東北5大まつり④ 山形花笠踊り
 今朝の出発も8:00 昨夜の宿への到着が前日よりは早かったので、いくらか余裕の出発。

f0066555_7594568.jpg 楽しみにしていた最上川の舟下り。
 約1時間の乗船。 芭蕉は私達が乗った所より少し上流から、はるか下流まで下った。

 当時の船は当然ながら、現在のような動力はなく、川を上るときは帆を使った。
 風が不安定で危険な場所は、川岸から人が船を曳いた。
 現在でもこの区間には橋はなく、川の山側には船を曳く人の集落があったそうだ。


f0066555_8141923.jpg もう1箇所の観光は少しハードな山寺。
 同じく芭蕉の「しずけさや…」の句に迎えられる。

 私の住む岐阜よりは涼しいとは言え、夏の山登り。 ここで役立ったのが、水とさんさ、ねぶた、竿灯のまつり会場で配られたうちわ。
 「暑い、暑い」と言いながら、ほとんど全員が奥の院まで登れた。



f0066555_8233243.jpg 夕食を摂り会場に着いたのが17:30。

 私たちの席は市役所の向かい側。 踊りは1本道のはるか彼方からスタート。

 開始時間を過ぎ30分40分たっても、踊りの列は見えない。 なんとも長~い間延び。


f0066555_832328.jpg ようやく踊りの隊列が見えてきても、東京〇〇区県人会など踊りなどが延々と続く。

 久しぶりのふるさとの踊りを楽しむ=「故郷の盆踊り」の良さと、ほとんど一夜漬けの踊りを次々に見せられる観光客の退屈さ。
 見ず知らずの隣の人がつぶやいた「さんさ踊りの方が良かった」という声に、私も同感。

 多くの観光客がこの日のお客様、小林綾子さんの姿を見た途端、会場を後にしていた。
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 しっかりと練習を積んできた踊りはスゴイと思えるのに、全体として華やかさに欠け、間延びしているのは残念。

 【蔵王温泉泊】
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by t_ichib | 2008-08-05 23:52 | 今日もまた旅の空
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