ゴールデンウィークは
 ゴールデンウィークの終り頃、何時ものニュース。 故郷への帰省帰りの新幹線と高速道路の混雑の様子。
 父あるいは母の郷里を満喫して帰って来た子供たちの笑顔がまぶしい。 終わってしまった長い休みを、「悲しい」と答えた男の子がなんともほほえましい。
 海外旅行を楽しんだ人達も、満足そうでそして疲れた表情で、テレビのレポーターに応えていた。

 毎日が日曜の私たちは旅行などは控えて、もっぱら身内とのお付き合い。
 3日は、京都の息子の下宿へ。 毎年春秋の2回、冬物と夏物の入替。 今回は灯油ファンヒーター・毛布などを回収、夏布団などを置いてくる。
 前回に比べ、今回は部屋がきれい。 流しもトイレも。 室内もグチャグチャではない。
 「・・・もしかして彼女ができたか?」と、父親の勝手な願望。

 4、5日は妻の実家へ。 そして5日には妻の兄、姉、妹の各夫婦と子供孫まで含めた総勢15名での会食。 ナント「おいしい物が食べたい」と、わが娘も春音を連れて参加。
 実は、昨年も出席しており、1才から2才へ、お喋りが出来るようになった春音を兄弟たちが「かわいい」と言ってくれる。
 ジジ馬鹿な私は、ごまかそうとしても笑いをかくせない。

 会食での話題は、兄弟たちでの1泊旅行のこと。 昨年は春秋2回出かけたが、今年は秋1回に。
 和歌山県北山村(三重と奈良に挟まれた飛び地)で、いかだ下り。 宿泊は奈良県十津川村(最も面積が広い村、吊り橋も有名)。
 しばらく、簡単なリーフレットを手に話がはずむ。

 もう一つの話題は、姉の孫がもうすぐ結婚すること。
 父(姉の息子)母は、十代で「できちゃった婚」。 両親は39才、娘は21才。 …ナント、父親のいとこにあたるわが息子が、まだ22才と言うのに。

 お祝いを言いながらも、近頃の若者の金銭感覚などにあきれてしまう。
 そう高くは無いかもしれないが、外車VWのローンを抱えているのに、「すぐ子供を産み専業主婦にあこがれている」と言う。
 派手な結婚式、派手な婚礼衣装。 父親もどちらかと言えば金がなく、わけあって一緒に住んでいない祖母をあてにしている。
 すでに新居の所帯道具にだろうが、かなりの額を融通をしているとか。 …わが息子であったら、「自分の身の丈に合ったことを考えろ」と言いたくなる。

 連休中の移動は、ラッシュとは逆方向。 高速道路もさしたる渋滞もなく、無事帰ってくることができた。
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by t_ichib | 2007-05-09 18:30 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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