カテゴリ:今日もまたジジ馬鹿・親ばか( 119 )
3人目の孫が誕生
 昨日の朝7時少し前に、娘に第3子が生まれた。 初めての男の子、2人のお姉ちゃんに頭を抑えられつつも、どんな男の子に育つのか、今から楽しみにしている。



 産休に入る直前、娘は「出産までの間ランチ三昧を楽しむ」と宣言。 専業主婦でさえ毎週のようにランチを楽しんでいるのに、働いている私だってランチの権利がある…と。

 ダンナと2人で、母親と2人で、私を加えた3人で、孫2人を加えた6人のファミリーでと、そのどれもがダンナの小遣いだったり、私たちの財布からだったり…と。

 おかげで、出産時の体重は姉2人をしのぐ3270gだった。 せっかく大きく生まれたんだから、大きく育って欲しい。 (お姉ちゃんたちは好き嫌いが多いためか、小さい)



 この時期、ダンナの仕事が込んでいて、残業に休日出勤の連続。 そんな休日には孫2人を連れて、さっさとわが家に里帰り。
 私と妻は下男・下女、下男の方は往復の運転手位しか役立たないが、下女の方は大変。 中でも一番は、活発な2人の孫の子守。
 近所の公園まで散歩に出かけたり、遊びに付き合ったり…。
 そばで見ているだけでも運動量が分かる。 お腹の大きな母親にはとてもととても…。



 実は出産前日もわが家に来ていた。 アパートまで送り届けたその深夜に、「今から病院に行く」との電話。
 一度着替えたパジャマから再度着替えて、私たち夫婦も大急ぎで駆けつける。

 ここでも私の役割は簡単、ぐっすり寝入っていてアパートにおいていかれた孫たちが、夜中に起きてパニックにならないようにと、アパートでの留守番。 (結局朝まで一度も起きなかった)

 妻は「お母さんはそばにいて」という娘の頼みで、病院へ。 なにせ妻は元助産婦、そばにいるだけで心強いようだ。
 何とか休めた私とは違い、お父さんと妻はほんのわずかウトウトしただけ、ご苦労様。



 結局夜中には生まれず、妻は孫2人に朝食を食べさせ、学校・保育園に送り出すために、アパートに戻る。
 その直後に「生まれました」というお父さんからの電話を受けることになる。


 エコーによる診断であらかじめ性別が分かっていたので、生まれる前から名前は、晃希(こうき)クンに決まっていた。
 その晃希の顔を見て我が家に戻る。 (両親よりは後だが、お姉ちゃん2人より先、悪かったかな?)


 お父さんは当日と今日の午前中までは休暇を採ったが、仕事が込んでいてそれ以上は難しい。
 そこで今日の午後から、妻が孫たちの学校・保育園の送り迎えのため、しばらく娘たちのアパートに泊まりこむ。

 春音や彩乃の出産後は、しばらく母子ともわが家に来ていたこともあるが、保育園児の彩乃はともかく小学生の春音を休ませるわけには行かず、それも止むを得ない。

 妻は大変だが、毎日晃希に会える楽しみもある…。
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by t_ichib | 2011-11-30 21:27 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
夏休み最後の…
 春音の最初の夏休み、「楽しい思い出を残してやりたい」と毎日一度や二度は、春音や彩乃のことを思い浮かべるジジとババの二人。


 春音が言うこの夏の楽しい思い出は、水族館でイルカのショーを見たこと、お父さんに連れて行ってもらったプールの二つ。
 わが家でやった花火はもちろん、プラネタリウムも入ってない。 暑かった上に、入場までの長い待ち時間にウンザリだったのか?

 未練たらしいジジ・ババは最後の最後に、地元の伊吹山のお花畑に二人をご招待。 (8月も最後になって猛暑の日が続いているので、爽やかさを味わいたいという私たちの願いも加わえて。)


f0066555_92641.jpg この写真は頂上ではなく、山頂近くの駐車場の一角。
 ここから頂上へは直線コースで20分、西回り40分、東回り60分の3コースが通じている。

 急なコースを避け、西⇒東へと回る予定。 春音は問題ないだろうが、3才の綾乃は歩き通すことができるだろうか?


f0066555_9234218.jpg ちょっと最盛期を過ぎたかもしれないホタルブクロ
 今日のカメラマンは最初から最後まで妻一人、私はこのホタルブクロにはまったく気づかなかった。

