カテゴリ:今日もまたジジ馬鹿・親ばか( 119 )
綾(りょう)です。 よろしく...
 東京に住む息子夫婦に7月31日、待望の第一子が誕生した。


f0066555_1041622.jpg あらかじめ女の子と分かっていたので、「無事に生まれました」との電話に続いて、『綾(りょう)です』との写真つきのメールが送られてきた。

 顔を真っ赤にした泣き顔と、すやすやと幸せそうな寝顔とあわせて3枚の写真が送られてきたが、とりあえずこの写真を。


 それで、お祝いにと出かけたのが、8月10日。 なんと台風11号が接近し、三重県に特別警報が出されているさなか。


f0066555_10594952.jpg 【従姉妹たちとの、ご対面】

 春音も彩乃も綾に会えるのを楽しみにしていた。

 綾はどうだったかは分からない。
 私には、従姉妹たちの方を不思議そうに見つめていたように思えた。

 10才の春音は慣れた手つきで抱っこしていたが、5才の彩乃は恐る恐る手や足に触るくらい。

 息子からの電話によれば、普段は夜鳴きなどしない綾なのに、この後の2日ほどは夜鳴きで困らされたとのこと。


f0066555_11142144.jpg 最初に送られてきた写真に較べ、わずか10日程なのにずいぶんしっかりした表情になってきた。

 ジジ・ババの欲目か、きれいな目をしていると...
 きっと「お母さん似の美人」になると。
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by t_ichib | 2014-08-10 10:10 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
雪の乗鞍でのジジ馬鹿
 乗鞍スカイラインの除雪が完了し、一般観光客も出かけられるようになった。
 もちろん、マイカーの乗り入れは禁止されているので、畳平へはケヤキ平駐車場からシャトルバスに乗り換える。


 地元ニュースで「開通」の報道を聞くやいなや、「出かけよう」と。
 そして妻は、すぐに孫たちへお誘い。 妻のババ馬鹿ぶりは私より上。

 畳平付近はまだ雪も残っているため、今回はそんなに歩かないので、末っ子の晃希も連れて行くことにした。
 まだまだ「抱っこ。 おんぶ。」の甘えっ子なので、昨年の栂池・伊吹には連れて行っていない。


 出かける時に、娘が晃希を抱きかかえたまま、お姉ちゃん二人に「行ってらっしゃい」をしてみせると、晃希が大泣きをした。
 ちょっとからかっただけで、もちろん3人分の防寒着の用意をしている。
 小さいながらも、昨夜からの姉二人のはしゃぎぶりに、「何かいいことがあるらしい」と、置いていかれたくないと思ったようだ。


 その晃希は言葉の出るのがずいぶん遅かったが、一度言葉が出始めるとうるさいくらいに・・・。

 車の中で姉二人に負けまいとしゃべりまくるので、単調な高速道路の道中も退屈しない。
 時々お姉ちゃんたちの通訳が必要となるが。


f0066555_17225522.jpg 【スカイラインから見る槍ヶ岳】

 麓で身支度をしてからシャトルバスに乗り込む。
 眺めの良い場所で、バスは何度か停車してくれ、テープ音声のガイドが流れる。

 今日は快晴、山々眺めも良い。
 ただし子供たちはそんなには興味を示さない。


f0066555_1729891.jpg 畳平の駐車場でバスを降りるともうお昼。 さっそくお昼ごはんに。
 2階のレストランはまだ休業中で、軽食コーナーのみ営業。
 好き嫌いの多い下2人のため、コンビニでパンやおにぎりを買ってきて正解だった。

 3人の背後の氷の池は、夏にはお花畑になるところ。


f0066555_17394843.jpg 駐車場から少し下った所が、雪の壁になっている。
 立山・黒部アルペンルートの「雪の大谷」には較べようもないが、それでも大人の背丈の倍以上の雪のたかさは見事。

