カテゴリ:今日もまたなにごともなく( 21 )
のど元過ぎれば
 つい昨日だったか、一昨日だったかに「今年の夏の最高気温は、岐阜県の多治見市だった」との訂正報道があった。
 京田辺市の観測機器に大量のつる草が生い茂り、「最高気温39.9度」の記録が不正確だったからという。

 昨年に引き続き日本一の座を回復した多治見市を、(隣人の一人として)誇っていいのかどうか?

 日本一の暑さを体験してみようと多治見を訪れる観光客もいたりして、多治見市は市のマスコットの「うながっぱ」の団扇を配ったりしていたようだ。


 夏が暑かったせいか、9月後半から急に寒さが厳しくなった気がする。 朝夕は「過ごしやすさ」を通り越していると思う。
 「のど元過ぎれば…」という言葉があるが、それでもあの暑さは忘れられない。 熱中症を心配して、どこへ出かけるにも冷たい飲み物を持参したあの夏は、たぶん冬になっても覚えていることと思う。


 その暑さの置き土産か、いまだに野菜の値段が高いまま。 合わせて米の出来にも影響があるそうだ。
 岐阜県は作況が97のやや不況。 平年並みの県も多いが、品質が例年に比べ落ちるという。
 それでも農家は猛暑に対して、水田の水の管理をいつも以上に細かにしてきたという。
 水を張ることにより、少しでも気温を下げる。 こんなことにも、「長年の農家の知恵が生かされているのだなぁ」と思う。


 我が家の家庭菜園など成り行き任せだから、夏野菜も涼しくなった今頃になって、夫婦2人ではもてあますほどの実をつける。 (夏はさっぱりだったのに)
 それはそれでありがたいのだが、種類が限られている。 「ナスばっかり」「シシトウばっかり」の日が続く。

 もう一つ暑さにかまけて、ついそこにある庭先のリンゴの木さえ、ろくに見ることもなかった。 涼しくなって庭に出てみてびっくり… 大量に虫が発生して葉がすっかり食われていた。
 今年も大量の収穫は望めそうもないか?

f0066555_13193069.jpg 6月に袋がけしたリンゴの一つの袋をはがして1週間ほど。
 いい感じに色づいてきた。

 来週にでも春音たちに持って行ってやろうか?
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by t_ichib | 2010-10-02 13:42 | 今日もまたなにごともなく
暑さもようやく… 徳山ダムへ
 先日の台風はちょっと変わった台風だった。
 日本海を通り北陸へ上陸した台風は、初めてだったとか。 なんだか裏口から入り込んだみたいだ。
 日本海を通った台風が熱帯低気圧になってから、太平洋側の静岡県に大きな被害をもたらすなんて。


 台風が過ぎ去った後の夜は、エアコンなしで眠ることができた。 実に4~50日ぶり。 窓を開けたまま寝ると、明け方には寒くて目が覚めてしまう。
 天気予報のお兄さんに拠れば、これでも平年の最低気温より2℃ほど高いそうなんだが。 



 快適な夜が2日続いた翌日は、再び猛暑日が復活すると言うので、気分だけでも涼しげな水の溢れる徳山ダムに行ってみることに。

f0066555_919188.jpg 前回来た時は入れなかったダムの上、今回はその上からダム湖を見ることができた。
 ちょっと見には分からないが、このダムの貯水量は日本一。
 治水・利水・発電等を目的とした、多目的ダム。
 ダム計画当初に比べ水需要が下回り、利水に必要な導水路は着工されていないようだ。

 発電のほうも、当初は下にもう一つダムを作って、ピーク時の電力需要に対応する40万Kwの揚水発電所とする計画だったようだが、電力需要の伸び悩みから下のダムの建設を止め、単発の15万Kwの発電所となる。
 発電所の工事はダムの下側で建設中で、平成26年完成予定。



f0066555_10253763.jpg 上の写真で小さく写っていた白い橋。
 その橋を越えると、福井県につながる道路。 現在まだ建設中で抜けることはできないが、行ける所まで行ってみようと。

 橋から先はこんなトンネルがいくつも。 一番長いのは3.3Kmも。
 下界では34℃の猛暑だったようだが、トンネルの中では23℃。 (車にはかなり正確な外気温計がついている)



f0066555_10435057.jpg 工事で行き止まりの地点から引き返す途中で、小休止。
 そこに湖水に沈んだ集落の記念碑。

 碑の表側には、数十戸の住民の家族の氏名が刻まれている。 隣り合う家が同じ姓だったり、氏名以外に屋号がかかれていたりで、古くからの集落だったことがうかがえる。

 上の写真はその碑の裏側。 揖斐川沿いに連なる集落の地図。 小学校の分校やその教員住宅もある。
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by t_ichib | 2010-09-10 23:47 | 今日もまたなにごともなく
う~ん、年のせいかな?
 と思うことが、最近続けて2回も。


 22日(日)深夜、と言っても午後11時過ぎだが、隣で妻が「あーっ」と大声を上げる。
 「何事!」と驚く私に、息子の誕生日のお祝いを「忘れた」と。

 毎年、娘・息子の誕生日には欠かさずお祝いの電話をかけている。 (子供は親の誕生日を覚えていなくとも、親は子供の誕生日を忘れることはない。)
 たわいもないことだが、「親ばか」を自認する私たち夫婦にとっては大ごと。 つい2、3日前までは覚えていたのに…

 で、もしかすると寝ついていたかもしれない息子にとっては迷惑な話だが、さっそく電話をする。



 その翌日は前からの約束で、娘夫婦に代わって孫2人を小児科に連れて行くことになっていた。
 そんなことを忘れたら、それこそ大ボケ。 さすがにそこまでは…

 せっかく出かけるんなら「あそこに寄って、あそこにも」と、つい欲張ってしまう。

 2、3ヶ所立ち寄って春音たちの保育園に着く。 2人を受け取って「はっ」と気づく。
 娘夫婦のアパートの鍵を入れた手提げ袋がない。 必死になって車の中を捜しても。

 膝の上に乗せてあったものを、ドアを開けて外に出たときに落としたらしい?

 春音たちの通園バッグに診察券などが入れてあり、なんとか診察を済ますことができたのは、不幸中の幸い。 乳幼児なので、診察台もタダだったし。


 手提げ袋の中には、財布・携帯電話・妻の眼鏡などが入っていた。
 その携帯に電話を入れても、「電源がはいっていない」とのメッセージしか。 拾った人が電源を切ったのだろう。
 交番には届けたものの、出てくる可能性は低そう。

 財布の中の現金は、そうたいしたことはない。 クレジットカード2枚はすぐ停止してもらえて、一安心。
 再発行には2、3週間かかってしまうらしいが。

 それでも、「もう年のせい?」と思うのが相当にショック。 最近は物忘れも良いし。
 こんな時にはおいしいものでも食べて、忘れてしまうのが一番。
 私たちがしたのは?

 さっそく、新しい携帯を買った。 (妻の携帯はG3モードなので、海外で使えない国も有ったことだし)
 そして眼鏡も買った。 ついでに私のサングラスも。
 無くした現金の数倍の散財をして、気分転換。 おいしいものもその内に…
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by t_ichib | 2010-08-24 23:49 | 今日もまたなにごともなく
こんな機能は?
 乗り始めてほぼ10年になる私の車の前面パネルに、赤い警告ランプが点いた。 「えっ、何だろう?」とさっそく車の修理屋へ。

 「ブレーキランプが切れたんですよ」と。
 さっそくランプを交換してもらったものの、10年乗って初めて働いた機能。
 数年で車を乗り換える若者なら、こんな機能がついていたことを知らずにいるかもしれない。

 「こんな機能がついていたんだ!」という驚きと、「こんな機能が必要なの?」と言う疑問も。
 確かにエアーバッグなどは、一度も経験したことはないが、こちらはあったほうが良いと思うが。


 教室に通ってまで、使い方をマスターしようとするパソコンなどは当然だとしても、携帯電話などの説明書の厚さには驚いてしまう。 小中学校の教科書より厚い?


 アナログ放送がまもなく終了すると言うことで、止むを得ず買ったテレビも同様。 (後ろの面倒な配線をしなくても済むよう、ビデオ一体型を買ったからか?)こちらも教科書2年分位の厚さ。

 そのテレビには、多分購入して人が一度も見ないアナログチューナーが付いている。 部品代はお店の人によれば「500円くらい?」だそうだが、全体の購入台数を掛ければ…。


 もう一つムダと思うだけでなく怒りすら覚えるのが、B-CASカード
 これがないとテレビが映らないのだが、お店の人によると「総務省とかの『天下り』先の確保のためらしい?」とか。



 冒頭のほぼ10年乗っている車、「買い替えを」と思わないでもない。 「買い換えるなら、ハイブリッド車を」と、先日インサイトの試乗をした。
 こちらも(10年分の進化で)目新しい機能が付いている。 が、多くはオプションで納得の上、選択できる。

