<   2007年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧
雪の白川郷
 ツアーバスで白川郷に出かけてきた。
 大垣を出発して、岐阜・関・美濃などで観光客を拾っていく。 そのため白川郷には5時着の予定だが、大垣は12時発。
 暖か~い。 ついウトウトして美濃ICから東海北陸道に上がった時の記憶が無い。

 ところが郡上を過ぎると急に窓が曇りだし、外気の冷えを感じ始めた。 トンネルを一つ越えるごとに雪のかさが増えていく。 同じ岐阜県でもやはり飛騨は雪が多い。
 とはいえ、「国境の長いトンネルを過ぎると…」と言うほどのことはない。 ツアーの終りにガイドさんが「欲を言えばも少し雪が多いほうが…」と言ったほどだった。

f0066555_11341098.jpg ひと頃はこの時期になると、全国から多い時には200台ものバスが押し寄せ、国道にまであふれたそうだ。
 今は観光協会が、入ってくるバスを抽選で規制しているとのこと。
 それでも駐車場から集落へ通じる橋には、人の波が連なる。

 土曜、日曜には5時半~7時半の間、合掌造りの家々がライトアップされる。
 それにあわせて、人の波は小高い所にある展望所へ。 私たちもそれに連なるが、上は立錐の余地もないほどの人。
 早々にあきらめ、再び集落の中へ。

f0066555_11491813.jpg ライトアップされ灯された明かりが、ほのかに洩れる合掌造りの家々は幻想的。
 時折、雪がちらつき気温は氷点下と思われるのに、そんなに寒さは感じない。

 集落の中の土産物屋をひやかし、駐車場近くのお店でコーヒーを飲みほっとあったまる。

 もう一度、「も少し雪が多いほうが…」と思いながら、ライトアップの終了と共に帰路に。
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by t_ichib | 2007-01-28 12:05 | 今日もまた留守にしています
越前水仙
 いつもお世話になっているmcyu-rinさんのブログの越前水仙を拝見し、これは是非とも出かけなければと思い、福井の天気予報とにらめっこ。
 そして昨日出かけてきた。 失礼ながら、私の住む所に比べればもう少し雪が多い所と思っていたのに、どこにも雪が見られない。

 今庄ICから国道306号へ。 人家と商店が立ち並び国道にしては狭い道を、少々うんざりしながら走る。 何というトンネルか、それを過ぎた辺りから国道沿いに1面の水仙が目に付く。
 かなり急な斜面に思えるところも多く、それが延々と続き半端じゃない広さなんだから、草取りなどの手入れも大変だと思ってしまう。

f0066555_10363529.jpg 何キロも手前から看板の出ていた水仙ランドへ。

 離れて見ると1面の緑の中に白い点が散っている、地味な花。
 でも香りが素晴らしい。 屋外でも風の無い所では、そして屋内ではその香りが周囲に漂う。

 越前海岸を見下ろす展望台・越前岬灯台などを、斜面に広がる水仙の間を縫うようにして見て回る。

f0066555_10572569.jpg 駐車場のオジさんに教えてもらって、梨子平の千枚田にも。 さらに水仙の里公園へ。

 先ほどは地味と言ってしまったが、古代のエジプト・江戸時代の日本でも高価で、珍重された花だったそうだ。
 今はそんなに高価ではないし、「2~3週間はもつ」といわれ、水仙をお土産に買って帰る。
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by t_ichib | 2007-01-26 11:54 | 今日もまた留守にしています
冬の花フェスタ記念公園
 しっかり冬の身支度をして花フェスタ記念公園に出かけてきた。 もちろん、この時期に花が咲いているのをあまり期待できないが。

f0066555_10111798.jpg 高台から「バラのテーマガーデン」を見下ろしてみた。 墨絵のようにしか見えない。
 が、この下で何人もの人がバラの剪定をされている。 ツルバラは支柱などにきちんと巻きつけ直されている。
 去年より成長した満開のバラが咲くのを待つのが楽しみ。