 ここはバス通りなので、時々係員が注意の声を掛ける。
 その係員が、「こちらから風が吹くので、雪はここに積もる」などと、簡単な説明も。


f0066555_1750954.jpg バス通りから横道に入った雪の壁。
 こちらはバスが通らないので、子供たちがどこを歩いていようが安心。

 道が狭い分だけ、雪の壁らしい雰囲気が味わえる。

 ほんの少し前には、観光バスの大勢の観光客でここも大賑わいだったが、ちょうどすいてきたところで。
 その中には外国人の姿も。

 「雪の大谷」はとりわけ台湾の人には大人気だったが、原発事故の後は激減したとか、もう以前に戻っているだろうか。


f0066555_1811825.jpg 最後に今日の主役というか、期待の新人というべきか、晃希にとってジジ・ババとの初めての「山のぼり」の姿を。

 今日は本当かどうか、他の観光客の口から「マイナス2℃だって!」という声を聞いた。
 風がなかったせいか、そんな寒さだったという気はしない。

 もう少しここにいても良かったのだが、雪の中をむちゃくちゃに歩いた彩乃と晃希の靴と靴下がぬれてしまい、「冷たい」と。
 やむを得ず、軽食コーナーのストーブで少しだけ乾かしてから下山。


 家に帰って両親に、「楽しかった」と大はしゃぎで報告している声に、ジジ・ババは満足。
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by t_ichib | 2014-05-19 18:15 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
晃希の一大事
 妻が旅行に出かけてから、今日でちょうど10日目。
 テレビドラマでよく見かける、妻が不在中の夫のセリフ、「イヤァ、あんなのいない方が、よっぽどせいせいしていいんだよ」なんて言葉が吐けないのがつらい。

 孫の春音(小3)が心配して電話をかけてくる。 「ねえ、〇ちゃん(妻の名)がいなくて、ちゃんと食べられているの?」と。
 「大丈夫、〇ちゃん(私の名)は本当は料理が得意なんだよ」と、私。

 実は出かける前に妻が、数日分の料理を作り冷凍保存してくれている。 買い物のついでに、解凍して『チン』すればよい食材も。
 朝はパン、昼はソーメンだから夕食の分、23回-X分を作ればよい。

 料理は得意だが、カレー・野菜炒めと、あと2、3はできる。(10日間ですでに一巡してしまったが)


 妻からは2日に1度くらいに写真添付のメールが届く、こちらからはその半分の割合で、近況を返信する。


f0066555_21121597.jpg 6/20(木) 【ウィーン・ステファン教会】

 教会の屋根に上がり、周囲を見渡すことができたようだ。
 以前にイタリアでだったか、大聖堂の屋根に上ったことがあったが、こんなには見晴らしがよくなかったような。


 妻が出発する前から、我が家は屋根のひさしの塗装をしてもらっている。

 ペラペラ剥がれはじめた古い塗装を、工具を使って剥ぎ取る。 その粉塵が部屋に入り込まないように、窓という窓に養生シートを張る。
 風が通らない上に外がよく見えず、うっとうしことこの上ない。



f0066555_21124228.jpg 6/22(土) 【シェーンブルン宮殿】

 ここには、私も行った。
 といっても、私の場合は実質6日間の観光で、中欧5カ国を回る団体ツアー。 ひとつのホテルに3泊くらいづつ宿泊し、観光して回るという妻とは雲泥の差。

 この日、私のほうは木曽三川公園まで、チューリップの球根を受け取りに出かける。
 公園のチューリップフェアの期間に募金に応じると、この時期に球根3個がもらえる。

 去年は千円札で募金したので、3個しかもらえなかった。 今年は500円硬貨で2人別々に募金したので、6個の球根をゲット。
 このセコさも、孫のため。


f0066555_2113873.jpg 6/24(月) 【観光の合間にカフェで】

 「前日までの暖かさから急に寒くなったので…」とあった。
 こちらも先週は寒かった。

 昨夜、娘から「晃希が熱を出していて、明日保育園に連れて行けない時はお願い」と電話が入った。
 今朝の6時になって、「熱が下がったので、保育園に連れて行く」とのこと。

