伊那の旅 ①
 「あれっ、携帯どこへやったっけ」と、捜し回ることが多い。 そんな時便利なのが、別の携帯から呼び出すこと。 寝室で、シャツのポケットで、車の中などから呼び出し音が聞こえる。
 いつも思うことは、メガネ、車のキーなど、同じようにボタンを押せば、所在が分かるようになれば、便利だろうな…と。


 近くの紅葉が楽しめるのには、まだまだ1ヶ月ほど早い。 それじゃあと、駒ケ岳まで出かけることに。
 駒ヶ根インターで中央高速を降り、黒川平まで。 ここから先はマイカーの乗り入れ禁止。 バスに乗り換え、しらび平のロープウェー乗り場へ。

f0066555_20582766.jpg 2,600mの千畳敷駅まで、950mの高度差をわずか7分で登る。

 駅周辺の散策コース剣ヶ池へは、なんと一度急な勾配の坂を下らなければならない。
 そして散策コースの沿って、ロープウェー駅と同じ高さに戻るには、かなり息が切れる。
 期待の紅葉は、上がってきたロープウェーの中腹あたり。 駅周辺は元々森林限界で樹木も少ない。

f0066555_2128976.jpg ロープウェーを降りたのは、山登りが目的と分かる服装の人、バスツアーで来た軽装の人。
 私達はその中間というか、中途半端な服装。

 軽装の人たちが来ない八丁坂あたりまで登るのには、もう少し暖かな服装と手袋が必要と思う。
 先ほど降りたロープウェー駅が小さく見える。

f0066555_21574460.jpg 私達はどうあっても、駒ケ岳や中岳に登るという目的も無ければ、覚悟も無い。
 ただ、せっかく持ってきたお弁当を少しでも美味しい場所で食べたいと登ってきた。

 やっと宝剣山荘の近くまで来た。
 駒ヶ岳へ、宝剣、中岳への道しるべ。
 チョット負け惜しみだが、この先は今まで登ってきたより、いくぶんなだらかな道が続いているように見える。

 この写真を撮った直後、この付近には雪がちらつき始める。 それを口実にロープウェー駅まで下り始める。
 その後から、ガスというか濃い霧が追いかけてくる。

 駒ヶ根まで戻ると、山の天気とは違って快晴。 まだまだ時間も余っている。
 一度来たことがあるが、「早太郎伝説」の光前寺や妻籠宿を経て、中津川から中央高速で帰ることに。

 その途中で、真っ赤に色づいたリンゴの果樹園などを楽しみながら走る。
 で、そのリンゴを買いたさに道の駅に立ち寄ったのが、間違いだったとは。
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by t_ichib | 2007-10-18 19:58 | 今日もまた留守にしています
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