初雪 (特に綾乃にとって)
 昨夜の天気予報では、東海地方では平野部でも雪が積もるといっていた。 「まさかそんなには…」と思っていたのに、朝起きると20Cmほどの大雪。

 この地方では雪が積もるのにも、ちゃんと手順がある。 近くの養老山に「3度雪が積もったら、下まで降りてくる」という言い伝え。
 今回はそんな手順を無視していきなりの大雪。


 「たかが、20Cmで大雪とは?」と思われるかもしれないが、最近では1度も「雪かき」をしない年さえある。
 幸いというか、土曜日なのでご近所も出勤する人がなく、今も静かなまま。


 道は早朝新聞配達に来た車の跡あるだけ。 お昼近くには出かける予定のある私は、車が出せる最小限度の「雪かき」をする。



f0066555_1601180.jpg 雪は20Cmよりは少し多かったかも知れない。

 私が「雪かき」をしている間に、いつもなら我が家ではノンビリの娘が率先して雪ダルマ作り。 大喜びの春音はそのお手伝い。(それともジャマ?)

 たまたま大雪の時に来合わせたことがないので、はしゃぐ声が家の反対側にいる私の所まで聞こえる。



f0066555_1695491.jpg 一方綾乃は雪の降り込まない軒下から、足を踏み出せない。
 食べ物でも、滑り台などの遊びでも、初めてのものにはかなり尻込みをするほう。 (ジジ馬鹿は「臆病」ではなく「慎重」と思っているが)

 春音は始めての滑り台でも、(落ちないかとハラハラするほど)一人で階段を上がったりした。 (同じくジジ馬鹿は「向こう見ず」ではなく「積極的」と思っている)



f0066555_16243833.jpg じっと固まっていること15分。
 ようやく足を踏み出して、出来上がった不恰好な雪ダルマとご対面。

 小っちゃな帽子はプラスティックの植木鉢。
 目・口は? 雪ダルマが溶けた後に、「なんでこんなところに石っころが?」と不思議に思った小石が3つ。 ← 写真を見て分かった。



 当初は早朝にお父さんが車で迎えに来るはずだった。 が、岐阜市内も20Cmの大雪。 冬タイヤの装備がないお父さんは、身動きが取れない。
 その分、雪遊びを堪能した2人+1を、私たちが送っていった。
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by t_ichib | 2009-12-19 22:34 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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