 そういえば、妻が出発する直前の17日(月)にも発熱し、保育園を休み私たちが1日預かった。

 その日の妻への返信には、「わずか1才半にして『月曜病』?」と送った。


f0066555_21132527.jpg 6/26(水) 【ザルツブルグあたり?】

 ついにというか、27(木)になって、晃希が発熱して保育園に預けることができず、ようやくジジの出番

 実を言うと、しばらく朝は熱がなくとも、お昼寝の後の検温で37度を超えることが続いていたという。
 熱はあっても元気だし、機嫌もすこぶるよいので、保育園からは「迎えに来い」との連絡がなかったとのこと。

 この日はちょうどその逆で、朝のうちこそ元気がなかったが、お昼にはゴハン+おやつも完食し、ジジにとってはラクだった。



f0066555_21135413.jpg 6/28(金) 【ザルツブルグから近い?湖】

 何か良く分からない写真を送ってきた。
 ロープウェーを3回乗り継いだ、標高2100mの湖畔にある宿にいるそうで、その湖か? (気温2℃とか)


 今日、晃希は元気に保育園に出かけたみたいだ。 まあ、前日の調子なら「大丈夫」とは思っていた。

 このところ、(万が一の電話に備え)毎朝6時にはおきる健康的な生活を送っている。 (何事もなければ、二度寝することもあるが)


 取り掛かっていた家の塗装工事も、今日でようやく終了。
 長く罹ったのは、途中でベランダ部分の庇が腐食していたのが見つかり、急遽大工さんが入ったりしたため。
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by t_ichib | 2013-06-30 23:54 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
ジジ馬鹿の一泊旅行
 春音がこの1年間、「よくがんばったから、ごほうびに」と、春休みに北陸へ旅行に連れて行くことにしていた。
 保育園には春休みはないが、妹の彩乃も一緒に。 小さい弟の晃希はさすがに無理。

 二人ともすごく楽しみだったようで、自分たちでカレンダーに印をつけて、この日を待っていたようだ。 (もっと楽しみにしていたのは、ジジババだったけれど)


 福井県立恐竜博物館

 1日目は、恐竜博物館へ。
 妹の彩乃でさえ、ティラノサウルスとトリケラトプスの名前を知っていた。 ちゃんと予習をしてくるなんて、私とは大違い。 (妻の血をひいたのか?)


f0066555_16585038.jpg 【会場外の恐竜の大きな口に】

 会場の周囲にはこうした恐竜の模型がいくつかあり、記念撮影などで楽しめる。

 広い原っぱもあり、長~いスベリ台などの遊具もあり、小さい子はそちらでも楽しめる。

 スベリ台は安全のためか、あまりスピードが出ないようになっている。 むしろスベリ台の縁を持って体を前に押し出さないと、下まで降りてこれない。



f0066555_17223456.jpg 【いよいよ入館】

 会場に入るとそこが3階になっており、長いエスカレータで1階まで降りる。

 その先には作り物とは言え、恐ろしげな恐竜が頭や尻尾を動かしている。
 大きな口を開け、うなり声まで。 彩乃は大丈夫か?


f0066555_1747535.jpg 【展示されている恐竜の化石の数は、半端ではない】

 二人とも恐竜は何万年も前にいなくなったと知っているし、骨だけだと怖くないし。
 中には「かわいい!」とさえ思える恐竜もいるし。

 展示を見るのも昼食をとるのも、アニメ映画の上映時間に合わせて。
 今日は「不思議の谷の恐竜たち」という作品。

 上映時間20分は、ここまで運転してきた私にとって、貴重な睡眠時間。

 「怖くなかった」という彩乃の感想は、「ちょっと怖いシーンもあった」ということ。


f0066555_181298.jpg 【恐竜博士と一緒に】

 博物館の入り口から右手に、小高い丘に登れる道がついており、そこのベンチに恐竜博士の模型が座る。 (博物館入り口付近にもある)

