姉と妹の性格の違い
 今年猛威をふるった「新型インフルエンザ」。
 その予防接種の順番がようやく回ってきた。 もちろん私たちではなく、2人の孫娘たちの予防接種。


 保育園まで迎えに行き、予防接種の後は(翌日がお休みなので)我が家に連れてくる。 ありがたいことに孫たちは我が家に来ることを喜んでいるようで、痛~い注射の後のお楽しみになっているようだ。



 春音のほうは、何度も予防接種に連れて行ったことがある。 周りの子供たちがどんなに泣き叫んでいても、決して泣いたりしなかった。

 一方、初めて連れて行く彩乃のほうは、娘から医者の顔を見たとたん、泣きっぱなしだったと聞く。 先日の歯のフッ素塗布の時も大変だったと。



 それで妻の頼みで、小児科の診察室まで私もついて行くことに。
 妻の言に拠れば、綾乃は少しだけ私の方に馴れているらしい。 先月、美容院で髪を切る時にそうしたように、私の膝に乗せ注射をさせようという。

 医者と看護師は2人揃って付いてきた私たちを、さぞ「ジジ馬鹿」と思ったことだろう。



 いつもどおり泣くこともなく、看護師のほめ言葉に満足そうに注射を終えた春音に続き、いよいよ綾乃の番。

 お腹を診て、背中を診て…、そこまでは無事。 次に口の中の検査、フッ素塗布の悪夢を思い出したのか、泣き顔になる。
 いよいよ注射。 やっぱり泣く。 が、注射が終わると「えっ、もう終わったの?」と、すぐ泣き止む。

 私たちばかりか、看護師からも「強かったね」とほめられて、うれしそうにニッコリしたという。 抱いている私からは見えなかったが…



 大泣きを予想していた私たちには、少しだけお姉ちゃんになった孫の成長振りがちょっとまぶしく見える経験だった。
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by t_ichib | 2009-12-18 22:04 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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