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またもやフライング
 3日前のこと。 この地方では桜はまだ早そうなので、「徳山ダム、どうなってるか見に行こうか?」と。
 昨年の秋から試験湛水が始まっている。 この春には撤去できずに残された、鉄筋作りの建物が湖水に沈むはず。

 どの程度水を湛えているのかこの目で見たくて、我家からは2時間近いダムに向かって出発。 …ダムまで15分ほど手前、藤橋城のところでストップ。
 国道417号のこの先は冬季期間閉鎖。 わずか4日間のフライング。
 行き当たりばったりに出かけて、目的の施設が休館日だったりすることも有るが、これなどは笑ってしまう。

 悔しいので、来る途中に見かけた池田町の霞間渓(かまがたに)の桜を見に。
 この地方の桜はまだまだなのに、ここは満開に近いものもある。(種類が違うのか?)

f0066555_8431397.jpg そこに、ナントカ館とかいう池田町営の宿泊施設があった。
 何度かここに来ているが、初めて気がついた。 多分この季節だけ、見事なしだれ桜と庭の花々を見てもらうために、門を開け放してある。
 そぞろ歩く何組かの人々の後に続き、私たちも。

 初めてここを知った喜び、そしてしだれ桜の間から臨む池田の町並みを堪能する。
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by t_ichib | 2007-03-31 08:58 | 今日もまた旅の空
わずか3日間…
 息子が久しぶりに帰省した。 21日、春分の日で休みだったので、娘も春音を連れて弟に会いに来た。

 先に着いた春音たちを乗せて、駅まで息子を迎えに。 そしてそのままランチへと。
 前に会ってはいるのだが、記憶に残っていなくて「知らない、でかいヤツ」という目で、叔父から片時も目を逸らせない。

f0066555_11523321.jpg 再会から2時間くらい、食事が終わった頃になってやっと、息子に笑いかける。 片手は母親の服をしっかりつかんだまま。

 夕方になっても、残念ながら警戒感はそれ以上には薄らがず、サヨナラの挨拶もそこそこに帰っていった。
 こんな他愛も無いことでも、春音の可愛らしさと息子の少し無念そうな顔を見るのも楽しみ。

 近くの小学校が23日、中学校9日、高校は1日と早くなっているのに、大学の卒業式は一番遅く26日。
 その卒業式に出席する、そしてその前にバイトがあると言うので、23日に下宿まで送って行った。 大学院の入学金を京都市内の銀行から振り込まねばならなかったし。

 わずか3日間、息子にとっては親と一緒より友人達と出会える下宿のほうが落ち着くようだ。(昔、私もそうだった)
 「いつ帰ってくるの?」とメールで催促していた妻も、2人っきりの暮らしのほうが落ち着くようで、ほっとしたようす。
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by t_ichib | 2007-03-25 11:54 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
岩村町・古い町並みとヒナ人形
 福寿草を見に行き帰りした国道の途中に岩村町があった。
 めったにこのあたりに来ることもないので、まず岩村城址に上る。 お城などの建物は残っていないが、立て札などの説明書きを興味深く読む。
 本丸跡まで石段を6~700mも登る。 私たちだけでなく、昔の侍達も登城するだけで、さぞ息が切れたことだろう。

f0066555_1323484.jpg そして道沿いに立ち並ぶ「古い町並み」、「ヒナ人形展示」のノボリに惹かれて町並みを散策。
 400年近い歴史を持つ商家の通り、そう思うとなにやら趣きを感じられる。

f0066555_20231261.jpg そして、ヒナ人形。 立派な物が多いのだが、こんな土ビナも。
 たまたまお話したお店の年配の女性、「私達の頃には豪華なものでなく、土の物だった」と。
 そうは言っても、色あざやかで豪華に見えます。

f0066555_20302080.jpg 拝見させていただいた中では、最も豪華だったもの。
 180年くらい前のもの。 ひな壇が能の舞台になっている。
 この地で、何代も続くお店を開いているご主人に、一つ一つのお道具の説明を聞く。
 その立派さにただ唖然とするのみ。

f0066555_20423165.jpg 同じお店に展示されていた最も古いお雛さま。
 230年ほど前のもの。

 顔の表情が現在のものと随分違って感じられる。 なんともやさしい表情。

 一つ一つのお雛様が欠けることなく、虫などに食われることもなく、大切に保存されてきている。
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by t_ichib | 2007-03-17 13:39 | 今日もまた留守にしています
上矢作の福寿草
 長い間、妻が期待していた上矢作町の福寿草を見に行った。 ここは合併して今は恵那市。
 カーナビの案内どおり、中央高速を恵那インターで降り、国道を30分ほど走る。 国道とは言っても、最後のほうは車のすれ違いに苦労するほど狭くなる。

f0066555_12114887.jpg 手持ちのガイドブックの説明の通り、上矢作の大平地区は住民が3戸だけの集落、棚田が広がる。(写真では分かりにくいが)
 その棚田を支えるアゼ、下側の斜面に福寿草が咲いている。