 この博士は、さっきのアニメ映画に出ていたような?
 夢うつつながら、確かに見てたはず。



 この日のもう一つの楽しみは、ホテルの「海みたいな」お風呂、隣の男湯にまではしゃぐ声が聞こえてきていた。
 夕食の前後に2回、そして翌朝にも。 たまに寝起きの悪いこともあるらしいが、「お風呂に行くよ」と声をかけるだけで、ぴょこんと飛び起きる。




 エンゼルランド福井

 2日目はここに行くことに決めていたが、ホテルのフロントに置いてあったパンフレットで確認。
 スペースシアターの上映番組は時間ごとに違うので、「アンパンマン」の時間に合わせての出発。


 スペースシアターとは言い換えるとプラネタリウムのこと。 上映作品もプラネタリウムを想定して作られているようで、途中で星座が出て来た。
 アニメの後には星座の解説があり、こちらは大人にも興味が持てる。

 スペースシアターは子供・幼児も有料だが、展示コーナーの方は大人のみが有料、こんな施設が岐阜にもあればよいのだが。


f0066555_19301624.jpg 【いろんな国の家が。 これはドイツの家だった?】

 小さな子供でもチャレンジできるクイズコーナーがあったり、手や体で感じられる世界のこと・自然や生き物・エコ、そして宇宙のことまで。

 無料の子供はもちろん、大人もチケットさえ見せれば再入場可。
 お昼を食べてからもう一度入ることができる。


f0066555_20215325.jpg 【楽しいお昼ご飯】

 昨日のお昼には、彩乃の好き嫌いにてこずった。
 妻の選んだメニューから少し取り分けて食べさせたのだが、まったく箸をつけようとしない。
 最後に春音の食べていたラーメンを少々。

 食堂のメニューを見ただけでは何が食べられるか、本人にも分からない。
 だから、今日はコンビニでおにぎりを。 選んだのは納豆まき。

 以前は姉の春音も好き嫌いの上、少食・食べるのが遅いと大変だった。 今では保育園・学校の給食に鍛えられ、何でもたくさん...


f0066555_20374445.jpg 【屋外施設も】

 昼食後は再入館する前に、暖かったのでひとしきり屋外施設で体を動かす。

 屋内の施設ばかりか、この「こどもの雲」や噴水広場などでも、ずいぶん長いあいだ楽しんだようだ。

 屋内には展示コーナー以外の無料で利用できる施設がいくつもあり、うらやましいくらい充実している。


 思わず、「県が原発交付金で潤っている?」と。 違っていたら失礼。


 とにかく、春音・彩乃ばかりでなくジジババまで楽しめた2日間だった。
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by t_ichib | 2013-03-28 16:26 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
今年の夏休みは延長戦あり
 夏休みも最終番、2年生の春音も宿題やら、自由課題やら何とかこなしている様子。
 その宿題の一つ作文だったかで、「夏休みの楽しかったことベスト3」を挙げている。

 1位花火(打ち上げ花火の見物でなく、我が家でやった線香花火など)、2位山登り、3位海水浴。

 花火はともかく、2位の山に八方・栂池に春音・彩乃の2人を連れ出したジジババは、大いに気を良くしている。



f0066555_1323515.jpg 2人の喜ぶ顔をもう一度見たいと、近くの伊吹山に連れ出す。

 山頂の駐車場には、関東・関西の車が停まり、「伊吹は全国区なんだ」とこれにもちょっとうれしくなる。
 ちょうど1年前にも伊吹に登っており、3才だった彩乃も1時間半の全コースを歩けたので、今年は安心して見ていられる。