f0066555_1031394.jpg 園内を歩いていて目に付いたのは、山茶花とこのロウバイの花。
 普段は気がつかない木なんだが、この時期には黄色い花が目立ち、何よりもその香りの高さに驚かされる。
 やがて梅が咲き、桜が咲き…と、春の訪れを予感させてくれる。

f0066555_1048336.jpg 花のタワー近くの池に鴨が泳いでいた。
 秋に見かけたより大分数が増え、いくつかのグループに分かれている。
 妻が「ここに来ている人の数より多い」と言う。
 休日のこと、そんなことも無いだろうが、鴨が多いのは冬のせい、人が少ないのも冬のせいなんだろうか。
f0066555_1133836.jpg

 小鳥の姿もよく見かけた。 バラの手入れには消毒が欠かせない。 早朝に消毒し、来園者が訪れる頃には匂いが残っていないようにされているそうだ。
 だから、餌になる害虫などは少ないはずなのに。

 花の数は少なかったのに、園内を一周するといつもどおりの時間がかかった。
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by t_ichib | 2007-01-21 11:31 | 今日もまた留守にしています
一安心
 1週間前の休日の夕方、娘から「春音の体調が悪いので預かって欲しい」との電話。 下痢が止まらないとのこと。

 翌朝早く、春音を迎えに行った。 思っていたより元気で、いつもどおり我家でヤンチャを繰り返す。
f0066555_10245419.jpg ダンナの方のおばぁちゃんに買っていただいたおもちゃのメロディーに合わせて、「ちょうちょ」「ぞうさん」などの歌を元気イッパイに歌う。

 写真では手に持っている二つのお人形を、先ほどまでは背中にオンブしてご機嫌で遊んでいた。

 2日目には「もう大丈夫」と送っていくつもりだったのに、夕方にはまた下痢。
 結局、金曜までの4日間我家で泊まることに。
 3、4日目は少し食欲まで無くなってしまった。
 元気を回復して帰すことが出来ればよかったのに。

 今週も預からなければならないかもと危惧していたが、昨日電話があって「元気だし、下痢も止まった」とのこと。

 帰る直前、元気が無かったのはなんでだったのか。 もしかしてホームシック?とは、妻の言。
 我家にいる間は、母親をもとめて泣いたりすることも無かったのに…
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by t_ichib | 2007-01-15 11:17 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
お正月もようやく…
 息子を下宿まで無事送り出して、今度は私達が妻の実家へ。

 私の知り合いに「家内の実家へ行くと天国です」という方がおられる。 奥さんのご両親に大切にされ、おいしいお酒を飲んで笑っておればよい、というのがその理由。
 私の場合お酒は飲めないものの、まったく同感。 妻の両親は既にいないが、変りにお姉さんが歓待してくれる。
 ただ今年に限っては、皇居への一般参賀に出かけたお姉さんが人混みで転び膝を痛めておられ、3度の食事は(妻が作ったので)我家と同じに。 おかげで2日目に兄弟たち+子・孫、十数名で食事会を楽しんだにもかかわらず、いつものような体重アップはなかった。

 ノンビリして帰って来た6日夜はすごい風が吹き、翌7日は朝方から雪が積もりだした。 その雪がじきに雨に変り、道路はシャーベット状に。

 その雨が降ったり止んだり、一時的に強くなったり。 実は今日、年末から続けていた神社当番の正月最後の行事があった。
 行事は「粥うらない」というのだが。 朝5時、寒さに震えながら粥を炊き始める。 その中に細い竹を入れる。 竹の中に入った粥の量で、穀物の出来と1~12月の雨の量を占うというもの。

 こういう風習は各地にあるのだろうか。 火はカマド以外にもう1ヶ所焚き、そちらでは去年のしめ縄・神社のお札などを燃やす。 これは各地で「左義長」とか言われているものと同じか。

 地区の人達のお参りも7時半くらいまでに終り、後片付け・火の始末をして8時過ぎに終了。 寒かった。 皆さんご苦労さん。
 当番の次の仕事は4月。 その後7月、10月… まぁぼやかずおこう。
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by t_ichib | 2007-01-08 20:42
穏やかなお正月でした
 「初詣に行かれるのなら、1日か2日に…」とテレビのお天気キャスターは言っていた、2日は少し崩れると…
 でも、3日間とも穏やかなお正月だった。 初詣には出かけなかった。

 …いや、行った。 近所の神社へ。
 田舎のことゆえ、わずか40戸の地区に神社が2つもあり、今年は私達の隣保班が当番になっており、自発的な参拝ではなかったが。
 年末の17日にしめ縄作り、24日は門松作り、31には社殿の掃除、年が明けた3日には伊勢代参迎え

 各地に残る古い慣わしだが、知らない人のほうが多くなったと思う。 地区住民の中から順番に2人を伊勢神宮への参拝に送り出し、他の住民が揃って1月3日にお迎えする。
 「昔はともかく、今の世に合わない」と、言っている人も多いのになかなか止められないようだ。

 その行事も11時前には終わり、下宿へ帰るという息子を京都へ送っていく。 卒論の追い込みで帰省しなかった同級生も多いという。 それを聞くと、「もっとゆっくりして行け」とも言えない。
 いつものように、灯油・食料品などの当面必要な物を買い、早めの軽い夕食をして帰る。
 京都東のインターの手前は、京都の神社への初詣帰りの車?でかなり混んでいたが、高速道路そのものは順調。

 家にいた時から息子はのどが痛いと言っていた。 妻が渡した風邪薬の有効期限、2006年8月という有効期限を見て、「賞味期限が切れている」と言う。
 そういえば会社勤めの間は、すぐ風邪を拾い風邪薬が必需品だったが、退職後はあまり風邪にも罹らない。

 それなのに、昨夜から咳がひどい。 いくら息子や孫が可愛いといっても、くれるというロタウィルスや風邪をすぐ貰ってしまうのは考えもの。
 ゆっくりすればすぐ治ると思うが、今日から今度は私達が家内の実家に出かける。
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by t_ichib | 2007-01-04 09:43 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
年1度の…
    あけまして、おめでとうございます。

 新年の最初の日に、娘夫婦の一家3人がやって来た。
 年末の29日からは大学生の息子も帰省しており、いつもは2人きりの食卓が一気に3倍になり、うれしい大にぎわい。 6人が顔を揃えるのは年に1度きり。

 今日も春音が主役。 着いたばかりこそ、見知らぬ叔父さん(=息子)を警戒し、借りてきた猫状態だったが、徐々に本領発揮。
 お年玉代わりに用意してあった、幼児向けの本を繰り返し読めという。

 安心してようやくくつろぎ始めた両親を後に、ジイジの手を引いて2階へと。 そこでの最近のお気に入りの遊びは、ピアノのデタラメ弾き。
 生意気に、むかし娘達が使った楽譜を広げて、無茶苦茶にキーを叩く。 そしてちょっと弾くとページをめくる。 目次のページを開いてたたいている時もある。

 再び階下に下り、そこでお父さんやお母さんの膝に乗ったり、降りてまた本を読んだり。
 色んな物を手にしながら、歌が出る。 色んな歌が出るそうだが、きょうは「Happy Birthday to You」。 保育園では、毎月お誕生会が開かれているが、12月はつい最近でその時歌ったのが、気に入っている。 と、両親の解説。
 2月末には、2才を祝ってもらう側に。 その時までには、もっとしっかり歌えるようになるだろうか。

 年始めから、これだけ春音と遊べてうれしい気分。 6人分の食事の支度で忙しい思いをした妻には悪かったけど。

 このブログを訪問してくださった方は、ジジ馬鹿どころか本当の馬鹿とあきれはてたことだろうが、本年もよろしくお願いします。
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by t_ichib | 2007-01-01 20:44 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか