カテゴリ:今日もまたジジ馬鹿・親ばか( 119 )
あと少しの間
 明日でようやく彩乃も、生後1ヶ月。 10日(火)に1ヶ月検診を受けた後、11日には岐阜の自宅へ帰る。

 同じ頃に出産したお母さん方と娘が話していた所、ほとんどが3ヶ月くらいは実家でゆっくりしていくようだ。 が、春音の保育園もいつまでも休ませているわけにもいかず、単身暮らしのお父さんも大変だし…
 そのお父さんは、仕事で疲れているのにもかかわらず、週末にはわが家にやってきて、娘や私達の負担を減らすため、春音を公園などに連れて行ったりしている。

 春音は、何人もの人に心配していただいたとおり、典型的な「赤ちゃん返り」。
 私達が外に連れ出したり、おもちゃや絵本で一緒に遊んでやったりしている間はいいのだが、夜中に突然目を覚まして「おかぁさん」と、泣いたりする。
 それが、折悪しく綾乃にオッパイを飲ませている時などだったりすると、家中が大騒ぎになる。

 彩乃も彩乃で、食事時などに泣き出したりする。 そうなると交代で、一人が食事を中断して抱いてやらねばならない。


 と言う訳で、岐阜に帰ってから大変だろうなと心配になる。 特に、春音が保育園から戻り、お父さんが帰宅するまでの間が。
 …と、毎日見られた春音と彩乃の顔が見られなくなるという、寂しさの混じった心配だが。


f0066555_22201868.jpg そんな春音の気がまぎれるようにお天気さえ良ければ、公園のブランコ・砂場などに連れ出しているが、6日には私達の楽しみも兼ねて、曽根城公園の花菖蒲を見に行った。

 14、15日が「しょうぶまつり」と看板に出ていたが、確かにその通りでまだ蕾のものが多かった。

f0066555_22291032.jpg 上の写真の右手の方には、大きな池(釣りをする人が多い)と広い芝生が有る。

 楽しみにしてきた公園の遊具は滑り台しか無く、しかも前日の雨で濡れていて滑れなかった。

 釣りをしていた人と、しばらくお話をする。 その少し前に1匹吊り上げていたのだが、キャッチ&リリースとかで逃がしてやった後。 お魚を見せてやれず残念。


 今日は週末ごとにやってくるお父さんにいっぱい遊んでもらった春音、夕食後に一人で岐阜に帰るお父さんに「明日も会社に行くの?」と寂しそう。
 「今度来る時は一緒の帰るから」と、慰めてもらっていた。 …ジジババの限界。
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by t_ichib | 2008-06-08 22:54 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
わがまま
 その昔のこと、(妻の言によれば)わが家の娘は

   1  幼い頃デブだった弟に、寝ている所を踏んづけられて、涙を出した。
   2  それでも、母から「小さくて分からないだから…」と言われ、ぐっとガマン。
   3  ガマンできない時、そして甘えたいのに母を取られたように感じた時など、
     見つからないよう、よちよち歩きの弟の前に足を出して転ばせた。 (8才も年上なのに…)


 でもその弟は、ず~っと一人っ子だった娘が「どうして妹とか弟とかいないの?」とポロっと涙を出した結果生まれた。 だから、本当は大の仲良し。

 その娘の子供の春音は、今はちょっと母が妹のことばかりなのが不満。 あわせて3才というのは、(これも妻の言によれば)第1反抗期。
 そんな訳で、超わがままだったり、ちょっとしたことで泣き出したりと、私たちを手こずらせます。
 普段は、食事時に箸やお茶碗を並べたり、庭の花に水やりをしてくれたり、お手伝いできることがすごく楽しい、いい子なんですが…


f0066555_23113028.jpg で、少しでも娘が楽できるように、私たちで外へ連れて行きます。
 妻に買ってもらったばかりの砂遊びセット。 バケツやジョウロはお風呂にまで持ち込むほど、お気に入りです。

 こんなに楽しそうにしているのに、夜寝る時は「お母さんと」でなきゃダメなのは、やはりジジババの限界。


 一方の彩乃。 眠っている顔などを眺め、ず~っと飽きません。 赤ちゃんって何もしなくても大スターなんだと思います。 特にわが孫だと。
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by t_ichib | 2008-05-24 22:59 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
あやの(彩乃)です!
 こんにちヮ003.gif 春音おねえちゃんのいもうとです。