f0066555_13482191.jpg ちょっと離れた所に、一面のサラシナショウマ

 歩き始める前に、彩乃は妻に連れられトイレへ。
 その間に春音は「カメラを貸して!」と、上り口近くの花を撮りはじめる。

 戻ってきた妻が、黄色のキリンソウや赤いシオガマなどを、「きれいだね」と指差すと、「それはもう撮った」と、ちょっとえらそうに答える。

 ピントが合っていなかったときのため、2~3枚撮って欲しいが、(プライドを傷つけないよう)ジジは黙っておく。


f0066555_13411631.jpg カワラナデシコ

 小さな花をたくさんつけるノハラアザミは、まだ咲き始め。
 頂上付近に多い、シモツケソウもピンクの花がまだチラホラ。

 一方、ツリガネニンジンやギボウシなどは、もう終わり近そう。


f0066555_14135555.jpg このコオニユリも、そうした終りの花なのか?

 実のところ、花の時期は良く分っていない。

 以前、下界の暑さを逃れ「避暑中」の赤とんぼの群れを、この山頂で見かけたが、今回は見なかった。
 私たち人間は「暑い暑い」の連発だが、虫たちはいち早く秋を察知して、下界へと降りていったのか?

 この日は、ふもとで31℃、頂上は23℃。



f0066555_14261266.jpg イブキトリカブト

 山頂でお弁当を食べ、降りはじめる。
 こちらのコースには、トリカブトの群落が何ヶ所もある。

 毒草としての名が有名で、そういう目で見ると花も不気味に見えるが、漢方薬としても使われる薬草でもある。
 伊吹山は薬草が多く自生しており、織田信長の時代に薬草園がここに設けられた。



f0066555_14404770.jpg 下山のコースは岩場があったり、(昨夜の雨で)ぬかるみがあったり。
 姉の春音が妹の彩乃を抱きかかえ、そうした難所を乗り越える。

 部屋の中で退屈したときなど、よくケンカをする。
 が、外へ出かけたときは、実に仲が良い。

 こんな姿を見る時も、ジジババが「連れてきて良かった」と思えるひととき。
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by t_ichib | 2012-08-31 11:45 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
白馬への旅行② 栂池自然園
 ババ馬鹿ジジ馬鹿旅行2日目、今日は時間に余裕があるから、ゆっくりたっぷり歩き回れると思いつつ。


f0066555_953448.jpg 栂池パノラマウェー

 2人にとっては、やはりこれが一番。
 帰りには、疲れでちょっと不機嫌だったが、これに乗ったときにはすっかり元通りに。

 特に最初のゴンドラは、長くて見る見るうちに下の町並みが小さくなっていく。



f0066555_9341628.jpg 栂池自然園に入って、一番目立っていたのがワタスゲ

 小さいけど、これくらい群れて咲いていると。

 湿地にはワタスゲ以外に、綿毛を飛ばし終えたチングルマの群れなどが。



f0066555_9543012.jpg ついで目立っていたのがキヌガサソウ

 薄~くピンクの筋が入ったものもあり、そちらも可憐。

 花びらは7~11枚とあるのだが、もっと多いように思える。 もしかすると違う花?



f0066555_1082225.jpg 咲き残っていた水芭蕉

 園内を歩いていると、所々で涼しい風が吹き抜ける場所があり、さわやかな気分にしてくれる。

 園内でもとりわけ季節の遅れた場所なのか、水芭蕉の花が残っているのを発見。
 ほとんどは咲き終わり「お化け」のように、大きく育った葉だけになっている中で。


f0066555_101528.jpg アカモノ

 最初は、ツガザクラに似ていると思ったが...

 今回も一つ新しい花の名を覚えた。
 が...いつまで覚えていられるか?


f0066555_10192183.jpg オオバミゾホウズキ

 黄色の大密集が見事。

 他の黄色の花、キジムシロなどと比べ、横から見ると花の形が筒型をしている。


f0066555_1028511.jpg 園内に残っていた雪渓

 昨日は木道からは立ち入れない下のほうの雪渓を見ただけだが、ここでは手にとってその冷たさに触れられる。

 子供たちばかりではなく、アベックたちも。



f0066555_1035244.jpg ゴゼンタチバナ

 1ヶ月以上も前に、礼文島で見たばかり。
 向こうは緯度がずっと北だが、ほとんど平地。 気候的にはどうか?

