佐渡ヶ島-2 6月13日
 事前に調べてきたとおり、昨日に引き続き快晴。 暑い。

f0066555_15551757.jpg 佐渡と言えば、金山。
 坑内に入ると、当時の模様をかなりリアルな人形で再現。
 写真中央のつつのような物は、湧き出てくる水をくみ出すポンプだそうで、このポンプを何段も重ねて、手で回して汲み出していた。
 こんな深い穴の中で、片時も手を休められない。 過酷な労働だった。

f0066555_1635618.jpg 妻の願望だったカンゾウの花。
 小木からは最も遠い先端、大野亀という所に群生しており、私達が出かけた直前、6/10にカンゾウまつりが開かれたとかで、ちょっと遅かったかなと言うくらい。

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 それでも私達がいた間にも、観光バスや乗用車が何台も次々に停る。
 この中を歩き、買ってきたお弁当を食べる。

f0066555_162066.jpg 佐渡と言えば、もう一つがトキ。

 今年の3月、相次いで2羽のトキが死亡したため、観察路を歩いてみることはできず、資料展示室の窓から見るだけ。
 とはいえ、現在110羽まで増え、近く試験放鳥されるそうだ。
 ちょうどこの日の夜テレビで、そのための「禁猟区」とか、トキの天敵(テン・ハシブトガラス)のことなどが報道されていた。
 もともと佐渡にいなかったテンは、野菜に被害をもたらす野ウサギ退治の為、持ち込まれたものが繁殖したとか。

f0066555_1634999.jpg 佐渡には京都・奈良のを模したお寺がいくつかある。
 長谷寺(ちょうこくじ)、清水寺(せいすいじ)など、読み方は違う。

 写真は清水寺、本物?よりは小さいが舞台もある。
 遠くていけない佐渡の住民のためなのか、天皇などこの地に流され、帰れない貴人のためだったのか。
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by t_ichib | 2007-06-15 16:49 | 今日もまた旅の空
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