桂林② 桂林市内観光
 現地ガイドさんの説明によると、桂林には信号機が11ヶ所しかないそうだ。
 近くに空港があり、市の人口60万という年にもかかわらず。 数えたわけではないが、確かにかなり大きな交差点でも信号がない。

 そして、その交通マナーの悪さ。 強引に割り込んでくる車。 歩道でもない所を、車の陰を縫うように渡る歩行者。 交差点を斜めに横切る自転車…。

 ガイドさんは「中国のドライバーは世界一運転がうまい」などと言う。 確かに私たちなら、予測も付かない所から飛び出してくる人や、車を避けきれないと思ってしまう。

f0066555_16232823.jpg 桂林は市内でも大きな通りのすぐ背後に、こうした岩山がいたるところにある。
 太古にはここは海だったそうで、隆起した石灰質の地盤が雨で溶かされて、こうした地形が残された。

 この写真は、七星公園の中の駱駝山。


f0066555_16433782.jpg 七星公園は朝と夕方には、桂林市民が無料で入園でき、散歩や太極拳を楽しむ人を目にすることができる。

 もっとも、通りのちょっとした広場のような所でも、太極拳を楽しむ人は多い。
 私達のガイドさんも大学時代の教科に含まれていたそうで、「上手ではないが」できるそう。


f0066555_1655111.jpg パンダと言えば四川省だが、ここ七星公園にもパンダが飼育されている。
 元は1頭だけだったが、繁殖を期待してか現在はオスメス2頭となっている。

 当初はお尻を向けて寝そべっていたが、辛抱強く待つ内にこんな可愛い姿を。
 おなじみのササではないが、人参も食べれることが分かった。 すっかりお馴染となっているが、私にとって肉眼で見たのは初めて。


 その後、郊外の鍾乳洞(確か冠岩とか言った)へ。 規模が大きく中には広々とした空間が広がる。
 ライトアップされていて、美しく幻想的。 ストロボ撮影すると、せっかくの色彩が消え茶色っぽい岩が写っているだけ。


 この日は、掛け軸・シルク・お茶のお店と、お土産やさんを3軒も。 その間、店員さんがベッタリくっついての売り込み。
 最初、2万以上だったのがドンドン下がって、「9千円」でいいとまで。 本当はいくらなの、あるいは「これって本物?」と不安になる。

 別の機会に、妻が(私達の一行が)「大勢だから大変でしょ」とガイドさんに聞くと、(ガイドさんの給料は安く)私達が買い物をしたバックマージンが大きい。(だから大勢の方がよい面もある)とのこと。
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by t_ichib | 2008-02-28 23:08 | 今日もまた旅の空
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