少し気が早いが
 そろそろ新聞、テレビなどで「今年の重大ニュース」などの報道がある頃と思う。
 なんといっても、国内では東日本大震災、海外では中東・アフリカなどの独裁国家の民主化、ギリシャ危機など。


 そうした深刻だったり、社会の耳目を集める重大な出来事に比べれば、あまりに瑣末に過ぎないが、我が家の出来事を振り返ってみたい。


1.娘のところに3人目の孫、初めての男の子が生まれる。

f0066555_13354846.jpg 知り合いの多くから「男の子で良かったね」といわれるが、ダンナもダンナの家族も格別のようすではなかった。。
 男の子=後継ぎという意識が、そうはないようだ。 妻などは「3姉妹というのも良かったかも」と。
 一人、娘だけが「男の子も育ててみたかった」と喜んでいる。

 私自身も何度も晃希に会いに行っているが、いつ行っても良く寝ている。
 おてんばなお姉ちゃん二人が、そばで飛び跳ね騒ぎまわっても。 「もしかして大物になるかも?」と思うのは、既にジジ馬鹿。


2.息子の未来のお嫁さんを紹介される。

 就職してから息子の帰省する回数が少なくなった。
 たまに連絡の入るメールや電話で元気でいることが分かり、帰省の少なさにも安心はしている。
 その彼女を私たちに紹介してくれたのも、学生時代のサークルの「鳥人間コンテスト」応援のついで、しかも0泊。

 まだまだ若い(27才)のだが、そんなに仕事が忙しくて「出会いそのものがあるのだろうか?」と、少し心配でもあった。


3.春音が小学校に入学

 うれしいことだが、大変なことも多い。 昨年までなら病気になった時など、我が家に連れてきて翌日も休ませたりしていた。
 授業参観・懇談会・家庭訪問など、父母の出番も多い。

 …と、1~3まではすべて親バカ・ジジ馬鹿


4.礼文島8時間コースに挑戦

f0066555_2146351.jpg 数年来の念願だった利尻・礼文に行くことができた。
 写真は8時間コースを完歩したことへの、宿からの記念品。

 実際には後半はバテバテで、帰ってきて2人してトレッキングシューズを買い、機会を見てトレーニングしなければとの反省も。


5.今年のリンゴ

 昨年、20数個の実を付けたリンゴ。 実はその後に木そのものが倒れてしまった。
 詳しい人に聞いたら「テッポウ虫=カミキリ虫の幼虫」にやられたとのこと。 確かにカミキリ虫の姿を見かけたことがあるが、こんな恐ろしい虫だったとは。

f0066555_22405539.jpg 残された2本のリンゴも同じ被害を受け、今年は実を付けなかった。
 それがどういう訳か、秋に花をつけ冬の今に小さな実を付けた。
 ゴルフボールくらいの大きさ、今からでは大きくはならないだろうが、虫の被害からは立ち直った?


6.シルバー割引

 今年はいろんなところで65才以上のシルバー割引を受けた。
 砺波チューリップ祭り・岡山後楽園・金沢兼六園など。
 北海道の流氷間では、割引制度を知らずに自動券売機で買おうとしていて、係りの人に声を掛けられた。
 無料になったのはうれしいが、それだけジジイに見られたのかと複雑な思い。(気だけは若い)
 平日のため、9割がその世代だったから?…と、自分で自分を慰める。


 新聞・テレビなどでは「十大ニュース」などとすることが多いが、私にとってはやっとこれくらい。 これ以上となると、あまりに瑣末過ぎて…。
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by t_ichib | 2011-12-24 23:19 | 今日もまたなにごともなく
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