南米旅行⑧ リマ市内観光、そして帰国
 今日の観光はつけたし程度、車窓から市内の何ヶ所かを見て、【世界遺産:リマ歴史地区】を1時間ほど散策する程度。



f0066555_8481416.jpg 【三輪タクシー】

 ペルーは地球の裏側ほど日本から遠いのに、意外に日本車を多く見かける。

 車窓から撮ったので写りが悪いが、東南アジアなどで見かける「ツクツク」みたいな車。
 ガイドは日本の「ホンダが作っている」と言っていたが。



f0066555_952420.jpg 【アルマス広場:リマの大聖堂】

 インカ帝国を滅ぼし、ペルーを征服したフラシスコ・ピサロの棺がここに納められているという。

 リマ歴史地区の中心であり、ペルーのカトリック信者の拠りどころとなっており、大統領もここのミサには参列すると言う。



f0066555_923586.jpg 【大統領府】

 征服者ピサロがかって住んでいた住居が、現在の大統領府となっている。

 ピサロに対するペルー国民の思いは複雑なようで、かってどこか(リマ? クスコ?)に建っていたピサロの銅像が、国民感情に合わないと言う理由で撤去されたという反面、棺が安置され、住まいが大統領府となっている。


f0066555_9362630.jpg 【大統領府を守る衛兵】

 この少し前に衛兵交代の儀式が行われており、車窓からチラッとだけ見えた。
 口の悪い人から「ダレている」との声が出るほどで、イギリスや台湾などのように観光の目玉になるようではない。

 さすがに大統領府なので敷地内だけでなく、周囲の路上にも警護に着く兵士の姿も見られる。


f0066555_943395.jpg 【リマ市庁舎】

 これも当時のスペイン人の住まいだったものを市庁舎にしている。

 特徴のあるバルコニーは、その婦人や令嬢の姿が外から見られず、中から外が見えるようになっているとか。

 大聖堂・大統領府・市庁舎などはアルマス広場を取り囲むように建っており、広場を中心に町が広がっていくヨーロッパ風の町づくりが、リマにも持ち込まれているな。




 その後、リマを出発、LAのホテルに着く。 (ここで、「オリンピック東京開催」のニュースを聞く)
 1泊した後、さらに成田へ。 途中日付変更線を越えるので、


 成田着は9月9日、10日間の日程を終了。

 この旅行で飽きるほど飛行機に乗った。
 特に名古屋出発の私たちは、名古屋=成田、成田=LA、LA=リマ、リマ=クスコ、リマ=イグアスと、平均すると1日1回は乗っていた。(ピスコのセスナを除いても)
[PR]
by t_ichib | 2013-09-07 20:39 | 今日もまた旅の空
<< マレーシア旅行① 出発~世界遺... 南米旅行⑦ ナスカの地上絵 >>