カナダ旅行① ナイヤガラフォールズ
 以前から行きたいと(特に妻が)考えていたカナダ。 普段はセントレアから直行便が出てないのだが、チャーター便が出るというので、思い切って…

 名古屋を11時過ぎに出発、トロントまでは11時間半。 日本では真夜中なのに、現地では(1時間のサマータイムもあり)午前10時。 現地ガイドさんが一生懸命話しているのに、かなりお休みの人も。

 トロントからナイヤガラを目指す。 トイレ休憩を兼ねた最初の立ち寄り地は、ナイヤガラ地区に多いワイナリー。
f0066555_21394992.jpg アイスワインと言うのが有名。 当初、収穫前のブドウが寒さで凍ってしまったのを、何とかできないかと作ってみたところ、甘くておいしいワインができたとのこと。

 何種類かを試飲させてくれるので、ガイドさんが「お酒がダメな人?」と問いかけたところ、ビックリするほどの手が上がる。 いつも少数派だった私もここでは多数派。

f0066555_21443953.jpg このあたりはブドウの栽培が多い。 他にブルーベリー、梨、桃など。
 ワイナリーにはワインだけでなく、こうした果物やお菓子なども置いてあり、マイカーで訪れる観光客はそちらを買っていく。

 カナダでは「消費税が外税(平均13%)になっている」ので、ガイドさんから「買い物の時注意するように」と。
 生鮮食料品などは0%、逆にお酒など15%以上の物も。 日本でも、生活必需品などは安くするようにできないものか。


f0066555_21471357.jpg 昼食は滝を見下ろせるレストラン。 本格的な滝の観光は明日なのだが、嫌でも目に入ってしまう。
 ここに来るまでは、日本と同じように山奥の険阻な所にあるものと思っていたのに、山など見えない…
 5大湖のエリー湖からオンタリオ湖に注ぐナイヤガラ川が、太古の氷河で作られた段差により滝になったと言う。

 左がアメリカ滝、水量の9割を占め豪快なのが、右のカナダ滝。 川の中央が国境で、それぞれアメリカ、カナダ側にあるのでそう呼ばれる。
 カナダ・アメリカ双方が合計4.4GWの水力発電所を建設したことにより、水量は以前の1/3になった。 それでもすごい。

f0066555_2149237.jpg 滝のちょっと下流にあるレインボーブリッジ。 当然手前がカナダ、向こう側がアメリカ・ニューヨーク州。
 ただし自由の女神を見るのには、車で8時間ほども離れている。

 滝の景観はカナダ側から見たほうがきれいなので、この橋を渡ってきたアメリカの観光バスもたくさん見かけた。


f0066555_221432.jpg お楽しみは明日なので、下流のオンタリオ湖畔の町ナイヤガラ・オン・ザ・レークの町に移動して散策。

 町の中心クィーンズ通りにある時計台。 この時計台は第1次世界大戦で死亡した地元住民の慰霊のために建てられた。
 きれいな可愛いらしい町なのに、時差ぼけのスッキリしない頭で散策したのがモッタイない。

f0066555_22304844.jpg 車窓から見ただけの「世界一小さな教会」
 最もバスを停めてくれても、全員が入るのは到底ムリ。

 花時計のきれいなナイヤガラ公園、ナイヤガラ川の激流が渦巻くワールプールなどを見て、ホテルへ。
 夕食はスカイロンタワーの回転レストランで、滝やナイヤガラフォールズの夜景を楽しむ。
 行き帰りの道で思わず「雨?」と。 滝のしぶきが風に乗ってこんな遠くまで降ってきていた。
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by t_ichib | 2008-10-07 21:35 | 今日もまた旅の空
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