琵琶湖、ほぼ一周
 雨が降らない日が続き、やっと梅雨入り。 そして、1日おきくらいで30℃を超える暑さと、土砂降りに近い雨が。
 この雨が、すでに水不足に苦しんでいる地方の水がめに振ってくれればいいのにと思う。 とは言っても、今年は雪が少なかったので、私の住む地でも他人事ではないかもしれない。

 せっかくの梅雨の晴れ間、琵琶湖にでも出かけてみようかと。
 関ケ原を抜け国道8号で、木之本そこから琵琶湖の西岸へ。
f0066555_10491076.jpg ともかく早く琵琶湖を見たいと、マキノビーチのキャンプ場に車を停める。
 沖に見える小さな島が竹生島。 その前を一人乗りのカヌーをこぐ人が、あっという間に目の前を過ぎていく。
 ここには始めてきたが、キャンプ・湖水浴などが楽しめるよう。 子供が小さい頃は、琵琶湖に泳ぎに来たこともあるが、もう10年以上遊んでもらっていない。

f0066555_1059694.jpg しばらく琵琶湖の西岸を南に下っていると、風車公園と言うのが。
 面白いかなと立ち寄ると、折から「花しょうぶまつり」というのが開催されており、凄い人出。
 池の水はあまりキレイではないが、よく見ると大きな鯉が何匹も泳いでいる。
 手前に写る機械で水を撹拌している。 魚が酸欠にならないようにか?

f0066555_11134410.jpg 今回の一番の目的地、高島市畑の千枚田。
 日本の棚田百選にも選ばれており、前々からテレビで見たりしていた。
 近くまでバスが通っており、その先の集落への道はかなりの急勾配。
 私達が行ったこの日も、草刈などの農作業をしている人が3、4人いた。
 平地の田と田の仕切りのような畦と違い、土と水をしっかり支えなければならない。 ここまで荷するのには大変だったと思う。
 そして「棚田百選」に選ばれたことで、それを維持していくために今後も大変だと。

 琵琶湖を1周するなら、勢田の唐橋の方まで行かなければならないが、琵琶湖大橋を渡りほぼ一周と言うことに。

 京都への行き帰りなどでしょっちゅう通る醒ヶ井。 養鱒場は有名で出かけたことも有るが、もう1つ「梅花藻」と言うのがある。
f0066555_1147623.jpg 写真の小さな花が、梅の花の形に似ているからそう呼ばれるのか。
 花の時期に合わなくて、今回が初めて。
 ごく普通の町の中を流れる水路に群生している。 が、それだけ町の人が、その川を汚さないように心がけているからこそ、梅花藻が今も生きていける。

 自宅に帰りつくと暑い、気温30℃を超えている。 そういえば、琵琶湖の周囲では28℃くらいが最高だった。
 湖水を抜ける風で涼しいのか。 琵琶湖の人々へのもう1つ贈り物。
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by t_ichib | 2007-06-24 12:04 | 今日もまた留守にしています
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