 それとも、花の時期が長い花なのか。



f0066555_10421336.jpg 今日の最終目的地、展望湿原

 昨日よりもっと多くの「小さいのに、がんばっているね}の声をかけられ、ゆっくりだったけどここまで上ってこられた。

 「4才にしては、上出来」と、ジジ馬鹿もうれしくなる。


 展望湿原には大勢の人が、「あと10分待ってみよう」などと、霧が晴れるのを待ちかねている。
 わずかに稜線が見えたりすると、2人して指差してくれるのだが、残念。

 今まで3、4回にもなるが白馬の大雪渓を満足に見られたことがない。
 地元の人でも、「年に数回」と言っているのだから、しょうがない。


f0066555_10565892.jpg ツマトリソウ

 最後にもう一つ新しい花の名を覚えた。

 ツマトリソウのツマは、妻ではなく褄の字を当てるようで、花の縁が赤く色づいたものがあり、鎧の縅(おどし)色目の一つ「褄取り」に似ているところから名づけられたとのこと。



 自宅で赤ちゃんの晃希とともに待っているお母さんに、自慢したくなるほどがんばって歩いた2人だが、さすがに車に乗ると5分もしないうちにぐっすり。
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by t_ichib | 2012-07-25 08:45 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
白馬への旅行① 八方
 孫の春音が小学校に入学した去年から、「長い夏休み、退屈しているだろうから...」と、遊びに連れて行ってやろうと考えていた。
 去年はその機会もなく、またジジババの心配も不要なくらい、学童保育や学校のプールに通い、真っ黒になって夏を楽しめたようだった。

 それでも今年は「東海地方の梅雨明け」宣言に、満を持してジジ馬鹿ババ馬鹿旅行へと連れ出した。 (来週早々には、お父さんが海への旅行を計画しているというのに)


f0066555_17131934.jpg 八方アルペンライン中間駅で、ゴンドラからリフトに乗り換える。

 ジジババの願いは、いい空気をたっぷり吸って、自然の中をいっぱい歩いて、きれいな花々を見て欲しいというものだが、「ゴンドラに乗った」、「リフトに乗った時、足が下の草に触りそうだっった」くらい...かも。



 高速道路を飛ばしてきたものの、リフトを降りたときには午後1時過ぎ。 まず最初に、コンビニで買ってきたお弁当を食べる。

f0066555_17285185.jpg ミヤマアズマギク

 八方池へは、岩場コースと木道コースとがある。
 もちろん小さな子供連れなので木道コースを取るが、それでも最初はゴロゴロした石で、歩きにくい。


f0066555_19351411.jpg チングルマ

 その歩きにくさを紛らすため、小さな2人にたまたま私たちが知っている花の名を教えたり、一緒にチョウやトンボに目を向けたりと。

 すれ違う人たちから「いくつ?」と聞かれ、指を4本立てて示した彩乃は、「小さいのに元気だね」とほめられ、それがうれしくて歩きとおすことができたようだ。


f0066555_1950957.jpg ニッコウキスゲ

 たまたま日の差す南側の斜面だったせいか、一面のニッコウキスゲが見られた。
 小さな二人を休ませる風を装い、しばし自分の息を整える。


f0066555_20574259.jpg 木道のすぐ脇に残っていた雪渓

 この真夏にこんなに氷が残されていたことに、おおはしゃぎ。
 ここでもお茶を飲んだり、写真を撮ったりと...