 結論は(もう少し)先延ばし。 今の車の乗り心地・加速性…に愛着がある。
 不満はカーナビの性能、「もう少し賢い道案内ができないの?」と。
 もう一つの問題は燃費で、新車の時から変わらず7~8Km/l。 ただし、遠出をするとき以外は、もっぱら軽自動車に乗りエコを心がけてはいる。
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by t_ichib | 2010-07-25 11:52 | 今日もまたなにごともなく
リンゴの袋かけ
 毎日うっとおしい雨が続くせいで、妻がドイツに出かけてから1週間になるというのに、洗濯ができたのは今日で2回目。
 ひとり分だけなので量も少なく、これでちょうどいいのかもしれないが。



 そんな久しぶりの晴れ間、思い切ってリンゴの袋かけをした。

 我が家のリンゴが実をつけ始めてから、3年?いや4年になるのだったか? 去年も台風の時期に強風に落とされ、ようやく10個くらいを収穫した。
 私たち自身や孫たちの笑顔が見たいだけだから、数には不満が無い。 ただ見栄えが…

 日焼けのせいか黒っぽくなり、何よりも枝や葉に摺れキズが付いてしまった。 「来年はきれいなリンゴができるといいな」と。


f0066555_8335677.jpg やり始めたものの、どうかけるのかよく分からない。
 途中でインターネットを開いてみたりするが、それでもよく分からず我流でやっつける。

 1個に袋をかけるのすごく時間がかかってしまう。 「こんなのでは、(リンゴ園の)アルバイトには到底雇ってもらえないな」と、その不器用さに笑ってしまう。

 なんとか、20個あまりの袋かけをした。


f0066555_842424.jpg 【袋かけ前】、【袋かけ後】の対比ではない。

 すでにキズがついてしまったもの、形がいびつなもの、フェンスの外で手が届かないもの…は、袋かけをパス。
 キズものでもせっかくここまで大きくなったのにと、ちょっとかわいそうで残した。

 袋をかけずに残したものの数が、あわせて20個ほど。


 それから、かわいそうだが…
 1箇所に2、3個付いているものは摘果した。 形もよく大きいものもあったけれど。 どうしようもないほどキズがついたものは、さほど躊躇せず落とせたが。

 その数もやはり20個ほど。
 してみると、当初は60個あまりあったことになる。

 今年も10個ほど収穫できればと、先の長い秋を心待ちにする。 きれいな真っ赤なリンゴを。




 ドイツ旅行中の妻は、ミュンヘンからガルミッシュに移動したとのこと。 明日はドイツ最高峰のツークスピッツェに登るとか。
 山頂(2962m)まで、鉄道とロープウェーで登れるそうだから、ハイキング程度か?

f0066555_90551.jpg 今日はリンダーホーフ城へ行ってきたとかで、携帯メールで写真を送ってきた。

 ディズニーランドのモデルとして知られるノイシュヴァンシュタイン城を作ったのと同じ、ルードヴィヒ2世が作った城。

 豪華絢爛な内部も見たが、撮影は禁止とのこと。

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by t_ichib | 2010-06-28 22:13 | 今日もまたなにごともなく
不謹慎ながら…
 しばらく前から「ユーロを少し買っておかなければ…」と思っていた。
 「ドバイショック」時は少し安かったが、4月中は125円を超えていて。


 「せめて124円位になったら…」と待っていたら、降って湧いたような「ギリシャ危機」。
 思ってもいなかったような、120円を切るようなユーロ相場。


 ドルなら近くの銀行でも変えるが、ユーロとなると岐阜市の郵便局まで駆けつけなければならない。
 窓口で聞くと、手数料が上乗せになって1ユーロ124円ほど。 が、午前中で売り切れてしまったとのこと。

 残念! 私たち同様にニュースを知り駆けつけた人が多かったらしい。
 あきらめきれず近くの銀行で聞くと、こちらは手数料込みで128円と言う。 ちょっとね…
結局買わずに引き返す。



 そして翌日、なんとさらにユーロが下落している。 郵便局に問い合わせると、「在庫あり」との返答。
 1700ユーロほどを買う。 しかも手数料込みで119円。 昨日売り切れだったのは、私たちにとってラッキーだった。



 そして今、いったんは持ち直したものの、再び114円台の相場が続く。
 相場はともかく、何人もの人が亡くなっていると言うニュースを聞き、安く買えたことばかりを喜んでいるのは「少し不謹慎かな…」と。



