ジジ馬鹿の2日間
 5月に出産をひかえた娘がいよいよ産休に入った。 4月1日、健診を受ける娘を駅まで迎えに行き、病院へ送る。
 一方、春音の保育園では新入園の小さな子を迎えおおわらわ。 保母さんたちに協力しようと、2日間春音を休ませて、我が家に泊っていくことに。


 しばらく前、娘からのメールでこんな話を聞いた。 2人っきりのお休みの日のこと
    娘「今日はお家で食べる?お外にする?」
    春音(大きな声で)「お外」
 で、近くのファミレスに入ると、イスの上で飛び跳ねて泣きわめく。 なんと春音の「お外」は外食ではなく、ピクニックのことだった。
 普段はあまり食べない春音が、コンビニで買ったオニギリと菓子パンを完食した。


f0066555_1042513.jpg そんな春音を喜ばせたくて、オニギリを握って近くの養老公園へ。

 各地で「桜満開」というニュースを聞きながら、「岐阜ではまだまだ」と思っていたのに、満開も間近。
 平日なので桜の近くに敷物を広げているのは親子連れ。 お酒ではなく、手作りのお弁当。

 以前に比べ養老公園もさびれてきたと残念に思っているのだが、駐車場に沼津あるいは湘南などの他県ナンバーの車を見つけ、まだまだ捨てた物じゃないとも思う。


f0066555_10583165.jpg 春音は頭上の桜よりも、足元に咲くタンポポの方がお気に入り。
 で、桜を離れこの芝生公園でお弁当を広げる。

 ここなら「放し飼い」にしていても安心。 (大きな木の根元にいるのが春音)

 ちょっと不便なのが山の斜面なので、(オニギリが転がることはなくとも)お茶のコップは手に持っていないと倒れそう。



f0066555_1193918.jpg お昼を食べてから、岐阜に帰る2人を駅に送りがてら、大垣の「奥の細道結びの地」へも。

 水門川に架かる桜がなんとも言えない。
 江戸時代は水門川から揖斐川を下り、桑名への物資を運ぶ水運が盛んだった。
 芭蕉関連の碑以外にも、川灯台などが残されている。


f0066555_11201026.jpg もう一つ、春音に見せたかったのが、このタライ船。
 当初、秋に催されていた「タライ船」のイベントが、観光客の要望で桜の時期に変って定着した。

 桜の中を30分。 春を満喫できるだろう。
 タライ船に乗るには、予約が必要。 ジジ馬鹿は「来年は是非予約を」と思っている。
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by t_ichib | 2008-04-02 23:14 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
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