会いたくなったら
 「ユキちゃん(妻の名)に会いたくなったら、ちょっと熱を出したらいいよ」と、妻は春音に言い聞かせている。
 5月頃までは時々熱を出し、娘に代わって保育園にお迎えに行くことがあった。 会いたいと思っているのは、妻や私の方。

 春音はそう弱い子ではないが、保育園では望まぬ病を貰ってしまうこともあって、月2回くらいわが家に来ることが多かった。
 それが、もう1ヶ月会っていない。 前回は6月4日、娘が残業で遅くなるので、お迎えに行ったのが最後。

 昨日の朝9時頃、娘から切迫した声で電話が入る。 「保育園から、春音が39℃の熱と連絡が…」と。
 心配しながらも、久しぶり春音に会えると少し不謹慎な思いで迎えに走る。
 娘の声に心配と失望の響きがあったのは、実は翌7日には「たなばた発表会」という、お遊戯会があるため。 熱が下がらないと、両親ともに楽しみにしている行事に参加できない。

 今朝になって何とか熱は治まっていた。 保育園では、「ぱっと高熱が出て、すぐ熱がおさまるカゼ?」が流行っているというのだが、ともかく良かった。
 おかげで春音たちを送って行きがてら、私達も発表会を見に行くことに。 妻が日頃、春音に言い聞かせていた成果かも。

f0066555_20431087.jpg 会のオープニングで、園児たちが勢ぞろいしたところ。
 最前列に並んだのが、春音たちさくら組。 後列は大きい子達、きく・すみれ・ゆり。
 去年まで春音がいた0~1才児のもも組さんは、別室で出番待ち。


f0066555_20554784.jpg 実は保育園は狭いので、親達はすし詰め状態。
 あまりの大勢の人に、キョトンとして立ち尽くす子も。

 自信があふれたようすの大きい子に比べ、春音も少し緊張がかくせない。
 手を振っても、笑顔が返ってこない。

 不謹慎な私達の願いがかなって、春音からの思わぬご招待の1日だった。
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by t_ichib | 2007-07-07 21:26 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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