プログラム作成の準備
 1月11日 OutlookExpressのフォーマットは

 家内が近所の美容院に。 この間にまた、パソコンを…。

 先日作成したファイルダンプで、受信箱.dbxを調べる。(印刷したdbxファイルの説明書と首っ引きで)

 ファイルヘッダとか、ファイル情報だとかは良く理解できないが、相対アドレス:2B24番地に最初のインデックスヘッドがある。 (少なくとも私のパソコンでは)
f0066555_20435416.jpg


 その部分を16進表記で見ると、
 242B 0000 F401 0000 0000 1401 805F 0000 0100 0000 0204 0000 84D4 EA00
①       ②           ③                             ④
① オブジェクトマーカ: アドレスと同じ数値が入ります。(ヘッド部分は12バイト) ≠の時はインデックスの終り
② 使用されているインデックス領域のバイト数(ヘッドを除く)、次のインデックスヘッドは12+500(=1F4)バイト後にあります。
③ インデックス情報(各4バイト)の個数、20個(=14) 0の時は未使用のインデックス
④ メッセージ本体のポインター アドレス:EAD4

 メッセージの情報は
D4EA 0000 0002 0000 0002 0000 E4EC 0000 5265 7475 726E 2D50
①                ②       ③
① オブジェクトマーカ: アドレスと同じ数値が入ります。(ヘッド部分は16バイト)
② メッセージのバイト数
③ 同じメッセージの次のブロックのアドレス 0の時は、そのメッセージの終り
 この後の5265…以下は、メッセージの内容です。 (Return-P)

 1月14日 Beckyのインデックスは

 OutlookExpressの場合は、メール本文へのインデックスがありましたが、Beckyの場合もインデックスがあるのではないかと調べてみました。
f0066555_1512680.jpg すると、ありました。 右の図のFolder.idxというのがインデックスファイルです。
|bb6e6f8|3eb19ca8|(メールのタイトル) という文字列がありました。
3eb19ca8は右の図の3eb19ca8.bmfというファイルを、はそのファイルのなかのアドレスを指していました。
一つ一つのインデックスは、復帰改行コード(16進0D0A)で区切られています。

 これで、OutlookもBeckyもファイルを指定したら、インデックスを読みそのインデックスからメールを取り出すという同じ手順でプログラム化できます。
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by t_ichib | 2006-01-14 20:25 | 今日もまた老年プログラマー
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