北海道8 オンネトー~細岡展望台
 3年前は雨に降られたオンネトーを目指す。

 阿寒湖の少し手前に双岳台がある。 車を停めてみるが何も見えない。 本来なら雄阿寒・雌阿寒が見えるはず、木立が生い茂っているが、国立公園ゆえ展望のために切ることができないらしい。

f0066555_14115469.jpg その少し先の双湖台。
 下の湖パンケトーははっきりと見えるが、左上のペンケトーは小さくしか見えない。

 さらに同じ道筋にある阿寒湖にも立ち寄る。 湖岸を右手の方に、ボッケに通じる散策路がある。
 そこを歩いている途中、エゾリスを見た。 目の前の道を横切って林に隠れたのだが、あまりに素早くカメラを構える暇も無かった。
 旭岳で見たシマリスとは違い、縞は無く黒っぽかった。

f0066555_14274926.jpg 3年前には見られなかったオンネトー。

 湖岸を歩きながら、何枚も写真を撮る。
 見る場所が違うと、そして陽のあたり方の違いで、本当に湖の色が異なる。
 湖面を囲む紅葉も鮮やか。 今回の北海道では花の時期が終わってしまい、残念な気もしていたが、オンネトーは今がベストシーズン。

f0066555_14365783.jpg 鶴居村の鶴見台へ。
 丹頂鶴は渡り鳥ではないそうだが、真冬には何百と集まる鶴もこの季節にはあまり見られない。
 長年ここで餌やりを続けられている渡部トメさんに、車を停めた時に出会う。
 「さっきまでいたんだが、観光客の子供が騒ぐので逃げていってしまった」と、残念そう。

 私達が近くに行って見ると、幸いなことに戻ってきていた。 トメさんにも「良かったねぇ」と喜んでもらえた。
 中央の2羽は頭がオレンジっぽいので、「幼鳥かな」と思うのだが。

f0066555_1455255.jpg 明日が最終日なので見ておける内にと、ぐるっと回って釧路湿原の反対側、細岡展望台へ。

 やはり手前の方の木立が少しジャマをしているが、頭の中ではそれを消し去って雄大な風景を楽しむ。
 左での方はそろそろ沈みかけている太陽がまぶしいが、空の色・雲の白さ・湿原の中の沼などを堪能。
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by t_ichib | 2007-10-12 20:02 | 今日もまた旅の空
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