小紅の渡し
 年が明けてから、ず~っと冬ごもり状態のジジババの所へ、日曜の夜に突然の電話。

 「春音が38℃の熱を出した。 保育園に連れて行けないので、月曜日は預かって欲しい」と。
 ジジババにとっては、何の異存もない。 月曜の早朝、ホクホク顔でお迎えに。

 熱があっても、身体は元気。 そしてご機嫌。 ←ジジババにとっては理想的とも言える。 …ゴメン。

 翌日も大事をとってお休み。 が、3日目の今日は「絶対に行かせてやりたい」と、娘。
 今日は保育園では月1回のお誕生会。
 春音にとっては、実際より1週間早いが、3才のお誕生会。 しばらく前に保母さんに「大きくなったら何になりたい?」と聞かれ、「3才になりたい」と答えていたのを思い出す。

 両親とジジババの願いがかなって、熱も下がり保育園に連れて行くことができた。


 その帰り道、前から行ってみたいと思っていた小紅の渡しへと。

f0066555_20565058.jpg 私達の姿を見かけ、向こう岸から舟を回していただける。
 私達の他に乗客はなく、恐縮しながら乗船。

 渡し船は県道の一部だとかで、乗船料はタダ。
 川岸近くの浅い所では棹、真ん中の深い所では櫓で舟を進める。 これって珍しいそうだ。

 毎月21日には向こう岸の鏡島弘法の縁日だそうで、お参りの人たちがこの渡しを利用し、おおにぎわいする。

f0066555_21101325.jpg 渡しの近くは川の流れも緩やかで、川上側も川下側もたくさんのカモが群がって泳いでいるのが、のどかに感じられた。

 ともかく、すっかり冬ごもりの生活から、少しの間だけでも抜け出せた。
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by t_ichib | 2008-02-20 21:22 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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