 私たちが少し多めのユーロを必要としたのは、6月に妻が学生時代の友人と2人でドイツに行くため。
 その友人がドイツ語が達者なので、ツアーでなく個人旅行。 宿も格安の宿を現地で探すと言う。
 カードが使えない宿も多く、日本円で15万円くらいのユーロが必要と言う。



 その間、私は留守番。
 悔しいので、その直前位に「モロッコ旅行」を申し込んだ。 外国語はまったくダメなので、私はツアーで。

 今まで旅のしたくは全部妻に頼りきっていたので、今は図書館で借りてきたモロッコのガイドブックで勉強中。 大変だ!
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by t_ichib | 2010-05-15 15:25 | 今日もまたなにごともなく
世間は狭い?
 妻の実家から帰って4日。 ノンビリした3日間だったが、自宅に戻ってもそれは変わらない。 それ以上にか?

 妻の実家では、いつものことだが妻の兄弟たちと出会う。 その話の中で世間は狭いと思わせられたことが2つ。



 昨年社会で注目されたこと、裁判員制度。 妻などは(その責任の重さに)「絶対イヤ」と言うが、妹さんがその候補になっていた。
 そして実際には抽選で外れたが、ある裁判には召集をかけられた。 40人ほどの候補者と共に、面接などを受けた。

 面接や抽選の待ち時間を利用して、通常では入れない裁判所施設の案内・説明があったそうだ。 携帯には裁判長席に座った記念写真も。
 実際に裁判員に選ばれていれば、また興味あふれる話が聞けたかもしれない。 守秘義務とかいうのもあるが。
 抽選に外れた人にも、半日の日当(4,000円)と交通費が支給された。

 世間の話題にはなってはいても、今ひとつ別世界の出来事のように思っていたのに、もしかすると体験することになる人が、身近にいたとは…。



 もうひとつは、実際に体験してしまったこと。
 姪の娘、中学2年生が新型インフルエンザに罹ってしまったこと。

 幸い、1日目こそ「サイテーな位苦しかった」そうだが、2日目には回復。 その後、学級閉鎖⇒学年閉鎖と言う流れをたどり、3週間ほど学校が休みになり「ラッキー!」。

 ただし、授業の遅れを取り返すため、春休み中のその日も午前中補習授業が行われたそうだが。

 彼女の場合、中学生でもあるし、ジジババ(妻の兄夫婦)と同居しているので、心配なかったが、小学生・保育園児(春音や彩乃など)で、両親が共働きだったら大変困ったことだろう。
 そして何より軽症ですんだし。



 兄弟たちが多いと、それに息子・娘・孫たちを加えれば、「社会のむこうの方の出来事」と思っていることが、現実になってくる。




 昨日から息子が帰省してきている。 何より元気そうなのが嬉しい。
 母親にはなにやらお土産を渡している。 私にも(と言うか2人への)お菓子なども持ってきてはいたが。
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by t_ichib | 2010-01-09 11:41 | 今日もまたなにごともなく
新春 大雪
 昨日の大晦日の朝は暖かく晴れていた。 そして2時過ぎから、天気予報どおり雪が散らつき始めた。
 はじめは木や草の上にうっすら、アスファルトの道路は降った雪がすぐ溶けていく。


 夜、紅白歌合戦が始まる頃には、窓の外を見るたびに5cm、10cmと雪の量は増えていく。 そして、今朝は…

f0066555_15572974.jpg 先月の初雪の時をはるかに越える雪の量。

 実は今日は娘夫婦が我が家に食事に来ることになっていた。 それもこの大雪で取りやめ。
 少し残念でも、雪道でスリップ事故を起こしてもつまらない。
 電話で元気そうな声を聞いたことだし…


 一方、息子はこの正月は帰省しない。 入社早々に「正月に家に帰れるとは思うなよ!」と、釘を刺されたとか。
 詳しくは分からないが、サポートしている客先のシステムなどのメンテナンスがあるのだろうか。

 年末近くになって、「8日から休みが取れたので、帰省する」と連絡があった。


 というわけで、2人っきりは普段同様。 いや、雪に閉じ込められている分だけ、普段以上。



 そうそう、正月の雪で除雪が進まないのか、我が家にはこの時間まで年賀状が届いていない。

 朝、新聞の配達も大幅に遅れていた。 その時、「年賀状の配達の高校生たちは、きっと大変だろう」と思った。
 だから、年賀状は少々遅れても、あるいは明日になったとしても、雪道で事故のないように。

