雪の白川郷
 ツアーバスで白川郷に出かけてきた。
 大垣を出発して、岐阜・関・美濃などで観光客を拾っていく。 そのため白川郷には5時着の予定だが、大垣は12時発。
 暖か~い。 ついウトウトして美濃ICから東海北陸道に上がった時の記憶が無い。

 ところが郡上を過ぎると急に窓が曇りだし、外気の冷えを感じ始めた。 トンネルを一つ越えるごとに雪のかさが増えていく。 同じ岐阜県でもやはり飛騨は雪が多い。
 とはいえ、「国境の長いトンネルを過ぎると…」と言うほどのことはない。 ツアーの終りにガイドさんが「欲を言えばも少し雪が多いほうが…」と言ったほどだった。

f0066555_11341098.jpg ひと頃はこの時期になると、全国から多い時には200台ものバスが押し寄せ、国道にまであふれたそうだ。
 今は観光協会が、入ってくるバスを抽選で規制しているとのこと。
 それでも駐車場から集落へ通じる橋には、人の波が連なる。

 土曜、日曜には5時半~7時半の間、合掌造りの家々がライトアップされる。
 それにあわせて、人の波は小高い所にある展望所へ。 私たちもそれに連なるが、上は立錐の余地もないほどの人。
 早々にあきらめ、再び集落の中へ。

f0066555_11491813.jpg ライトアップされ灯された明かりが、ほのかに洩れる合掌造りの家々は幻想的。
 時折、雪がちらつき気温は氷点下と思われるのに、そんなに寒さは感じない。

 集落の中の土産物屋をひやかし、駐車場近くのお店でコーヒーを飲みほっとあったまる。

 もう一度、「も少し雪が多いほうが…」と思いながら、ライトアップの終了と共に帰路に。
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by t_ichib | 2007-01-28 12:05 | 今日もまた留守にしています
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