秋田の児童殺害のニュースを聞いて
 我家の道路を挟んだ隣にそろばん塾がある。 わが息子も小さい頃そこに通った。 その頃小学生達は自転車で塾に通い、塾の前後にゴムまり野球で遊んでいたりした。
 たしか、週3回くらいあった。 10数軒の住宅が並ぶ区画の中にあり、雨の日の夕方など子供を迎えに来る車が多く、我家に入る道をふさがれ迷惑に思ったこともある。

 今は児童の数も減り、そろばんを習うという子はさらに少なく、土曜日の午前中1回になった。 自転車で通う子も無くなり、親が車で送り迎えしている。 最初は過保護とあきれていたが、各地で子供が理由も無く殺されたり、誘拐されたりという事件が続く中、親としての心配も当然と思うようになった。

 何でもかんでも、昔はこんな風でなかったというつもりは無いが、我家の娘、息子が小さかった頃にはこれほどには聞かなかったように思う。 さらに私たちが子供の頃は、子供が亡くなったなどは、増水した川でおぼれたなどくらいで、交通事故さえ記憶に無い。

 孫の春音がそんな事件に、万一巻き込まれることがあったりしたら、両親も私達も狂ってしまう。 悲惨な事件に巻き込まれた肉親の方々のことを思うと、早く犯人を逮捕して欲しいと思う。
 そして、近隣の皆さんや私たちが早く安心できるように。
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by t_ichib | 2006-05-20 10:22
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