 西回りのコースは日当たりが良く、林の多い東回りとは違った花、ツリガネニンジン・コイブキアザミなどはたくさん見かけたが。


f0066555_9363541.jpg 頂上間近のお花畑

 このコオニユリなど赤い花が目立つが、少し場所が変わるだけで、サラシナショウマなどの白、ルリトラノオなどの青が群生していたりする。
 今年は特にルリトラノオが多い年にあたるそうだ。


f0066555_9434319.jpg 頂上手前から、「まだぁ?お腹がすいた」としきりに言っていた二人。
 普段は食が細い二人なのだが、空気が良く歩いたことでおにぎり・いなりずしを完食。

 そのことだけでも、ジジ・ババは連れて来て良かったと思う。


f0066555_956296.jpg これも私が気づかないうちに妻が撮っていた花。
 きれいな花は名前を知らなくてもきれいなのだが、名前を知っているとなんとなく豊かな気になれる。
 花の名を調べてみると、姿かたちそのままのネジバナで良いそうだ。


f0066555_1092536.jpg イブキトリカブト
 西回りコースではまったく見かけなかったのに、東回りコースでは至る所で大群落を見る。

 根っこに含まれる「毒」の印象が強く、素直に花の美しさを味わえないが、毒草のほとんどは薬草でもあるのだと。


f0066555_1020412.jpg イブキフウロ
 伊吹山にはイブキトラノオなど、イブキの名がつく固有種が多い。
 ただ、フウロは大きさ色合いなどが似通ったグンナイフウロ・ハクサンフウロなどがあり、自信はないのだがとりあえず。



 東回りコースは道幅が狭く手をつないで並んで歩けない、岩場があったりぬかるみだったり。
 そのぬかるみだけ抱えあげたりしたが、ゆっくり2時間のコースを3才の綾乃も完走。 食べ物の好き嫌いはあるが、丈夫に育ったものと…



f0066555_10344457.jpg その夜は最後のダメ押しで、今年最後の花火。

 もう少し大きくなっても、ジジ・ババの家に来るのが「楽しみであるように」という下心丸出しで。


 来年は是非海に連れて行ってやろう。 それなら春音の夏休みの思い出、ベストスリーにランクインするに間違いない。
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by t_ichib | 2011-08-29 23:51 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
今年の鳥人間コンテストは…
 先日、息子から彼女を紹介されたことをブログに書いたが、それは「鳥人間コンテスト」の応援を兼ねた、同窓会の帰りだったことも記事にした。

 テレビの放映日が8月19日なのを記憶していたので、楽しみにチャンネルを合わせた。
 サークルは3回生で卒業となるのだが、実質的には大学院までの6年間を所属していたようで、親バカの延長で息子の後輩たちをず~っと応援し続けている。


 滑空部門・タイムトライアル部門・ディスタンス部門と分かれ、そのディスタンス部門。 番組の後半と思い、8時ごろに見始める。

 ちょうど出場順序が1番目の芝浦工大が画面に写る。 このチームは珍しくパイロットが2人という機体。
 学生たちは結構ガンコなようで、このチームは毎年このスタイル。 息子たちのチームもずっと「けつペラ」という後方にプロペラをつけた機体で参加している。


 後輩たちは4番目、「もうすぐ…」と思っているうちに6番目のチームの間寛平さんが登場。 …カットされた?

 がっかりしていると、その後で2~30秒ほどの短い時間だが、少しだけ映像が写った。
 駆動装置に「トルク変動キャンセラー」とかいう秘密兵器を組み込み注目されたが、その装置にアクシデント(「バネが切れた~!」)が発生し着水、1630mで4位だった。

 アクシデントがなければもう少し…。 来年の雪辱を期待。


 優勝した東北大学のフライトは見事だった。 序盤に風の影響か、コントロールを失い迷走したのに、18Kmを超える大記録。
 たぶん気持が切れそうになるのを、「被災地からの唯一のチーム」という責任感が驚異のネバリを生んだのだと思う。
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by t_ichib | 2011-08-19 22:32 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
初プラネタリウム
 先日私たち(というか息子)のために、一役かってくれた春音たち。 その時に2人が大はしゃぎで話してくれたのが、「お父さんとプールへ行ってきた!」という話。
 そのお父さんは少し前に骨折し、最近ギブスが取れたばかり。 プール中を走り回る娘たちを追いかけ、さぞ難儀したことだろう。


 春音の初めての夏休みに、楽しい思い出を残してやりたいと思うのは、ジジ馬鹿の私たちも同じこと。
 その昔、娘や息子を連れてきたこともある名古屋市科学館・プラネタリウムへ、春音を連れて行ってやることにした。

f0066555_9281324.jpg 夏休み中なので、ラジオ体操を済ませてすぐ出発。
 会場に着いたのは8時半、科学館前には入館を待つ人の列。

 プラネタリウムの入場券の発売開始は9時半。 私たちがチケットを購入できたのは、10時半を過ぎてから。 ようやく手にできたのは、1日に7回ある上映時間の4回目(13:50)。
 プラネタリウムが改装されて始めての夏休みなので、会場の人出は想像以上。


f0066555_954951.jpg 科学館の通常の展示ルームも、当然大変な混雑。
 楽しそうなコーナーには子供たちが群がり、なかなか順番が回ってこない。

 一部の展示は覗き込むのに身長が足りず、私たちが抱きかかえて見せてやらねばならない。


f0066555_10215828.jpg 手品のタネになるようなコーナー。

 他の子たちの姿を見て、自分がどんな風に見えているかを想像して楽しんでいるのだろう。

 自分では見えない分、是非写真に撮り見せてやらなければ。


f0066555_1033254.jpg チケットを購入するのに2時間、会場についてから5時間待ったプラネタリウム。
 上映時間はわずか40分。

 内容も、もう少し子供が楽しめるプログラムだったら良かったのにとも思う。
 季節々々に訪れれば、そうした楽しいプログラムに出会えるだろうが、今日のように時間がかかるのでは、少し躊躇してしまう。


 その昔、娘や息子を連れてきたときは近くの「電気の科学館」でも遊んだことがある。 今日はすっかり疲れてしまって、そこは素通り。 2時間の待ち時間がなければ十分に楽しむ時間が取れたのだが、それはまた次の機会に。


 友達と一緒に来て楽しそうにはしゃいでいる子供たちを見て、「まだ小さいから…」と連れてこなかった彩乃が一緒だったらもう少し楽しめたのではないかと、後から思ったりもした。

 素直な感想…、すっかり疲れ苦労したのに、プールで遊ばせたお父さんには勝てなかったと。
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by t_ichib | 2011-08-03 23:07 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
家族が増える?
 春音と彩乃の2人の孫もかなり丈夫になり、近頃では「臨時託児所」の声もめったにかからない。
 姉の春音は1年生、最初の夏休みにあわよくば「山村留学?」の期待もあったが、夏休み中も学童保育で預かってもらえるという。
 そんな淋しいジジ・ババ2人に、春音たちに会える思わぬきっかけが…

 大学・大学院時代の息子は、京都がわが家から近かったので、けっこう帰省していた。 就職してからは、東京からの新幹線代も馬鹿にならず、帰省は年2回ほど。

 正月以外の後1回は、学生時代に所属したサークルが「鳥人間」だったため、毎年この時期に開催される「鳥人間コンテスト」の時期に、後輩の応援を兼ねた「同窓会」のついでに立ち寄る。

 おせじにも強豪とはいえないが、近年は何とか連続出場を果たしている。 息子の同期のサークル員は9名。(例年の倍) 進路がバラバラになって3年目というのに、実に8名が駆けつけたという。
 今年の結果は1000mを超えたものの、息子の現役時代の記録2054mの更新はならなかったらしい。
 テレビ放映は8月19日、あまり画面には映らないだろうが、唯一後にプラペラがついた機体に声援を。


 今年はその機会に彼女を伴ってくるという。 友人たちそして私たちにその人を紹介してくれるという。 私たちにが主で、友人たちにはついでだと信じているが…

 その彼女が余り緊張しないように、「アットホームな雰囲気で」という息子のリクエストで、春音・彩乃が同席のランチを摂ることにした。


 春音は、学生時代に足しげく帰省した息子とは何度もあっており、「タカ兄ちゃん」と呼ぶほど馴れているが、彩乃にとっては「知らないオジサン」で、いつもより口数が少ない。
 綾乃は食べ物の好き嫌いが激しく、保育園でも当初はお昼ご飯を牛乳しか飲まず、保育士さんに心配をかけた。

 この日もジュースとパンとパスタをほんの一口。 後は長いすに寝っ転がったり…
 「可愛いー!」と言ってくれたが、それ以外に言えるわけがない。 普段はもうちょっといい子なんだが。 そのせいで、緊張せずにいてもらえたら…。


 その彼女の印象は…?
 かなりの確かさで将来家族の一員になる人を誉めるのも「?」だが、清楚な感じのお嬢さん。 言葉遣いからも育ちのよさがうかがわれ、一安心どころでない安堵感。


f0066555_14142059.jpg 場を和ませるため一役かった春音たちは今晩わが家に泊め、明日1日を楽しく遊ばせてやることに。

 写真の綾乃が手にしているのは、お土産に貰った電池で回る小さな扇風機。
 確か「節電グッズ」として紹介されたこともある。 水鉄砲が組み込まれており、扇風機から霧状に吹き出され涼しさが増す。


 最後にもう一つ。
 しばらく前に娘のアパートに行った時のこと、ベッドの上の抱き枕を指差し、近頃すっかりおしゃべりになった綾乃が、「お母さんはお腹が出っ張ってきたから、あれを抱いて寝てるの」と。
 もちろん娘が3人目を妊娠したことを聞いていたが、おしゃべりな孫がいれば「保育園とかに内緒にして置けないな」と。

 こちらのほうこそ、もっと確実に年内に家族が増える。
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by t_ichib | 2011-07-31 23:01 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
3人一緒に
 孫の春音が小学校に入学した。 そして当たり前のことだが、妹の彩乃も(保育園のクラスが)進級した。
 大人の目からすると、入学式というイベントに比べ進級など些細なことと思ってしまうが、本人にとっては大きな出来事だったのかもしれない。

 だだっ広いフロアに、ハイハイしかできない小さい子と一緒の「赤ちゃんクラス」から、可愛らしい机が並んだ「教室」に移った。
 今までは私服だったが、今年からは真新しい制服で通う。 保育園の制服が変わったので、姉の「お下がり」でない、おニューの制服だ。


 2人の父親の乗用車には、今まではチャイルドシートとジュニアシートとの2つがあった。 妻の指摘を受け訂正 ⇒ 春音が小学生になったので、チャイルドシートをはずした。 ジュニアシートが2つになった。
 チャイルドシートからジュニアシートへの「昇格」も、綾乃にとっては大きなイベント。

 チャイルドシートしか取り付けていない私の車に乗る時、「綾乃ちゃん、もう大きくなったから…」と、チャイルドシートに座ることを拒否された。

 「昇格」の事実を娘から説明されるまで、「なぜ急に?」と不思議に思っていた。 彩乃のプライドが傷ついていた?


 小学生になった春音もうれしいばかりでなく、大変なこともある。 先週も入学式までの3日間、両親の元を離れ私たちの家で過ごした。
 その前の週の2日間も来ていたが、その時は小さいとはいえ妹が一緒だった。


f0066555_19552340.jpg 私たちもジジ馬鹿・ババ馬鹿振りを大いに発揮して、木曽三川公園のチューリップフェアや、各所のサクラを見に行くなどサービスに努めた。
 楽しませてもらったのは私たちの方だったか?

 それでも近くに友達がいるわけでもなく、私たちだけ。 寂しくてちょっと涙ぐむ瞬間もあった。

 おまけに我が家はバス・トイレなどのバリアフリー化の改修中だったし。


 その工事もようやく終わり、週末に娘が孫2人を連れて我が家に遊びに来た。 大きくてきれいなお風呂に入るのが、一番の目的。

f0066555_2095488.jpg 頑丈なコンクリートの壁をぶち破り広げたので、以前よりかなり広くなっている。

 娘たちはお風呂をのぞき、「ワー、大きい。 3人で一緒に入れる!」と。 3人とは?

 今までは、妻が1人づつ順番に洗ってやり、娘が外で受け取っていた。 それよりず~っと以前、赤ちゃんの頃は手の「大きな男の方がいい」と、私がお風呂に入れていたというのに…

 娘 > 妻 > 私 というのが、残念ながら春音・彩乃の優先順位らしい。
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by t_ichib | 2011-04-18 20:27 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
もうすぐ一年生
 孫の春音が小学校に入学する。 「ようやく」と言うか、「もう」なのか。

 しばらく前から入学前の説明会やら、学童保育の申し込みやらと、いつもいつもは娘も会社を休めないので、時々妻が母親に代わって手続きに出かけたりしている。

 保育園の卒園式は26日(土)に行われたみたい。 卒園後も28~30日は保育園に預かってもらえたようだ。
 ただし昨日の31日は翌日の入園式準備のため、保育園がお休み。 そのため昨日と今日の2日間、春音・彩乃の2人は我が家に来ている。

 昨年末に娘が自宅近くの職場に転勤になってから、孫を預かる機会が減っていたのでジジババも楽しみに待っていた。


 園の方針なのか親からの要望からか、春音の保育園では1年ほど前からひらがなを教えている。 当初は「は」と「ま」など裏返しに書いていたが、それもなくなってきた。
 車を走らせていると、看板などのカタカナさえ声に出して読んでいたりする。
 ジジババとしては目が細くなるが、どの子も同じように勉強していることだし。


f0066555_21563815.jpg 我が家の周りは田んぼばっかり。
 妻が2人を連れ出し土筆を採らせたり、花を摘ませたり。

 さらにその後、別の公園で遊ばせ温泉に連れて行った。 (我が家のお風呂が改装中なので)
 遊び疲れた上、お風呂で体がぽかぽかだったためぐっすり眠ってしまい、夕食の時間を過ぎても起きてこない。 ちょっとまずいことをしたか?


 4才違いの彩乃は、その年の差を感じさせないくらい姉にしっかり対抗している。 とはいえ、姉は両親以上に怖い存在でもあるようだ。

 2日目の昼食は妻が2人のために用意したロールキャベツ。 綾乃はデザートのイチゴだけ食べ、ご飯を食べようとしない。
 妻が「おいしいよ」と何度も言い聞かせてもダメ。 (言い出したら聞かないがんこさがある) しばらくしてから姉がスプーンに載せて口に運ぶ、渋々なのか食べる気になったのか、ようやく口を開く。
 「ババが言ってもダメだったのに…」と、そんな2人を感嘆の思いで見ているばかり。


 2人の姉妹は(ジジから見ても)性格がかなり違う。 それなのに、2才の綾乃は2才の頃の春音と同じことをしていたりして、私たちを楽しませてくれる。

 綾乃が小学生になるにはこれから4年ある。 その4年間に春音の新しい経験が私たちを楽しませ、後を追う綾乃の姉と同じところ・違うところが、また楽しませてくれることだろう。
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by t_ichib | 2011-04-01 22:34 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
お別れ遠足
 昨日、岐阜市に住む娘の所へ出かけた。 用件は軽い喘息ぎみの春音と彩乃を小児科に連れて行くこと。
 二人とも大きくなるに従い少しづつ丈夫になって、以前ほど熱を出したり風邪をひいたりすることが少なくなったが、こうした慢性ぎみの病気は心配。

 診察の予約は5時から、その前に…


 先日の地方ニュースで紹介されていたオウレンの花を見に行くことにした。 岐阜畜産センターの隣にある岐阜薬大の「薬草園」

f0066555_955227.jpg 一面に咲いていたのは、セリバオウレン

 テレビの映像で紹介されていた時も小さな花だと思っていたが、その想像よりも小さい。
 雌花と雄花に分かれているそうで、たぶん左側のおしべがたくさんついたのが雄花、右下に見えるのが雌花だと思う。


f0066555_101225.jpg 一群れだけに固まって咲いていたのが、バイカオウレン
 先に来ていた人に「あそこに咲いていましたよ」と、場所を教えていただいた。
 教えていただかなかったら、見落としていたかもしれないほど小さな一区画。
 花は、セリバオウレンより一回り大きい。


 無事診察も終え2人を連れ帰り、娘の帰宅を待つ。
 台所の今月の予定表には、「ひなまつり発表会」、卒園式など2人に(特に春音か?)関する予定ばかりがずらりと。

 それによると、翌日(つまり今日)が「お別れ遠足」
 バスに乗って犬山まで行くそうだ。 バスは1台なので、卒園生と次に大きいクラスの子だけ。
 綾乃を含めた小さい子たちは、園でお留守番。