 この余裕?が、後になって...。


f0066555_2154257.jpg 石神井ケルン

 ここが今日の最高点。

 八方池、あるいはせめて第2ケルンまで行きたかったものの、帰りのリフトの最終便が16:45だったので、ここから引き返すことに。



f0066555_22182771.jpg 帰りの木道で

 早々と引き返すことにしたものの、2人はまだまだこの元気。

 これなら明日、もう1日歩けそう。

 それでも宿に着くとバタンと寝てしまい、妹の方は寝起きのため、夕食はあまり食べられなかった。



f0066555_22264166.jpg ウスユキソウ

 下山の順番は上の写真どおりで、最後尾でカメラマンをしていた妻が見つけた。

 私は肉眼では見られず、残念。
 明日は一つでも多くの花を見つけられるように。
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by t_ichib | 2012-07-24 15:35 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
久しぶりのジジ馬鹿
 正確に言うと、「ジジ馬鹿」をブログに乗せるのが久しぶりになった。 (ジジ馬鹿ぶりはいつも)

 3人の孫のうち、長女の春音が小学生になってからは、以前のように保育園を休んで、わが家に遊びに来るなんてことはできなくなっている。

 一方、私たちのほうが岐阜の娘の家に出かける機会が、その分だけ多くなった。
 というのは、昨年暮れに3人目の晃希を出産し、育児休暇をとっている娘が、「どうせ6年間のうち、一度はやらなければならない学校のPTA役員を、育休中に…」と、手を挙げたため。

 授業参観後の学級懇談の司会や、役員会議には赤ちゃんを連れて行けず、その時間だけ晃希の面倒を見に出かける。
 あるいは、少し離れた保健所に乳児健診に出かける母子の送り迎えだったり。


 保母、あるいは運転手の仕事が終わっても、学校や保育園から姉2人が帰ってくるには、ずいぶん時間があり、2人には会わずに帰ってくることになる。

 当初はごろんと横になって寝ている晃希を見ているだけで、つまらなかったが、次第に「にこっと笑った」、「寝返りができる」、「ハイハイができる」とさまざまな芸を見せてくれるようになった。



 今日は、先週の土曜日に学校行事があった振り替えで、春音がお休み。 久々に母子3人でわが家に来ることになった。 (土日なら、姉2人はお父さんに遊んでもらえるが、お母さん一人の月曜では大変)


 早朝から春音からの電話がかかる。 「お母さんが洗濯をしているから少し遅くなるが、プールを出しておいてくれる?」と。
 電話の後ろでは、「お母さん、水着々々」と騒ぐ、妹の彩乃の声も。


f0066555_20545728.jpg 毎年、買った値段以上の働きをしているプール

 晃希も最初にちょっとだけ、水に浸かったがこの二人ほどにはうれしそうな顔はしなかった。

 もうしばらくして、姉2人が見向きもしなくなるころには、「晃希専用」になるのだが。


f0066555_2114375.jpg 姉2人は午前中に1時間、午後にも1時間少々、プール遊びを堪能しているころ、晃希はスヤスタ。

 娘によれば、怪獣2匹に翻弄される土日は、いつも寝不足で機嫌が悪いそうだ。 (平日の夕方も…)



 夕食後、4人が帰った後は、いつもながら台風か地震の跡のよう。 それでもババ馬鹿は苦情ひとつ言わない。
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by t_ichib | 2012-07-02 20:12 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
バースディ カード
 近頃旅先や外出先などで、ついつい目が行ってしまうのが絵ハガキ


 昨年の4月、娘の家の姉・春音が小学校に入学。
 それは娘夫婦ばかりでなく、私たちにとってもうれしくもあり、生活パターンに少なからぬ変化をもたらした、成長の一過程だった。


 1年生になった春音のところへは、さまざまなダイレクトメールが届く。 きれいなもの、かわいいものが結構多い。
 かわいいから、妹の彩乃もつい手を出す。 それを「私の!」と邪険に取り上げる。

