そこに階段があるから…
 孫の彩乃も、ようやく1才と数日。
 1年間の育児休暇が明けた娘は、その誕生日から職場復帰。 「せめて、誕生日をゆっくり祝ってから…」というのが、その母のぼやき。

 11ヶ月で歩き始めた。 これは姉と同じくらい。 …らしい。
 今はうるさいくらいお喋りな姉も、言葉は少し遅かった。 妹のほうも、(ジジ・ババに理解できるのは)やっと「イナイイナイ、バァー」のみ。

 性格の違いもだんだん分かるようになった。
 姉が病院で注射されても泣かないのに比べ、妹は派手に泣くそうだ。 この先、私たちがきっと、両親に代わって病院に連れて行くことがあるに違いない。 どうなるのかなぁ?

 食が細く、食べるのが遅い姉よりは「ちょっとマシ?」という感じもするが、今はまだ離乳食を親がスプーンで運んでやっているんだから…
 育児休暇中、わが家で離乳食を食べせている時など、嫌いなものだとワーワーと泣いたりする。 その泣き方が隣近所から「幼児虐待?」と誤解されそうなくらい。

 その好みもずいぶん気分屋。 昨日はパクパク食べたかぼちゃを、今日は受け付けなかったり…

 ダンナの実家に行った時のこと。 普段なら大好きなイチゴをまったく受け付けなかった。 出された時に「イチゴ大好きなんです!」と言ったばかりだったのに。 そして、おばぁちゃんが「孫のために」とせっかく育ててくれているイチゴだったのに…



 そんな春音(姉)と彩乃(妹)にも、育児休暇中のようには会えない。

 と思っていたら、「もしもし、お母さん。 保育園から彩乃が熱を出したって連絡が…」との電話。 心配しながらも喜び勇んで迎えに駆けつける。

 「元気とまでは言えないですけど…」という保育士さんの言葉通り、心配するほどでは無い。 熱も37.7℃くらい。 平熱が分からないけれど、微熱よりちょっとあるかな?


f0066555_18253348.jpg で、この通りの表情。
 「イナイイナイ・バー」と共に得意なのが、「階段のぼり」
 歩き始めるのとほぼ同時くらいに、階段を上り降り出来るようになった。

 これがかなりお気に入りのようで、姿が見えないとこんな風に階段を這い上がっていたりする。

 昔住んでいた建売住宅の階段に比べ、幅も広く傾斜が緩いので、安心して見ていられる。
 今いるのは、1階から2階へ上がる中間の踊り場付近。 (親には言えないが、2階から1階まで一気に落ちることもないし)



 それにしても、姉の春音も「階段のぼり」が好きだった。 娘達が住むマンションの部屋では階段がないからなのか?
 イギリスの登山家・マロリーが「そこに山があるから」と言ったそうだが…。
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by t_ichib | 2009-05-14 18:55 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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