沖縄離島旅行⑦ 最終日
 石垣空港から中部への便は、15:05出発。
 出発までにはたっぷりではないにしても、かなりの時間はある。 黒島のようには行かないので、レンタカーを借りる。

 3年前にきた時に印象に残った場所にもう一度行ったり、前回に行ってなくて素敵なところを発見したりと。



f0066555_20453426.jpg バンケ展望台からの眺め

 西表で借りたレンタカーにはカーナビが付いていなかったし、必要もなかった。
 さすがに石垣では、付いていないと不安。

 最初の目的地のここは、操作説明かたがたレンタカー会社の人に、セットしてもらった。

 その後は自分で目的地を入れたが、ネックとなったのが沖縄の地名が読めないこと。
 ほとんどは地図を表示し、画面上で目的地をセットすることとなった。

 それは沖縄に限らない。 北海道でもその他の場所でも、地名・人名の読み方は難しい。



f0066555_21104146.jpg 御神崎(うがんさき)の海と灯台

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 いきなり、読みづらい「カーナビ泣かせ」の地名が出てきてしまった。
 ここは石垣島でも有数の夕日スポット。



f0066555_22442.jpg 川平(かびら)湾のグラスボート乗り場

 レンタカー会社から「グラスボート100円引き」券をもらっていたので、その会社の方へ行こうとしていたら、別の方角から「1000円のところを700円で!」との声。
 すぐにそちらへ方向転換。


f0066555_2293338.jpg グラスボートからの撮影

 石垣でも、波照間の宿でも大きな貝殻を灰皿にしていたシャコガイ。
 船が近づく気配で、ぱくっと口を閉じるが、身が厚いせいか完全には閉まりきらない。

 グラスボートには3回目だが、どこでもこれくらいの不鮮明さ。

 ただこのボートに関しては、そのガラス部分があまり清掃されていない。
 観光客が落とした髪の毛が落ちていたりで、ちょっと不愉快。



 川平湾を望む絶景ポイントや、八重山ヤシの群落(遊歩道が修理中で近くまで行けなかった)に立ち寄ったりしつつ、底原ダムへ向かう。



f0066555_22233460.jpg 於茂登(おもと)トンネル

 トンネル長1174m、少し前までは沖縄県最長のトンネルだった。

 車を止めて写真を撮ったのは、トンネルの上の獅子を見つけたから。

 当初、「こんな所にまでシーサー?」と思ったのだが、トンネルの穴を玉に見たてた玉乗り獅子



f0066555_22414892.jpg 底原(そこばる)ダム

 1982年に着工、1992年に完成した灌漑用のダム。

 左側には「世果報(ゆがふ)の水」の碑。
 ゆがふとは「世の中のすばらしいこと」あるいは豊年と言う意味の沖縄方言。

 離島ばかりではなく、比較的大きな島の石垣でさえ、「水は大切で深刻な願いだったのだなぁ」と、改めて思う。



f0066555_2324019.jpg 宮良川のヒルギ

 今回の旅行の最終観光の場所。

 3年前にここでカサコソ動き回るカニを見た。
 今回もじっと息をひそめて待ってみたが、カニは出てこず。

 巣穴らしきものはあるのだから、潮の干満が関係するのかも。




 石垣空港からの帰り便は、那覇空港に立ち寄る。 往路は直行だったのに。

 良く事情を知っている人が、同行者に説明しているのを聞いていると、「石垣空港は滑走路が短いので、給油を少なくして離陸する。 那覇空港で再度満タンにして目的地に向かう」と。

 その石垣島にも、1年後には新空港ができる。
 「これで往復とも直行できる!」と思ったのに、ホームページに「2012年3月25日以後は運休します」との文字が。

 なぜ? 往復ともほとんど満席だったのに。
 名古屋からの国際便・国内便ともどんどん撤退が続き、悲しくなる。
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by t_ichib | 2012-03-03 22:57 | 今日もまた旅の空
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