 ねぇねぇ、ワタシって天さ~ィ。 うまれて3日めでモデルよ053.gif

f0066555_16261994.jpg でもはじめてのモデルデビューがヌードだなんて、テレるな

 おねえちゃんたちにおフロに入れてもらえて、いいきもち
 でも、おかあさんのほうがヤッパリじょうずかな。


 上の写真は5月11日(日)に開催された看護の日のイベント、大垣地区の高校生が1日看護婦を体験しました。
 地元の中日新聞の西濃版[5月13日(火)]に掲載されました。


 おねえちゃんはあさって、ほいくえんのえんそくだって056.gif
 おかあさんのかわりに、おじいちゃんとおばあちゃんがいっしょだって。 はやく大きくなって、ワタシもいっしょに行きたい
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by t_ichib | 2008-05-13 22:09 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
母の日
 本当は母の日より前の5月8日のこと。 久しぶりに帰省した息子が家に着いて「コレを」と差し出したのが、かなり立派なカーネーションの鉢植え。

 20歳を過ぎてからは、5月の連休などに帰省した折に、こうした気遣いを示すようになった。 貰ったのは妻だが、そうしたことができる息子の成長が私にもうれしい。

 前回家に立ち寄ったのは、企業の面接を受けるため東京に向う途中だった。 就職氷河期が終ったと思っていたのに、原油高・サブプライムなどの新しい問題…
 心配していたが、どれも私が知っているような大会社からの内定をいくつか得たよう。


 親の立場としては、ホッと一安心と行った所。 が、本人は一生を託すところ。 一つに決めかねている様子。
 これ以上は親のどんなアドバイスも役に立たない。 本人もアドバイスより、ちょっとノンビリして行きたかっただけかも。


 ただ、娘の出産と重なり時期が悪かった。 いや、家族の暖かさに触れ、良かったのかも。 生後の2日目のもう一人の姪にも会えたことだし。
 ちょうど母の日にあたる11日に京都まで送っていった。


 ちょっぴり安心もできたし、親ばか・ジジ馬鹿の対象全部に会え、私たちにとってカーネーションに勝る母の日プレゼントだった。
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by t_ichib | 2008-05-11 23:43 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
おめでとう、お姉ちゃん
 ついに待望の春音の妹が生まれた。 5月9日午前4:30誕生。


 その前日、(GWの連休のためいつもの火曜日ではなかった)健診を受けて帰ったばかりの娘から夜中に「陣痛が起きたみたい」との電話。 日付が変った午前2時過ぎ「今から病院に向う」との電話で私たち夫婦も病院に駆けつける。

 娘に前後して病院には3人の妊婦さんが入っていた。 深夜の待合室には私たちを含め3組の家族が喜びの時を待つ。
 待つほどに最初の方の分娩室の方から元気な産声が。 妻がそちらの家族へお祝いの声を掛ける。 
 病院に子供を連れて来ていないので、たぶん最初の子らしい。 ご両親や親戚へ報告するだんなさんの電話の声もはずんでいる。


 娘が分娩室へ入って1時間以上たって、前回がかなり時間がかかったという記憶から、病院の外へ出てタバコを1本吸ってきた。 油断だった。 少し外の空気を吸って待合室に戻ると、「生まれましたよ」と声を掛けられる。
 確かにさっきとは違うまき声が聞こえている。 前回より何倍も早い出産だった。

 分娩室から戻った娘と赤ちゃんの顔を見て、私達もダンナも一旦自宅へ帰る。 お互い一睡もしていない。


f0066555_21584546.jpg 3、4時間眠ったその日の午後、再び病院へ。

 ダンナ、私たちが順番に赤ちゃんを抱き、最後にお姉ちゃんの春音の胸に。

 私などはその抱き方にちょっと不安を覚えたのだが、赤ちゃんはすやすやと眠ったまま。


 よく、「玉のような…」と形容されるが、別に光っているわけでもない。 できれば、春音と同じように元気でジジ馬鹿の目から見て可愛い子に育って欲しい。

 すでに、春音が〇〇〇ちゃんと呼んでいるので間違いないと思うが、ベビーの本当の名前はちゃんと確かめてから…
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by t_ichib | 2008-05-09 05:04 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
ジジ馬鹿の2日間
 5月に出産をひかえた娘がいよいよ産休に入った。 4月1日、健診を受ける娘を駅まで迎えに行き、病院へ送る。
 一方、春音の保育園では新入園の小さな子を迎えおおわらわ。 保母さんたちに協力しようと、2日間春音を休ませて、我が家に泊っていくことに。


