氷河特急の旅 スイス③
 8月22日 →サンモリッツ駅→氷河特急→アンデルマット→フルカ峠→ツェルマット

 今日は氷河特急での移動日。 その列車の発射時刻が11時なので、朝食も遅め、駅での待ち時間も余裕が有る。
f0066555_1558369.jpg バスの出発前の待ち時間に、宿の周囲を散歩してみる。
 一緒に来ている日本人のほかに、犬を連れた現地の人、外国人(?)観光客と思える人も。
 声をかけると、さまざまな国の言葉で声が返される。
 そして、牛・羊・ヤギなどの他に馬も放牧されている。

f0066555_16213266.jpg 駅までバスで移動した後も、列車の時間には1時間近くの余裕。
 私達の一行は思い思いに、駅の傍にあるサンモリッツ湖を散策。

 サンモリッツ湖の写真とこの日までの旅のようすを、娘・息子に携帯メールする。
 折り返し2人からもメールが届く。 旅に出てまで、親ばか。

f0066555_16353139.jpg 私達の乗った氷河特急。
 乗車と同時に昼食の時間。 この列車には私たちの他に、同じツアーの他の1グループと別のツアーで訪れている日本からの団体客が乗車。
 とても、一度には食事を取れない。
 きっと、添乗員がくじ引きに負けて、こんなに早い昼食に。 朝食が9時くらいだったのに。

f0066555_1761692.jpg サンモリッツの標高は1,800mほど。 一旦、600mまで降り、途中アプト式の機関車に付け替え、さらに2,000m級の高地を登る。
 標高の差は、窓の外の風景と気温の差になって現れる。
 5時間ほどの乗車の後、アンデルマットで再びバスに乗り換える。

f0066555_1793592.jpg 途中、フルカ峠で小休止。
 ここは、ローヌ氷河がせり出している所。 その氷河も温暖化のため、かなり後退しているとのこと。
 ここで思いがけなく、マーモットを発見。
 バスの運転手さんは、ここに何度も来たことがあり、こどもが3匹いると教えてくれる。

f0066555_17205991.jpg さらにバスで3時間、テーシュに到着。

 ツェルマットは環境が厳しく保全されており、バスでは乗り入れることができない。
 一つ手前のテーシュから電車で入る。
 写真はツェルマット駅前。 停まっているのは、電気自動車。
 環境にはいいのだが、音が静かなので後から近づいてきても、気がつかなくてびっくりすることも。
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by t_ichib | 2007-08-30 17:34 | 今日もまた旅の空
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