 お留守番の子たちはうらやましいと思うだろうか? 特に綾乃のように、お兄ちゃん・おねえちゃんがいる子は、おいしそうなお弁当を作ったもらっているのを見たら…


 翌日の今日は、少なくとも昼間はいいお天気でよかった。

 我が家の近くの保育園でも、偶然にも「お別れ遠足」だったみたいで、窓の外をワイワイガヤガヤと小さな子たちが通る。
 こちらはバスではないので、定員もなく全員参加。 自然が豊かで、車の往来も少ない田舎の方がやっぱりいいのかな。
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by t_ichib | 2011-03-10 22:02 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
新しい年、ずいぶんゆっくりのスタート
 最近、ちょうど1年前のブログを見てみた。 去年のお正月は大雪で、来ることになっていた娘夫婦が来れなかったこと。 そして、息子は正月に帰省できなかったとある。


 今年も大晦日から雪が降り出し「今年も?」と心配していたが、元旦にはその雪も溶け始め、2日には予定通り家族の顔を見ることができた。
 息子の会社は証券会社系なので、年末は30日まで出勤。 新幹線の予約が取れなかったので、1日昼にやっと帰省。

 1日夜の食事は息子のリクエスト、2日は娘のリクエスト。 妻が年末にそこそこに作ったおせちは、なかなか消化できない。


 2才になる彩乃は、息子とは2、3回は会っているはずだが、ほとんど「知らないオジサン」。
 元気いっぱいで部屋に入ってきたものの、そこで固まってしまい母親の手を離そうとしない。

 「借りてきた猫」状態の彩乃につられてか、春音もいつもよりはおとなしい。

 その「オジサン」からお年玉の袋を渡されても、一向に笑顔にはならない。 小さな子供にとっては、ただの袋と紙切れ。 うれしそうにしないのも無理ないか。


 帰るころになって、ようやくいつものやんちゃ振りを発揮し始めたが、母親の手を離れ私の所へは来ても、息子の膝に乗ろうとはしなかった。


 翌3日には、恒例どおり妻の実家に向かう。 東京に帰る息子を同乗させ、豊橋から新幹線に乗せる。
 その出発があわただしかったせいか忘れ物があり、宅急便でその忘れ物を送る羽目となった。

 常日頃は「オレは、(小さいころから忘れ物の多かった)姉ちゃんとは違う!」とほざいていた息子だったが…。
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by t_ichib | 2011-01-09 13:37 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
収穫
 先日の九州旅行に出かけるときの一抹の不安があたって、春音が風邪をひいたようだ。

 そして昨夜から春音・彩乃の二人が我が家に来ている。
 今回は病気とかではない。 娘が急な出張に出かけ、帰りが遅くなりそうだとのこと。 そして、2人のお父さんは(ちょっと気の毒だが)、前々からの予定で「親知らずを抜く」ことになっていた。
 歯を抜いた後は、「きっと相当痛むだろうから…」保育園のお迎え・子守ができない。


 いつもどおり、夫婦2人で保育園にお迎えに行く。
 帰りの車の中は本当に賑やか。 姉の春音もそうだったが、「(言葉が出るのが)ちょっと遅い?」と思っているうちに、「洪水」みたいにしゃべる。

 2才半の子供と、普通に会話できる。 (たまについていけない時も)



 一夜明けた今朝。 昨日からの約束で、我が家のリンゴを2個だけ収穫する。

f0066555_14533051.jpg 袋がけしてあったリンゴの袋を、3日ほど前に破り太陽の光を浴びさせていた。
 心もち赤さが増しているようにも見える。

 ちょっぴり高いところになっているので、踏み台に乗っての収穫。
 その2個のリンゴをお土産に、少し前に帰っていった。

 残りのリンゴはもう少し先まで、楽しみを残しておこうと。



 この時期はもうひとつ収穫がある。

f0066555_152499.jpg 去年は不作で少なかったが、今年は80個以上。

 近くの農家の軒先には、誰からも見向きもされず熟しきった甘柿を見かける。
 渋柿だと、干し柿にして気が向いた時に食べられる。

 ただし、2人の孫娘も親たちも干し柿には見向きもしない。 …甘くておいしいのに。
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by t_ichib | 2010-10-23 15:15 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか