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四国旅行その3
 6日目(5/29)松山~面河渓~石鎚山
f0066555_20183238.jpg 朝、チェックアウトを済ませた後、ホテルに車を預けて松山城へ。 城に登るロープウェイは8時半からの運行のため、今日の出発はかなりゆっくり。
 松山城は現在修復中のため、天守閣は覆いがかけられていた。
 被写体としても、また上って市内を見渡すにも、ちょっと残念なタイミングだった。 が、一方めったにない機会かもしれない。

 松山からわずか10分程度の道後温泉まで車で移動中、坊ちゃん列車に出会うが、とっさのことで写真を撮れなかったのは残念。
 松山ですぐ頭に浮かぶのは、松山城、道後温泉、小説「坊ちゃん」など。 道後温泉には漱石の「坊ちゃん」の原稿の碑があった。
 私たちが発見した、もう一つの松山らしきもの。 朝、ネクタイを締めたサラリーマン、OLなどが自転車で通勤する姿。
f0066555_20205771.jpg 町全体が平坦であるとか、条件の違いがあると思うが、うんざりする朝のラッシュを回避できる、賢明な手段だと好もしく思えた。

 面河渓に向かう途中、「久万高原ふるさと旅行村」という所に、名前につられて立ち寄る。
 古い民家や、納屋など、あるいは水車、農具などを展示してあった。
 実際には(松山の道後公園でもそうだったが)月曜で、公的機関はお休み。 外から覗くだけの見学だったが、面白いと思ったのは、写真の灯ろう。 なんというか不思議な形だ。

 7日目(5/30)石鎚山~西条~祖谷渓(いやだに)
 石鎚山の宿は標高1,495m、館内ホールは灯油ストーブで暖房してあった。 部屋に入るとホームこたつが置いてあった。
 宿泊者は2組4人(土日は40人)だけだった。 が、今朝になると宿の駐車場は車で一杯、ここに車を置いて石鎚山に登る。
 同宿だった奈良のご夫婦も今日は石鎚、明日は剣山に登るとのこと。

f0066555_20285575.jpg 写真の尾根沿いの白い細い線が通り過ぎてきた林道です。
 谷側は崖みたいで、スリル満点ですが、一方見晴らしも絶好。 山側の林にもあけぼのつつじが咲いており、すごくキレイでした。
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 右の写真は、祖谷渓のかずら橋。 天然のかずらを使った吊橋です。 この通行料は1人500円です。 維持管理の費用が必要だとしても、チョット高すぎると思うが。
 とはいえ、他の観光客同様、こわごわ吊橋を渡り、大いに楽しみました。

 今日の宿は祖谷渓の大歩危小歩危、ちなみに標高230m。 朝から1,500mを下ってきたことになる。

 8日目(5/31)祖谷渓~琴平~高松~倉敷)
 今日が四国最後の日。 琴平、栗林公園、屋島など修学旅行さながらのポピュラーなコースになってしまった。
f0066555_20513839.jpg こんぴらさんを出た直後、写真のような屋根付の橋を発見。 詳しくは分からないが、「マディソン郡の橋」のような屋根付きの橋が日本にもあったんだ。
 コースは平凡だったが、今度の旅行で是非やりたかった(現地で讃岐うどんを食べる)ことがあったが、今日念願かない実行できた。
 栗林公園に向かう「セルフ」のうどん屋さんに飛び込む。 「かけ」と「ぶっかけ」の違いも分からないまま、ぶっかけうどんにかき揚げをトッピングして注文。 おいしくて、ボリュームもたっぷりだった。

 栗林公園では、今日が「世界禁煙デー」だったことを知る。 タバコの本数が減り、30℃近い中を、こんぴらさんの七百数十段の石段を登り、ゆったりと栗林公園を1時間あまり散策。 少しは体に良いことが出来たのかな。
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by t_ichib | 2006-05-31 22:14 | 今日もまた旅の空
四国旅行その2
 3日目(5/26)高知~四国カルスト・姫鶴平
f0066555_21433254.jpg 前日までとはうって変わって、朝から天気は下り坂。 それでも午前中は小雨程度。 朝食前によさこい節に歌われたはりまや橋まで歩いてきた。
 宿をチェックアウトして、旧山内家下屋敷長屋、高知城を見学し、桂浜を少し散策。
 黒潮ライン経由で四国カルストへ向かう。 進むに従って雨が強くなり、天狗平に着いた時には、かなり濃いモヤで視界数十メートルで難儀する。
f0066555_21503692.jpg 最後の数キロは、のろのろ運転だったが、雨のため観光をパスしたため、3時半過ぎには宿についてしまった。
 宿の人からは、視界不良のため事故を起こしてないか心配していただいた上、ほっと一息ついた頃に、お茶に呼んでいただいた。 こういう心遣いがうれしい。

 4日目(5/27)姫鶴平~四万十川~足摺岬
f0066555_2263868.jpg 朝起きてみると前日同様の雨、加えて昨日よりは少しましだが、モヤで視界不良。
 朝食後、少し下から通っている従業員から「下はモヤはなく、見通しがいい」と励ましを受けて出発。
 終日雨だったが、少し小止みの時もあり、四万十川の沈下橋(中流の壱斗俵、下流の佐田)安並の水車などを見て足摺岬に向かう。
f0066555_2285385.jpg 沈下橋は増水時には水没する。 流されないよう欄干をつけてない。
 「大丈夫、バスだって通るんだから」と言われても、(むこうはプロ)怖くて車では渡れなかった。
 水車は、今は観光用。 ご存知かもしれないが、当時は水車で水をくみ上げ、4ヶ村の水田を潤す水路に流した大掛かりなもの。

 5日目(5/28)足摺~佐田岬~松山
f0066555_22323966.jpg 2日間、雨にたたられ欲求不満気味、待ちに待ったいい天気。
 途中竜串など2、3立ち寄ったが、今日のメインは佐田岬。 四国の左肩に針のように延びる岬の先端まで行ってみたいと、ややスピード違反気味に走る。
 三崎港から先は、対向車が来たらどうすれ違ったらよいか、怖いくらいの細い道を灯台まで走る。
 最後の2Kmは徒歩でしかいけない。 写真の右手さらに5分ほど行ってようやく灯台を見る。
f0066555_22403873.jpg 松山の手前、大洲に立ち寄る。
 昭和41年に放映された「おはなはん」の舞台になったことにちなみ、写真の周辺は「おはなはん通り」と呼ばれている。
 大洲はかって、木蝋・繭の主産地で白亜の建物はその面影を残すものといわれている。
 他に、赤煉瓦館など明治時代の繁栄を彷彿させる。
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by t_ichib | 2006-05-28 22:23 | 今日もまた旅の空
四国旅行に出発
 1日目(5/24)自宅~淡路~徳島
f0066555_2114730.jpg 飛行機の予約なしの旅行なので、天気の様子を見て、予定を1日遅らせての出発。 朝6時半くらいに家を出て、9時くらいには淡路島に着いた。
 淡路夢舞台、淡路島で開催された花博の跡地に作られた県営の施設。 その次に行った淡路花さじきでは、お世話をしている係りの人に「季節はいつがいいの」と聞いたところ、即座に「春!菜の花の黄と赤がきれいだよ」と自信を持って答えていただいた。 その後、パンフレットを目にし、そのすばらしさに納得。
 北淡町震災記念館では、すでに11年たった当時の爪あとを見る。 施設の見学を終えて外で休んでいる時、中学生たちに説明をしている職員の説明を横で聞くことができた。
 施設の横にある風力発電について「この施設の年間の電気代は3000万、そのうちの1300万を発電しています。 自然の怖さと同時に、自然の恵みも分かってほしい」とのこと。 いい話を聞けた。
f0066555_21341456.jpg 右の写真は鳴門の渦潮。 私のデジカメの拙さを差っぴいても、迫力がないと思う。
 出発前に潮の干満の時間を確かめてきたのだが、「鳴門側では、引き潮のときしか渦ができない」とのこと。 潮が太平洋から瀬戸内海にかなりの速度で満ちてきているので、渦は淡路側でしか見られない。
 とはいえ、今日はすごく暑かったので、大鳴門橋の下の「渦の道」を歩き、涼しい風に吹かれ爽快な気分。

