そんなに邪険にしなくても…
 年末から帰省していた息子を、3日に京都の下宿に送り届け、その後、妻の実家にのんびり2泊。 さらに家へ帰った私たちの元に、孫娘2人を連れた娘が1泊。
 今日からはようやく、我が家に静けさと寂しさが戻ってきた。


 この春には大学院を終了し、社会人になる息子。 今は「この会社を選んだことが、本当に良かったんだろうか?」と、少しブルーな気持ちになっているが、6年前に京都に送り出した頃と比べ、ずいぶん大人になったと満足もし、離れて暮らしているのをもどかしく思うことも。


 昨日までいた春音は、保育園でもらった「3ヒントクイズ」を持参。 私たちを遊んでくれる。
 「パンダです」「赤い服を着ています」「ブランコに乗っています」の3つのヒントで絵札を取るもの。

 「読むのは私」ともうすぐ4才になる春音が、突っかえ突っ返しながら読む。


 もう一つ得意なのが、同じ絵札を使った「神経衰弱」。 3枚づつ絵札をめくり、同じ動物が2枚揃えば取れる。

 「特別ルール」があり、春音だけは同じ絵札がそろえば、もう3枚めくることができる。 どんなに大人ががんばっても、前半のリードを後半に逆転されてしまう。


 そうして楽しそうにしているのを見ると、彩乃はじっとしておられない。 床を這ってきて絵札に手を伸ばす。
 春音はそれを取り上げ、絵札からブロックする。 …そのやり方が荒っぽい。 体を抱きかかえひっくり返す。
 見ている私たちはヒヤヒヤ。


 娘の家ではそれが日常茶飯事らしい。 春音がおもちゃで遊んでいると、彩乃が手を出そうとする。 それを無慈悲に取り上げる。
 自分が遊んでいないおもちゃであろうと。

 8才も年の離れた我が家の姉弟では記憶にないが、親の目から隠れてつねっていたのかも。


 せめて、これからも揉まれて育つ彩乃が、たくましく育ってくれるように。
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by t_ichib | 2009-01-08 11:32 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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