古代の人々も
 トルコの観光は1日の行程が驚異的に長い。 そのため、この日は5:30の起床、7:30の出発。 夏時間だから日本なら4:30の起床、早い。

f0066555_20143969.jpg その長い道筋に、オリーブの畑が広がる。

 実はトルコはオリーブの生産世界第3位。 国を挙げて世界1位を目指しているそうだが、「棒で叩いて落とす古い収穫法のため、枝が傷ついて…」とガイドさんも残念そう。
  「今はもしかすると第2位」とも。 2位のスペインでは大きな水害があり、トルコから輸入し加工したオリーブ油などを輸出しているとのこと。

f0066555_2050668.jpg 途中で1回の休憩をとったものの、最初の観光地「聖母マリアの家」に着いたのは12:00ちょうど。

 その間、前日のヒマワリ畑に代り、オリーブ・アンズ・桃の果樹園、スイカ・トマトなどの畑が連なっていた。


f0066555_2135346.jpg 昼食後、今日の観光のメイン、エフェソス遺跡へ。

 トルコに来る前は名前さえ知らない遺跡だったが、教科書に載っていたようなローマ帝国時代の建築物に度肝を抜かれる。

 この左右に円柱が並ぶ通りは、商店街だったという。

f0066555_215177.jpg 神殿跡の門柱などには見事な彫刻がいくつも。


 このニケ(勝利の女神)のレリーフは大人気で、私たちの一行も交代でここで記念撮影。

f0066555_22293960.jpg ローマ時代の図書館跡。
 エフェソスはトロイ同様、古代には海岸がすぐ近くにあり、歴代のローマ皇帝も訪れた豊かな地であった。 だからこそこれほどの図書館が。

 その後ニヤリとしてしまったのは、図書館の向かい側には売春宿があったと教えてもらった時。 文教地区に××があるようなもの。

f0066555_22505575.jpg 同じくエフェソスの繁栄ぶりが分かる野外劇場。
 実に24,000名の観客を収容できた。
 他に教科書でもおなじみの共同浴場後、トイレなど。

 当時の人々には人気の有った女神アルテミスの神殿は柱が残っているだけとかで、バスの窓から見ただけ。
 ただし、お土産として人気の魔よけの「目玉」が安いとかで、降りて買ってくる人も。

 【パムッカレ泊】 有名な温泉とかで、水着持参の人がわずかなのをガイドは呆れていた。
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by t_ichib | 2008-07-04 19:58 | 今日もまた旅の空
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