 しばらく前、娘からのメールでこんな話を聞いた。 2人っきりのお休みの日のこと
    娘「今日はお家で食べる?お外にする?」
    春音(大きな声で)「お外」
 で、近くのファミレスに入ると、イスの上で飛び跳ねて泣きわめく。 なんと春音の「お外」は外食ではなく、ピクニックのことだった。
 普段はあまり食べない春音が、コンビニで買ったオニギリと菓子パンを完食した。


f0066555_1042513.jpg そんな春音を喜ばせたくて、オニギリを握って近くの養老公園へ。

 各地で「桜満開」というニュースを聞きながら、「岐阜ではまだまだ」と思っていたのに、満開も間近。
 平日なので桜の近くに敷物を広げているのは親子連れ。 お酒ではなく、手作りのお弁当。

 以前に比べ養老公園もさびれてきたと残念に思っているのだが、駐車場に沼津あるいは湘南などの他県ナンバーの車を見つけ、まだまだ捨てた物じゃないとも思う。


f0066555_10583165.jpg 春音は頭上の桜よりも、足元に咲くタンポポの方がお気に入り。
 で、桜を離れこの芝生公園でお弁当を広げる。

 ここなら「放し飼い」にしていても安心。 (大きな木の根元にいるのが春音)

 ちょっと不便なのが山の斜面なので、(オニギリが転がることはなくとも)お茶のコップは手に持っていないと倒れそう。



f0066555_1193918.jpg お昼を食べてから、岐阜に帰る2人を駅に送りがてら、大垣の「奥の細道結びの地」へも。

 水門川に架かる桜がなんとも言えない。
 江戸時代は水門川から揖斐川を下り、桑名への物資を運ぶ水運が盛んだった。
 芭蕉関連の碑以外にも、川灯台などが残されている。


f0066555_11201026.jpg もう一つ、春音に見せたかったのが、このタライ船。
 当初、秋に催されていた「タライ船」のイベントが、観光客の要望で桜の時期に変って定着した。

 桜の中を30分。 春を満喫できるだろう。
 タライ船に乗るには、予約が必要。 ジジ馬鹿は「来年は是非予約を」と思っている。
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by t_ichib | 2008-04-02 23:14 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
もうすぐ春
 今年はなんとジジ馬鹿としたことが、(忘れていたわけではないが)先月27日の誕生日前後に、春音に会っていない。 その日に旅行に出かけた。

 保育園の回りのお友達が次々に3才になっていく中、悔しい思いをしてきた記念に残る3才の誕生日。
 3月になって2度ほどわが家にやってきた時や、娘からのメール等でその様子が分かる。


 今の春音は保育園のさくら組、4月からはすみれ組となる。
 すみれ組では、毎日のお昼寝がなくなる。 で、今はさくら組でもそれになれるように、お昼寝をなくしている。
 でも、同じ3才でも誕生日の遅い春音は、3時過ぎになると眠ってしまうことがあるらしい。 そんな遅い時間にお昼寝をすると、夜の寝つきが悪くなる。
 まったくお昼寝をしなかった時は、家に帰ってから機嫌が悪い。 保育園で口が達者になった分だけ、母親も本気でムッとすることもあるそうだ。

 その一方、もも組さん(2才未満児のクラス)の人数が多いため、手の掛からなくなった子がさくら組のクラスに移ってきている。
 その子達に対してお姉ちゃんぶる。 (態度がでかくなる?、体はむしろ小さいくらいなのに)

 60才を過ぎた者にとって、ほほえましいくらいの大きくなることへの憧れが感じられる。
 さくら組の黄色い帽子から、すみれ組のピンクの帽子に替わることは、親にとっては「傷んでもいないのに…」との思いでも、春音にとっては大人への大切なイベント。


 その春音も、5月には本当のお姉ちゃんになる。
 春というより初夏なのだが、春音以上に私達も待ち遠しい。
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by t_ichib | 2008-03-25 10:59 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
小紅の渡し
 年が明けてから、ず~っと冬ごもり状態のジジババの所へ、日曜の夜に突然の電話。

 「春音が38℃の熱を出した。 保育園に連れて行けないので、月曜日は預かって欲しい」と。
 ジジババにとっては、何の異存もない。 月曜の早朝、ホクホク顔でお迎えに。

 熱があっても、身体は元気。 そしてご機嫌。 ←ジジババにとっては理想的とも言える。 …ゴメン。

 翌日も大事をとってお休み。 が、3日目の今日は「絶対に行かせてやりたい」と、娘。
 今日は保育園では月1回のお誕生会。
 春音にとっては、実際より1週間早いが、3才のお誕生会。 しばらく前に保母さんに「大きくなったら何になりたい?」と聞かれ、「3才になりたい」と答えていたのを思い出す。

