桂林① 広州
 またまた出かけることに。 今回は中国、桂林へ4日間。
 直前にインターネットで広州と桂林の天気予報をチェック、予報ではず~っと雨。 が、結果的には1滴の雨に降られることもなく、晴れ女の妻に感謝。

 中部国際空港を9時に離陸、広州までは4時間半あまり、時差があるので現地時間では13時頃に着く。
 広州空港は市内から近い旧空港から、新しい空港に代わった。 新空港は中国でも最も広いそうで、国際線と国内線は隣接しているが別々にある。
 滑走路が1本しかないセントレアなどからすれば、うらやましい限りだろう。


 主目的地の桂林へは国内線を乗り継ぐ。 その乗り継ぎの時間待ちを兼ねてか、初日と最終日に半日の広州市内観光がある。

f0066555_14393983.jpg 最初の訪問地は沙面。
 アヘン戦争後、イギリス・フランスの租界となっていた人工島で、この公園に立つ銅像も明らかに西洋人。

 余裕をもって区画され、建物の間も広々としていてユッタリと散策できる。
 観光客か、あるいは居住者なのか西洋の人の姿も。


f0066555_15133366.jpg その後、六榕寺(榕の字はガジュマルの意)と、この陳氏書院へ。

 陳氏は科挙に主席で合格するような秀才を輩出した氏族、書院とは学校のことだそうだ。

 いたるところに木彫り・石彫り等々の装飾に溢れており、建物全体が美術品という気がする。

f0066555_1538249.jpg 赤とか黄とかは高貴な人々にしか許されなかったそうだが、屋根にいたるまで実にカラフルに装飾されいる。

 面白いと思ったのは、上の写真の屋根の突き出た物。 それを拡大したのが左の写真。
 しゃちほこではなく、鯉。 というか、頭が竜で下半身が鯉。
 急流をさかのぼって、鯉が竜になるという登竜門の言い伝えを姿にしたものとのこと。

 夕食後、桂林へ。 広州発が21:30、1時間のフライトの後、ホテルへ着いたのは23時すぎ。
 ホッと一息のお風呂。 その風呂の湯がチョロチョロとしか出てくれない。 大げさではなく、1時間近くも。 翌日の出発がゆっくり目なのが救い。
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by t_ichib | 2008-02-27 22:19 | 今日もまた旅の空
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