 2日目(5/25)徳島⇒室戸岬⇒高知
 徳島といえば、なんといっても阿波踊り、鳴門の渦潮、そして人形浄瑠璃。 というわけで、阿波の人形館に入る。
 新潟などの寒い地域の目の詰まった桐の木を何年もかけて乾燥させ、人形の顔を彫る。 その後、前後に2つ割りし、それぞれを紙のように薄く削る。f0066555_212479.jpg 目、口、眉などを動かすカラクリを仕組む。 顔の表面は、胡粉(牡蠣の貝殻をすり潰した物)を何回にも分けて、塗っていく。 実に手間のかかる作業のようだ。
 さらに、すぐ近くの阿波十郎兵衛屋敷を見学。 毎日人形浄瑠璃の実演が行われるが、今日は11時からの予定。 あきらめて帰ろうとしていたら、15,6名の方が予約をしていた特別公園があり、私たちも見ることができた。 ラッキー
f0066555_21344470.jpg ずいぶん面白く、知る楽しみも味わえたが、予定時間を大幅に超えてしまった。 室戸に向かう途中の観光、高知へ向かう安芸の野良時計(右の写真)など駆け足で通り過ぎる。
 それにもかかわらず、龍河洞に着いた時は、閉館時間の10分前、係員に聞くとOKとのこと。 そして、説明の人が私たち2人についてくれた。(訪れる人全員への通常のサービスなのだろうか) 面白いのは、縄文時代の人が洞窟を住居にしていた後があり、土器の壷が鍾乳石に覆われ取れなくなっていたりしていたこと。
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by t_ichib | 2006-05-24 21:54 | 今日もまた旅の空
大野町のバラ祭
f0066555_812480.jpg 大野町のバラ祭が、昨日までの1週間余りの日程で開かれていた。
 期間の前半に一度訪れ、つるバラの苗などを買ってきていた。 その時はまだまだ咲き始めで、もう一度来るつもりでいた。 昨日でバラ祭は終わっていたが、大野町にお住まいのFさんからも「今満開ですよ」とメールを頂いたので、早速行ってみることにした。
f0066555_829347.jpg 岐阜県大野町といえば、青いバラブルーへブンが生み出された町、バラ園はそんなに大きくないのが残念だが、1週間前とは違いアッと思うほどの見事さ。
 私の拙いデジカメの腕では、そのゴージャスさが伝えられないのが申し訳ないくらい。
 特に気に入ったバラを数枚アップで撮影した。 バラの品種の説明が素人の私でも分かるくらいデタラメ(係りの人は「子供のいたずらだな」と言っていた)なので、何という名のバラかは分からない。
 バラの綺麗さと名前とは関係ないとは言っても、訪れる人のため正しい表示に直して欲しいもの。
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by t_ichib | 2006-05-23 08:42 | 今日もまた留守にしています
秋田の児童殺害のニュースを聞いて
 我家の道路を挟んだ隣にそろばん塾がある。 わが息子も小さい頃そこに通った。 その頃小学生達は自転車で塾に通い、塾の前後にゴムまり野球で遊んでいたりした。
 たしか、週3回くらいあった。 10数軒の住宅が並ぶ区画の中にあり、雨の日の夕方など子供を迎えに来る車が多く、我家に入る道をふさがれ迷惑に思ったこともある。

 今は児童の数も減り、そろばんを習うという子はさらに少なく、土曜日の午前中1回になった。 自転車で通う子も無くなり、親が車で送り迎えしている。 最初は過保護とあきれていたが、各地で子供が理由も無く殺されたり、誘拐されたりという事件が続く中、親としての心配も当然と思うようになった。

 何でもかんでも、昔はこんな風でなかったというつもりは無いが、我家の娘、息子が小さかった頃にはこれほどには聞かなかったように思う。 さらに私たちが子供の頃は、子供が亡くなったなどは、増水した川でおぼれたなどくらいで、交通事故さえ記憶に無い。

 孫の春音がそんな事件に、万一巻き込まれることがあったりしたら、両親も私達も狂ってしまう。 悲惨な事件に巻き込まれた肉親の方々のことを思うと、早く犯人を逮捕して欲しいと思う。
 そして、近隣の皆さんや私たちが早く安心できるように。
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by t_ichib | 2006-05-20 10:22
ポリオ
 しばらく前に頼まれていたので、会社勤めの両親に代わって、私たちで春音を保健センターに連れて行った。 予防接種(とばっかり思い込んで、泣かれるんじゃないかと心配していた)ではなく、ポリオだった。(妻はチャンと知っていたが)
 会場の市橋保健センターの近くまで来ると、渋滞で車が動かない。 これ全部が保健センターに向かう車? 雨の中、少し手前のお店の駐車場などで車を止め、赤ちゃんを抱きかかえて急ぐお母さん達もいる。 少子化といわれていても、岐阜市などの都会では赤ちゃんの数も多いんだな。