 差し出した人は1週間とか半月前には出しているはず、緊急の用事やニュースがあるはずもないのだから。
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by t_ichib | 2010-01-01 16:30 | 今日もまたなにごともなく
タバコとお酒
 本を読んでいて、思わずにやっとしてしまうことがある。 小説の中の人物が言っていたりすることが、日ごろ自分の考えていることと同じだったりすると、「うんうん」と頷いていたり、口元が自然に緩んできたりする。
 逆に考えさせられることも…


 推理小説の準主役級の刑事が、ヒロインにタバコを吸う許可を得た上で、「タバコを1本吸いすぎた男が女房を殴ったり、車で子供をひき殺したりした話を聞いたことがない」と言う。
 配偶者に対する暴力が重大犯罪になる欧米の警察官ならでの、経験に基づく発言だろう。


 外国ばかりか日本でも、交通機関・ホテル・レストランなどタバコを吸えない場所が増えているのに、お酒はどの場所からも締め出されていない。

 喫煙者のマナーの悪さにタバコのポイ捨てがあげられる。
 私の住む地域周辺の清掃活動が、年に何回かある。 その時目に付くのは、タバコよりペットボトル・プラスティック容器・空き缶などだ。
 信じられないことに、道路わきどころでなくお百姓がお米を育てる田んぼの中に、それらが投げ込まれている。


 飲酒による事故の報道を聞くたびに、「飲んだら乗るな」のマナー以上のアルコール依存症という病的なものを感じる。
 事故や検問でわかった飲酒運転者には、アルコール依存症でない(あるいは治癒した)という医者の証明が得られるまで、免許を停止するなどしてもいいのではないか。



 別の小説の中のヒロインが、「非喫煙者にはマイナスイオンがあって、タバコはプラスイオン。 自然に衣類に煙が吸い寄せられる」と、翌日になって衣類についたタバコの匂いに顔をしかめるシーンがある。

 最初の小説の作家とは正反対の立場。
 やはり、公共の場所でタバコを控える(禁止する)マナーは必要と思う。
 マナーを守る(病的でない)飲酒者が今日の晩酌から、翌日まで24時間近くはお酒を飲まずにいるのだから、2,3時間あるいは半日くらいタバコを吸わずにいられるはず。


 1日10本ほどのタバコをやめられずにいる私にも、ポイ捨てや「え~っ、ここは禁煙じゃないの!」と所かまわずタバコを吸う人には顔をしかめる。
 かわいい孫たちと一緒に食事をしながら、タバコを吸うじいちゃんにも…


 最後にもうひとつ、シャーロック・ホームズばりの名推理を見せる日本の探偵が、マリファナを吸い「体に悪いタバコを禁止しないで、こんな頭脳によい物を禁止しているなんて…」という本まで読んだ。
 それはいくらなんでも…


 飲酒が取り返しのつかない悲惨な事故や、家庭崩壊の原因になったりするのと同様に、一家全員がなくなる火災を引き起こし、タバコを吸わない周囲の人を肺がんにしたりする。

 タバコを吸うことに、これ以上肩身の狭い思いをすることのないように、(私はもちろん)喫煙者はしっかりマナーを守ってほしい。 お酒飲みにも同様に…
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by t_ichib | 2009-10-14 09:54 | 今日もまたなにごともなく
予想以上の強い風
 昨日は本当に強い風が吹いた。
 いえ、衆議院選挙のことではなく、台風の接近による強い風。

 少し前、兵庫県や四国に大変な被害をもたらした台風の時もそうだった。
 その強い風のせいで、秋の実りを楽しみにしているわが家のリンゴが、前回同様に何個か落ちてしまった。 この程度のことで嘆いていては、大変な被害を受けた方には申し訳ないが。



f0066555_9405163.jpg 前回落ちたものより、大分大きくなっている。
 「せっかく、ここまで大きくなったに…」

 ふだんからやや強い風のせいで、枝や葉にあたり器量は悪い。

 まだまだ甘みがないと思うが、「せめてサラダに加えて食べることができれば…」



 品種はフジ、収穫時期はいくら早くても11月。 それまでの間に更なる台風に見舞われないように。
 いや、その前にこの強い風をもたらす台風が、関東地方に大きな被害をもたらすことがないように。



 選挙に吹いた方の風は、2/3の圧倒的な数の力で「やりたい放題」だった与党への審判。 弱い立場の人々には期待の持てる結果だった。

 ただ、前回・今回のように一つの党が大勝してしまう今の選挙制度は恐い。
 国民の少数の意見もきちんと反映されるような、数の力で押し切ってしまうような政治が繰り返されないような制度が望ましい。
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by t_ichib | 2009-08-31 10:36 | 今日もまたなにごともなく