 妹のすることを押さえつけるのは姉の特性だが、一方そんな時には妹はお母さんに泣きつく。
 とにかく、彩乃は春音に届く手紙・ハガキがうらやましくてならない。



 で、娘に頼まれて彩乃あてに妻が絵葉書を出した。
 効果はてきめん、受け取った絵葉書を手に満面笑顔の彩乃の写真が、メールで送られてきた。

 笑顔の写真を見ながら、「送って良かった」と喜んでいたのもつかの間、数日後春音からしょんぼりした声で、「何で私にはお手紙くれなかったの?」と電話がかかってきた。

 私たちの「差別」に、姉としてのプライドが「傷ついていたのかな?」と反省。
 さっそく、チュニジアで買い求めた絵葉書を姉妹2人に送った。



 今月27日は春音の誕生日。
 ジジ・ババ馬鹿の私たちはバースディ・カードを春音に送った。 当日に渡してもらうように、娘に頼んで。

 今度は彩乃が悔しがるかもしれない。 …でも、それは5月まで待ってもらわなくてはならない。
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by t_ichib | 2012-02-25 11:31 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
「親の顔が見たい」
 1週間前のこと、毎年の恒例となっている妻の実家での会食から帰った私たちの所へ、娘が3人の子供を連れてやって来た。 (実際には迎えに行ったのだが)


 出産後の娘家族の日常は、ダンナはもちろん会社へ、春音が小学校に、 彩乃は保育園に。 その後は、残された娘と生後1ヶ月の晃希の平和なひと時。

 当初、晃希はあまり泣かない子だと思っていたが、夕方ごろ機嫌が悪くなることが多いらしい。 それが小さいなりの生活のリズムなのかもしれないが、小学校・保育園から帰った2人のお姉ちゃんたちから受ける「ストレスからか?」とも思っている。

 なにせ、小さな赤ちゃんのすぐそばで走り回る、飛び跳ねる。 さらには、危なっかしい手つきで抱こうとする。 まるでおもちゃか、お人形…。 (生後1ヶ月で体得した殺気で泣く?)


 土日は、力をもてあました危険な2人をお父さんが適当に外へ連れ出してくれる。 (私など、そのあたりの子育て・家事へのかかわり方がイマイチだったので、本当に頭が下がる。)


 1月5日、そのお父さんは出勤開始だが、小学校の始業式は10日。 娘が我が家に避難してきたのは、その木曜・金曜を乗り切るため。
 2人のめんどうを見るのには、体力と根気、わがままを聞いてやる心のゆとりがいる。 私にできるのは、妻が洗濯や台所に立つ間だけ。

 姉の春音は台所に立つ妻の手伝いを喜んでいる。 (自宅ではどれほどやっているのか。 むしろジャマ?)
 お菓子作りなど、ちょっとクッキーに粒チョコレートを振りかけただけでも、お父さんには「私が作った」と得意そうに報告している。


 2人の孫娘たちはお母さんにべったり、昨年4月に改装して広くなった我が家の風呂に、親子3人が一緒に入り「ワーワー、キャーキャー」と大騒ぎ。
 その後のぬるくなったお湯に、私が晃希を抱いて入る。 出産直後の春音・ 彩乃を1ヶ月近く、最初はおっかなびっくりで入浴させたものだが、晃希はこれが始めて。
 せっかく、赤ちゃんをお風呂に入れるのに慣れたというのに、春音が小学生になったため、そうしたかかわりあう機会が少なくなりそう。

 そのべったり具合は、夜寝る時もお母さんを真ん中に、姉妹が左右に並ぶ。 晃希はお母さんの枕元の横方向に。 少し離してあるのは、寝相の悪いお姉ちゃんに踏み潰されないためにか?
 晃希が大きくなった時、どんな風に寝るんだろうか?


 土曜日、お父さんが4人を迎えに来る。 この後の土・日・祝日の3日間、ご苦労様。

 一家5人が帰った後、部屋を片付けていた妻がフトンの間に、娘の靴下が忘れてあるのを発見。 そんな時など、表題のセリフが私たち夫婦の間でのジョークになっている。
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by t_ichib | 2012-01-14 15:37 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか