スリランカ旅行⑥ スリランカの祝日
 昨日、象の孤児院近くのおみやげショップで、「象のウンチ」から作られた絵はがきを購入。

 象は大量の葉っぱなどを食べるので、それから紙を作ることができる。 ショップの裏手にある工房で、紙造りの工程も見せてもたった。
 前半の素材が違うだけで、後は和紙の製造工程と似てるのかな?

 絵本やカレンダーなども売っていたが、読めなかったり祝日が違っていたりするから。


f0066555_20594858.jpg 【ヌワラエリアの郵便局】

 19世紀に作られたという英国風の郵便局。

 昨日は購入した絵はがきを「夜の間に書いておいて、ここの郵便局から出すといいよ」と言われていた。

 金曜日なのに、扉が開いていない。
 実は今日はヒンズーかイスラムだかの聖人の誕生日とか。 ガイド・運転手とも仏教徒なので、「つい忘れてしまって…」と謝られた。

 「その代わり、明日は土曜日だけど郵便局は午前中開いているから」と。 
 じつは、これも不正解

 翌26日は満月祭という、日本にはない祝日。 月々変わる祝日なので、忘れても許されるか?

 当然毎月々々あり、敬虔な仏教徒はお寺などに籠もる。
 かき入れ時の土曜日なのに、明日はツクツクの運転手にとって、ヒマを持て余すことになる。


 というわけで、この日からは3連休。 高地から帰り道にすれ違うバスの数も多い。
 そのバスのどれもに、何か黄色い植物がつけてある。

 疑問に思った妻がガイドに尋ねると、「ヤシの花」だそうで、旅の安全を祈願する魔よけのようなものらしい。


f0066555_8575744.jpg 昼食に立ち寄ったレストランはでは、結婚披露パーティが行われていた。
 後方から遠慮がちに撮ってみたが、花嫁の衣装が赤いので新婚旅行後と分かる。

 すぐ横を川が流れ、ラフティングを楽しむゴムボートも何層か通り過ぎ、あるいは立ち寄っていくのか。


f0066555_950220.jpg 駐車場には、花嫁の衣装と同じ色のリボンで飾られた車も。

 翌日の観光地ゴールでは、さらに多くのこんな車を見かけた。
 ほとんどが赤だが、なかには白いリボンも。(観光スポットなどで、カメラマン付きの記念撮影)


 今日1日は移動日。 観光地を訪れたわけではないが、スリランカのいろいろな風習を、少しだけ知ることができた。
[PR]
by t_ichib | 2013-01-25 20:47 | 今日もまた旅の空
<< スリランカ⑦  スリランカ旅行⑤ だまされた「... >>