 娘のマンションに戻り、パパママの帰宅を待つ。 我家でも読み聞かせていた絵本を次々に持ってきたり、お気に入りのボールやおもちゃを見せに来たりする。 我家の居た時とは違う一面を見る。(成長したのかな)
 来週早々に旅行に出かけるので、次に会えるのは半月くらい先。 また成長した春音を見られるのかな。
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by t_ichib | 2006-05-19 21:15 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
ようやく
 心配していた孫娘、春音の保育園生活もようやく落ち着きを見せ始めるようになり、保育園で泣き通しと聞いたときはつらかったが 前から行きたいと思っていた四国旅行の計画に取り掛かった。
f0066555_10131658.gif 北海道、九州、東北の旅行の時は飛行機で出かけレンタカーを使った。 今回は自分の車なので、飛行機等の予約の必要もなく、来週の5/23には出かける予定。 梅雨に入る前にという希望もある。 少々あわただしいが…。
 帰りの飛行機の日時を気にしなくてもすむので、日数も8日~10日くらいといい加減。 ガイドブック1冊とノートパソコンを武器に、出発前の今も、そして旅行中も見て回る観光地、宿を探しながらということになる。
 できれば旅行中にも、ブログの更新をしたいと思っています。 また、四国のお勧め等、教えていただける方があれば、うれしいです。
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by t_ichib | 2006-05-16 10:24 | 今日もまた旅の空
貴重な晴れ間
f0066555_2111246.jpg 連休後半から後、梅雨かと思ってしまうほど雨の日が続く。 5/11、大垣水門川のヒトツバタゴの花を見に行く。
 改めて芭蕉の奥の細道の句碑「一つ家に…」などを楽しみながら、川沿いを歩く。 ヒトツバタゴの白と、つつじの赤やピンクの花が鮮やかなコントラストをなしている。
 八幡神社近くで、祭のお囃子の音を聞く。 音のするほうに歩いていくと、神社から大垣城の宝庫に山車が進んでいく。 今度の土、日曜は大垣祭があり、その関連の行事だったのか。
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 続く5/12、138タワー公園に出かけた。 長い間工事中だった樹間回廊写真の左側に陸橋のように見えるやその他の施設が出来上がっていた。
 広く芝生が張られ、また築山や池があって、今まで以上に歩き回るのが楽しみになる。
 ちょうどこの日、どこかの小学生達はいくつかのグループに分かれ、オリエンテーリングのようなことをしていた。
 少し残念だったのは、去年まではこの写真の右側にはかわいいポピーの花が咲き誇っていたのだが、もちろんこの花もきれいだったが。
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by t_ichib | 2006-05-12 21:55 | 今日もまた留守にしています
再び、赤坂のフジ
f0066555_22554895.jpg 先日は少し早すぎたようなので、今日再び赤坂スポーツ公園のフジを見に行った。
 先日もそうだったが、近くにバスがとまり、大勢の観光客がフジを見に来ていた。 この季節はフジやボタン、ハナミズキなど、いろいろな花が咲いているので、各地を回りここにも立ち寄ったのだろう。
 昨日の雨で花がたくさん散り、それが通路をうす紫に染めきれいだった。 歩いていると、香りが強く匂うところと、あまり香りが無いところがあった。 風で香りが吹き飛ばされているのか、先初めと終りでは香りの強さが違うのか。f0066555_2384211.jpg 咲き始めの花の方が香りが強いような気がしたが。
 足をのばして、大野町のバラ公園に向かう。
 例年だと、この時期もう少し咲いているのだが、ほんのわずか咲いているだけ。 その一つを写真に。 見頃はまだ10日くらい先か…。

 今日娘から妻に電話があって、春音は保育園で泣きどおし(保母さんの話)だったとのこと。 どの子も保育園の最初はそうだろうけど、親の立場では辛い事だと思う。 早くなじんで欲しい。
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by t_ichib | 2006-05-08 23:20 | 今日もまた留守にしています
タケノコと山菜採り
 昨日、妻はは毎年の恒例となっているタケノコ採り(私は一人留守番)。 数日前、妻の以前の職場の同僚Mさんからお誘いがかかり、午前中に出かけていった。
 関ヶ原町にお住まいのFさんのお宅の山へ、昨年は道路工事の資材置き場としてその場所を貸しておられて、タケノコの収穫はなし。 代わりに山菜をどっさり頂いてきた。
f0066555_20273696.gif 午後遅くになって、大きなタケノコを4本とぜんまい、蕗、蕨などをどっさり持って帰ってきた。
 Mさん、Fさんは今も現役。 グチも含めた職場の話題に花が咲き、それで遅くなったようだ。 山菜採りの実益にあわせて、このおしゃべりが楽しみで毎年お誘いがかかるようだ。
 昨年だとこの後、破竹、梅の取れる時期にいそいそと出かけていった。
 そして、昨日の夜から今日のかなりの時間を費やして、タケノコをはじめ山菜のアク抜きをしていた。 私はそれをFさんに感謝しながら、おいしく頂くだけ。
 関ケ原町は冬になると、積雪の多さで有名、もっとも養老町はお隣のようなものなので、こちらよりチョット多いくらい。 この季節になると、山の幸の豊かさに少し羨ましくなる。
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by t_ichib | 2006-05-07 20:56