バラ満開
 4月末に、それまで「見たい、見たい」と思っていた「花フェスタ記念公園」のハンカチの花を見てきた。
 合わせて、「ナンジャモンジャ」という通称で知られるヒトツバタゴの花も見られ、それはそれで満足したのだが、花フェスタは何といってもバラ!

 岐阜の東濃地方はやや春が遅く、その時にはバラはチラッとだけ。 で、あらためてバラの盛りに再度出かけてみることに。


 花フェスタ記念公園は実に80haを超える広さ、その内バラの栽培面積は9ha。 
 バラ園は「世界のバラ園」と「バラのテーマガーデン」と離れた位置に2ヶ所ある。

f0066555_9161082.jpg 世界のバラ園

 「花フェスタ95」が開催された当初からのバラ園。 自然の丘陵地帯を切り開いた公園なので、随所に小高い丘が残されており、その散策路からバラ園を展望できる。

 95年の開園だから、ほぼ15年もののバラ園。


f0066555_9281948.jpg そう思ってみるせいか、本当にバラらしいバラを堪能でき、今のところはこちらの方が私のお気に入り。
 いつも、こちらの方に真っ先に足を向ける。

 日本・イギリス・フランス…などと国別に、それぞれの国で作られた花が植えられている。
 一つ一つ名前が付けられているが、私には赤いバラ、白、黄色くらいにしか区別がつかない。


f0066555_94241100.jpg バラのテーマガーデン。

 「花フェスタ2005」のイベントが開催された時に新しく作られた。 今年で5回目の春を迎える「若者」
 当初はもっと地面がむき出しに見えたのが、ずいぶん賑やかと思えるようになった。

 この写真はテーマガーデンのほんの一部。 公園で配布されている簡単なマップで見ても、テーマガーデンは世界のバラ園の倍くらいも広い。

 赤いバラ・白いバラ・香りのバラが集めれれているコーナーなどもあり、全部見て回るとかなりの運動になる。 空気はきれいだし、きっと健康にも…


f0066555_9544661.jpg 2種類のツルバラを絡ませたアーチ。

 こうしたアーチが連続して、その下をくぐり抜けられるようになっている。
 このアーチのように左右から伸びたバラが絡まるようになっているのは、まだこれくらい。
 「後2、3年したら・・・」と、毎年来るのが楽しみ。


 広いといっても、バラの栽培されているのは9ha、公園全体80haの一部。 大半を占めるのは「葉っぱゾーン」と呼ばれる、樹木の茂った丘陵地帯。
 お弁当を広げるかっこうの場所を見つけるため、その散策路を歩き回った。

 バラと比べたらどうしてもジミだが、エゴノキ、ヤマボウシなどの花も咲いていた。
 蕾をつけ始めたオオヤマレンゲなどを見ると、また来ようかと思ってしまう。


f0066555_10225378.jpg バラ以外に派手さで目を奪われたのが、ポピーの花。

 この日は平日だったので、訪れていたのは私たちと同年令の人ばかり。

 そういえば、会場を走る「夢ポッポ」「花ポッポ」と言われる列車型のバス、乗っていたのは平均年齢60才を超えていそう。
 先頭に座った小さな男のを連れた親子連れが、平均年齢を下げていた。

 男の子が先頭に座れたのは、たまたま順番だったのか、お年寄り達の優しい配慮だったのか。
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by t_ichib | 2009-05-25 10:43 | 今日もまた留守にしています
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