 両親とジジババの願いがかなって、熱も下がり保育園に連れて行くことができた。


 その帰り道、前から行ってみたいと思っていた小紅の渡しへと。

f0066555_20565058.jpg 私達の姿を見かけ、向こう岸から舟を回していただける。
 私達の他に乗客はなく、恐縮しながら乗船。

 渡し船は県道の一部だとかで、乗船料はタダ。
 川岸近くの浅い所では棹、真ん中の深い所では櫓で舟を進める。 これって珍しいそうだ。

 毎月21日には向こう岸の鏡島弘法の縁日だそうで、お参りの人たちがこの渡しを利用し、おおにぎわいする。

f0066555_21101325.jpg 渡しの近くは川の流れも緩やかで、川上側も川下側もたくさんのカモが群がって泳いでいるのが、のどかに感じられた。

 ともかく、すっかり冬ごもりの生活から、少しの間だけでも抜け出せた。
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by t_ichib | 2008-02-20 21:22 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
ぐりとぐらとなかまたち
 岐阜県美術館で開催中の「山脇百合子絵本原画展」に出かけてみた。

 「ぐりとぐら」は、中川梨枝子さんが文を書き、山脇百合子さんが挿絵を書いた絵本。 わが家の2人の子供たちが幼い頃に買った、ゆうに100冊を超える絵本の中でも、子も親も大好きだったうちの1冊。
 孫の春音には少し内容が難しいと思い、今はまだもう少し「年少版」の絵本を読んでやっているが、その内読み聞かせてやれることを楽しみに…。

f0066555_1458315.jpg 美術館の中ではたぶん撮影禁止なので、ロビーのポスターを撮影。
 ぐりとぐらがサンタクロースに出会う「ぐりとぐらのおきゃくさま」

 第1作の「ぐりとぐら」が秋、春の「ぐりとぐらのえんそく」、夏の「ぐりとぐらのかいすいよく」と、春夏秋冬全てが揃う。

 懐かしい思いの中で、いくつか発見も。

 最初の「ぐりとぐら」は「たまご」という原題で、「母の友」という雑誌に掲載されたらしいこと。 それまで「母の友」という雑誌の名前さえ知らなかったのに、創刊50周年を超え「こどものとも」より歴史が長いこと。

 「ぐりとぐら」のおしまいの方で、森の動物達が焼きあがったホットケーキを食べるシーン。 原画では象が2頭いるのに、お話の文を入れるため1頭が消されていたりする。
 さらに、絵本のバランスをとるため大胆に原画にはさみが入り、動物達が上下左右にずらされたりもしている。

 この日は先生に引率された小学生たちが、「(原画と絵本で)どこか違うところがありますか?」と聞かれ、「木がなくなっている」、「象がいない」などと。
 「色が違っている」という声には、「さすが子供はするどい」と感心も。

 小さい子を連れた若いお母さんもいたが、私たち同様ずいぶん以前に子育てを終えたご夫婦の姿も多かった。
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by t_ichib | 2008-01-25 16:05 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
埋め合わせ???
 先日春音を泣かせてしまった埋め合わせに…というか、それを口実にして私達が春音に会いたくて、岐阜138タワー公園のイルミネーションを見に行った。

f0066555_10561530.jpg 保育園に着いたのが予定より早く、会場に着いたのは5時少し前。 薄明かりが残っていたが、予定の5時より早く点灯されていた。

 足を上げるこのポーズ、もしかすると保育園で流行っているのか、カメラを構えるとあと2回ほど、足を上げていた。

f0066555_1133770.jpg イルミネーションはもっと鮮やかに見えたのだが、カメラに収めるとみんな手ブレで失敗。 ←ヘタ
 「次回は絶対三脚を持っていくぞ。」

 左右に並ぶ人影を、最初は「サンタクロース?か」と。 どうも聖歌隊のよう。
 樹木にイルミネーションの灯をともし、前に譜面台が置いてある。
 奥のほうには、コンダクターまでが。

 小さな子を遅くまで連れ歩けない、6時過ぎには娘達の部屋に戻り、帰りを待つ。
 絵本を読み、ボール遊びをする間も公園からの上機嫌が続き、「きゃっきゃっ」という大きな笑い声が、ご近所の迷惑にならないか心配した。

 母親が帰り、夕食を食べさせている間に私たちも帰る。
 「バイバイ、またね」と。 今日は泣かれずにすみ、ホッと一安心。
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by t_ichib | 2007-12-13 11:31 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか