積雪30~40cm
 今年2度目の大雪、朝目覚めてみると外は30~40cmの積雪。 それでも雪慣れたご近所の方々は何事もなくご出勤されたよう。

 家の南側の細い通学路は、保護者の大人たち数人でスコップを手に除雪に余念がない。 そのしばらく後から、十数名の子供たちが元気に通学する。
 久しぶりの大雪だったが、少し前なら何事もない冬の朝の情景。


 2人とも働いていた現役当時であればもっと始動が早いのだが、十分体を温めフード付のジャンパーと長靴に身を固め、8時過ぎから家の周りの道路の除雪に取り掛かる。

 多分いつもより早めに出勤されたご近所の車のわだちの跡も、すでに消えかかるくらい雪が降り積もっている。
 2人でかかれば「1時間くらい?」と思っていたのに、玄関先・車庫の前・そして歩く幅くらいの通路を確保できたころには2時間もかかっていた。


 実は、我が家は岐阜市民生協の共同購入の配達先になっている。
 遅めでもあっても除雪に精を出したのは、その配達の人の難儀を少しでも減らそうと、そして荷物を引き取りにくるご近所の方が苦労しなくても良いようにとの思いもあった。

 その生協の配達の女性から、前の配達先での荷下ろしを済ませた後、電話がかかってきた。 「いつもの配達コースは通れますか?」と。
 いつものコースとは、我が家の南の狭い通学路。 「子供が通れるほどしか除雪されていない」と、広い道を通ってくるように指示する。


 それからしばらく待っても我が家に車がつく気配がない。
 「変だな?」と思っているうちに、再び電話が入る。 広い道から15mほど入った場所、我が家からも15mほど離れた曲がり角で、「タイヤがスリップして動けない」とのSOS。

 「何とか自力で動かせないか」と15分ほど悪戦苦闘された後のこと。 とにかく妻と私も加わって、荷物を我が家まで何往復もして運び込んだ後、アイスバーン状の雪をかき出し車を動かそうとする。

 この日は、他にも同じような目に会っている生協の車があったらしく、そこでの救出作業を終えた男性職員が加わって、ようやく広い道にまで車を出す。


 岐阜市民生協の配送センターは、車で20分ほど離れた大垣にある。 そことここ養老とは雪の量にかなりの違いがある。
 配達をする人たちも大垣の人で、雪慣れしていない。 例えばこの辺の人だと、冬場は車にスコップを積んでいたりする。

 その場では言わなかったけど、後輪駆動の車なのに前輪2本だけをスタッドレスタイヤにしていた。 「それじゃ逆だよ」って、来週にでも妻の口から告げてもらおう。

 (この後、生協の商品を受け取りに三々五々我が家にやってきたご近所の車は、何の苦もなく車庫の前まで入ってきている…。)

 「雪慣れしている」と言うことは、それだけ田舎に住んでいるってこどだけで、あまり自慢にもならない。
 が、雪のほとんど降らない妻の実家、豊橋でのスリップ事故のニュース《踏切で止まろうとしたが、スリップして線路に入ってしまった。 幸い物損事故ですんだ。》などを聞くと、雪道ではスピードをいつもより控えめにと思う。



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 実はその4日前の木曜日、久しぶりに娘から「春音が昨夜、吐いた」とSOSがあった。 駆けつけみるとすでに開放に向かっており、10時まで日と寝入りした後は元気いっぱい。

 それからは絵本を読んだり、妻が買い物に連れて行ったり(少々まずい?)、遊びに付き合うのに少し手こずるほど。

 夕方、母親とともに保育園から帰宅した彩乃とも人遊びして自宅へ帰る。


 ⇒ その翌金曜日の夜になって、妻が「吐き気がする!」と。 そして大分遅れて私も。 症状は私の方がかなり悪い。
 土曜日には妻は回復したが、私は1日中ベッドに。 日曜には起きだしたものの、腰が痛い。(寝すぎ?)


 春音・彩乃の2人から、何度も「胃腸風邪」のプレゼントをもらっているのに、一向に賢くならない私たち2人。

 回復してから、念のため「あなたたちは大丈夫だった?」と娘に電話したが、まったく異常なしとのこと。
 若いだけに体力があったのか、毎日子供と接しているので抵抗力が強いのか。


 そんなありがたくないプレゼントも、除雪・スリップした車の救出作業で、ようやくどこかへ飛んで行ったようだ。
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by t_ichib | 2011-01-17 22:15 | 今日もまたなにごともなく
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