屋久島旅行3 最終日のトラブル?
 縄文杉登山を終えホッと一息していた昨夜、何気なくテレビを見ていると、「航空会社スト、屋久島便欠航?」のニュースが。
 まだ確定ではないが、そうなると今後の予定が大幅に狂ってしまう。 宿の人に相談すると、フェリーの時間などを調べてくれるなど、親切な対応。 「○○旅行社で格安のチケット」が手に入ることまで教えてくれる。

 どうなることかと一晩ヤキモキしたが、朝のニュースで「スト回避」と。 これも忘れられない思い出になるだろう。

f0066555_1749952.jpg ホッと一安心して、改めて最後の観光へ出発。
 昨日とは違って、ゆっくり8時ごろに宿を出発。

 宿のすぐ近くからの宮之浦を一望。 もしかすると乗ることになった宮之浦港は、写真の左手2Km先にその埠頭が見える。



f0066555_17571282.jpg まずは、白谷雲水峡に向う。

 雲水峡に入るとすぐに、この美しい清流が。
 駐車場の看板によると、実はこの豊かな清流にはミニ水力発電もある。
 もちろん、屋久島全島に電力を供給しているのは、安房川などの大規模な発電所なのだが。


f0066555_18221148.jpg 受付で話を聞き、原生林歩道を回る3時間コースに。

 二代大杉・三本足杉・三本槍杉などに加え、公募で名づけられびびんこ杉などを巡り、この奉行杉に。
 実は、帰ってきてから気がついたのだが、木の幹のウロが目に見え、お奉行様の顔が見えてきた。


f0066555_18323950.jpg 楠川歩道に合流してすぐに、くぐり杉が。

 こういう形の杉は屋久島では良く見かける。
 倒木の上に芽を出した杉が大きく育つ。 ←やっと覚えたが、「倒木更新」というのだそうだ。
 ヤドリギのように養分を吸収しているわけではないので、根は倒木をまたいで伸びる。
 元の倒木が朽ち果てると、このようなくぐり杉になるのだろう。


f0066555_1945413.jpg その先の白谷小屋を過ぎると、もののけ姫の森。

 私自身はそのアニメを見ていないが、その予告編のシーンに似たような場面があった気もする。
 別のグループのガイドさんの説明が耳に入る。
 今日のような光の陰影がハッキリした快晴の日より、曇りの方が雰囲気がよいそうで、「プロはそういう日を選んで、撮りに来る」そうだ。


f0066555_20155365.jpg 九州の南に来ているというのに、東北の気候のところばかり見てきた。
 そこで最後にまさに南国といえるガジュマル園。

 こんな木、こんな風景は確かに台湾とかで見てきた。 沖縄でも見たことがあったかなぁ。

 お土産には屋久杉の箸をもとめて、6日間のたびの記念に。
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by t_ichib | 2007-11-22 18:14 | 今日もまた旅の空
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