色あざやかな花火
 昨夜、急に思い立って花火を見に行った。
 と言っても、花火会場からはずっとずーっと離れた所。 花火会場の岐阜(長良川)、大垣(揖斐川)の支流杭瀬川の橋の上。
 岐阜の花火は小さく、大垣の花火はやや大きく、角度は10~15度位の同じ方向に見ることができる。
 ふと、両方の間で見ている人は首を絶えず動かしていなければならず、忙しいことだろうと思う。 そう、会場で見てる人はずうっと上を見上げていなければならず、首が痛くなることだろうとも。
 ここは、涼しくてベストポジションかも…

 花火は本当に色あざやかで、見ている間にさまざまに色が変化する。 ぱっと開き、ぱっと消える。 そのはかなさに切なくなる日本の心を味わう。 5秒、10秒と長く余韻を残す花火もある。
 色、形、変化、はかなさ、余韻。 日本の花火の技術に感動さえ感じる。

 花火のよさは、日中の暑さを忘れさせてくれることにもある。 まして、川風の吹き抜ける橋の上で鑑賞でき、スッカリ涼しく、満足して家に帰る。

 夜、娘からのメールがある。 マンションの階段から、岐阜の花火を見たとのこと。
 春音は、花火が開くたび、「バッ、バッ」という言葉で、始めてみる花火の興奮を表現していたそうだ。 今度、我家に泊まる時がくれば、線香花火を見せてやろう。
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by t_ichib | 2006-07-30 09:15 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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