「親の顔が見たい」
 1週間前のこと、毎年の恒例となっている妻の実家での会食から帰った私たちの所へ、娘が3人の子供を連れてやって来た。 (実際には迎えに行ったのだが)


 出産後の娘家族の日常は、ダンナはもちろん会社へ、春音が小学校に、 彩乃は保育園に。 その後は、残された娘と生後1ヶ月の晃希の平和なひと時。

 当初、晃希はあまり泣かない子だと思っていたが、夕方ごろ機嫌が悪くなることが多いらしい。 それが小さいなりの生活のリズムなのかもしれないが、小学校・保育園から帰った2人のお姉ちゃんたちから受ける「ストレスからか?」とも思っている。

 なにせ、小さな赤ちゃんのすぐそばで走り回る、飛び跳ねる。 さらには、危なっかしい手つきで抱こうとする。 まるでおもちゃか、お人形…。 (生後1ヶ月で体得した殺気で泣く?)


 土日は、力をもてあました危険な2人をお父さんが適当に外へ連れ出してくれる。 (私など、そのあたりの子育て・家事へのかかわり方がイマイチだったので、本当に頭が下がる。)


 1月5日、そのお父さんは出勤開始だが、小学校の始業式は10日。 娘が我が家に避難してきたのは、その木曜・金曜を乗り切るため。
 2人のめんどうを見るのには、体力と根気、わがままを聞いてやる心のゆとりがいる。 私にできるのは、妻が洗濯や台所に立つ間だけ。

 姉の春音は台所に立つ妻の手伝いを喜んでいる。 (自宅ではどれほどやっているのか。 むしろジャマ?)
 お菓子作りなど、ちょっとクッキーに粒チョコレートを振りかけただけでも、お父さんには「私が作った」と得意そうに報告している。


 2人の孫娘たちはお母さんにべったり、昨年4月に改装して広くなった我が家の風呂に、親子3人が一緒に入り「ワーワー、キャーキャー」と大騒ぎ。
 その後のぬるくなったお湯に、私が晃希を抱いて入る。 出産直後の春音・ 彩乃を1ヶ月近く、最初はおっかなびっくりで入浴させたものだが、晃希はこれが始めて。
 せっかく、赤ちゃんをお風呂に入れるのに慣れたというのに、春音が小学生になったため、そうしたかかわりあう機会が少なくなりそう。

 そのべったり具合は、夜寝る時もお母さんを真ん中に、姉妹が左右に並ぶ。 晃希はお母さんの枕元の横方向に。 少し離してあるのは、寝相の悪いお姉ちゃんに踏み潰されないためにか?
 晃希が大きくなった時、どんな風に寝るんだろうか?


 土曜日、お父さんが4人を迎えに来る。 この後の土・日・祝日の3日間、ご苦労様。

 一家5人が帰った後、部屋を片付けていた妻がフトンの間に、娘の靴下が忘れてあるのを発見。 そんな時など、表題のセリフが私たち夫婦の間でのジョークになっている。
[PR]
by t_ichib | 2012-01-14 15:37 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
<< チュニジア旅行① いつもながら... 少し気が早いが >>