プログラムの行方は
 取りあえずの状況

f0066555_903598.jpg もう半月以上前に、ある程度まで進んでいるんだが、その後がなかなか進まない。
 一応、出力できたテキストファイルをメモ帳で見ると、左のようになる。 これで当初の目的のものはできたのだが、「こんな機能があればよいな」とか、色々欲が出て時間ができた時に、手を加え続けていて、最終版にはなかなかいたらない。 まあ、バージョンはマイナス1.0と言ったところか。

 メールファイルのオープンは

f0066555_917770.jpg 「ファイルを開く」をクリックすると、おなじみの右のような画面が出てくる。 ファイルの指定は、OEなら(OEの画面左のフォルダーの)受信トレイあるいは送信済みアイテムを右クリックし、プロパティを表示させると、ファイルの位置が分かるようになっている。(実に長い)
 このプログラムで、開くことができるファイルは、OutLook(*.dbx)、Becky(*.idx)、テキストファイル(*.txt)の3種類。 私が使える環境と言う制約上、やむをえない。
 テキストファイルを読めるようにしたのは、一度出力したメールを再度取り込み、新規のメールを追加したりできるようにするため。

 読み込み後の画面

f0066555_15404113.jpg 画面に表示されるのは、テキストファイルに出力した項目と同じです。 最初にインデックスを読み込み、そのインデックスのアドレスのメール本文を読み込んでいます。
 キーワードにあたる部分は、差出人、あて先、メールのタイトル、日付だけを出力しています。 ただし、他のキーワードも内部的には利用しています。(例えば、エンコードがUTFなのかJISなのか)
 単純なテキスト形式のメールであればいいんですが、添付ファイルがついていたり、HTMLメールの時は、Next-Partとかboundaryとかのキーワードで、メール本文の範囲を区別しています。 今困っているのは、返信などの時くっついてくるOriginal Message以下を何とか機械的にカットする方法はないかということです。 Original…が本文の後ろだけならいいけど、本文の前にあるときがあるので、Original…以下を削除すると、メール全体がなくなってしまいます。 いい方法があったら、教えてください。

 機能1、基本的な機能

f0066555_16475112.jpg 基本的な機能として、ツールボックスの→、←をクリックする事で、次のメールあるいは1件前のメールを見ることができます。 ついでに、先頭のメールを見たり、最後のメールを見ることができるようにしてあり、「おおよそ、1/3位の位置にあったな」と言う時のため、Jump(何件目かを指示)の機能もつけました。

 機能2、並び替え

 単純なf0066555_16201142.jpgテキスト変換だけでなく、いくつかの機能を付けて有りますが、どうしても実現したかったのが、この並び替えです。 受信メール、送信メールの両方を読み込み、日付でSORTすれば、メールのやり取りを順に追うことができます。
 差出人、あて先別の並び替えはついでにと言う程度ですが、あて先は複数指定されている場合があるので、Receivede… for以下あるいは、X-Hot… To以下のあて先を内部的に記憶しています。

 機能3、検索

f0066555_1713329.jpg 右の図では、いくつかの項目を入力してありますが、「○○さんから頂いたメール?」とか、「△△会の催しに関するメール?」とか単純な検索でいいはずです。(複数の検索項目を指示した時は、AND条件で検索します。)
 検索で見つかったメールが1件だけでない時の為、シフト+F3で次を検索できるようにしています。(シフト+F2なら1件前)
 この機能を付け加えたので、一度出力したテキストファイルを再読み込みできるようにしたのです。 単純なテキストファイルに検索の機能を加えられたのですから。(SORTなども)
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by t_ichib | 2006-02-22 20:54 | 今日もまた老年プログラマー
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