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 私たちより少し大勢の家族ずれを案内していた地区の人が、「イノシシにやられてしまって…」と残念そうにしておられた。
 それでも1面に咲く福寿草は見事。
 少し日陰の側は、まだ蕾が固い。 立て札の説明ではそこの部分が一番見事なそうなのだが。
 同じ斜面の梅もまだ蕾。 一方日当たりの良い斜面にはアセビの花が満開。

 花がよく見えないので、アップで撮った1枚を。
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 福寿草の花の時期は長そうなので、4月になれば桜と福寿草の両方を一度に見ることができるかもしれない。
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by t_ichib | 2007-03-17 12:39 | 今日もまた留守にしています
フライング
 暖かさにつられ買い物に出たついでに、少し足を伸ばして海津市にある木曽三川公園へ。 そこで思いがけず、ラッキーなものを発見。
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 木曽三川公園の最大のイベントと私が考えているのは、チューリップまつり。 今年も4月9日からの開催予定。
 しかし、それより1ヶ月以上も早く1種類だけが咲いてしまった。 赤白黄など色あざやかな花の帯が見られるはずだったのに。

 そばに立て札があり、暖かさのため早く咲いてしまったこと、11日まではこの花々を楽しむことができ、12日には植え替えることが書いてあった。
 出かけたのは一昨日だったが、ブログを書いている今日限り。

 ちょっと(でもないか)、フライングしたばかりにデビューを飾れなかったチューリップを気の毒に思うと共に、思いもかけぬ「もうけもの」をした思い。
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by t_ichib | 2007-03-11 12:44 | 今日もまた留守にしています
暖かいので
 昨日、今日はちょっと寒さが戻ったようで、久しぶりに雪を見た。
 それでもお昼近くになると暖かくなる。 庭に出てちょっと草取りを。

 元来怠け者で、しばらく前までは手がつけられなくなってから、ようやく草取りを始める程度だった。
 2年前の4月、半月近くの九州旅行から帰った時、10cmにもなる雑草の藪を見てから早め早めの草取りを心がけるようにしている。

 やり始めてみると、意外に嫌いでもない。 根をつめるほど出なければ、心に浮かぶロクでもないことに思いをめぐらすのも悪くない。
 例えば、しばらく前は「地球温暖化の弊害」が言われている中、雑草とはいえ二酸化炭素を減らしてくれているものを、抜いてしまっていいんだろうか… など。
 今はようやく雑草の下から芝生の緑が濃くなってきて、罪の意識はなくなったが。

 そして、スッカリ雑草に選挙されていた庭が、草を取ることで「芝生が甦ったね」と、妻に言われると思わず精を出してしまう。
 おだてに弱い私、でも「寒い日はいや、真夏の暑い日はいや」とヤッパリ怠け者の私。
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by t_ichib | 2007-03-08 15:50
本当に春めいて
 3日間休んだ春音を、母親に代わって保育園に送って行った。
 我家でわがままイッパイ楽しんでいたためか、保育園に着いた途端泣かれてしまった。 うれしいような、困るような。

f0066555_19595625.jpg せっかく近くまで来たんだからと、138タワー公園へと。
 公園周囲の散策コースを歩いてみる。 暖かい。

 (後で知ったが)今日、岐阜県でも雪の多い地、白川村で雪が消えた。
 例年だと4月1日前後。 17年ぶりの早さだそうだ。

f0066555_2085956.jpg その後、5年くらい行ってなかった河川環境楽園へ。
 ちょうどお昼だったので、まずランチを摂ってから…と。
 最後に出てきたコーヒーがおいしく、良い気分で園内を歩き回る。

 チョット育ちすぎた蕗の薹や、この福寿草を目にする。
 自然の環境の中で、福寿草が群生しているのを見たい。 というのがしばらく前からの妻の願い。
 これを機に、場所と時期を探すことになりそう。
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by t_ichib | 2007-03-02 20:30 | 今日もまた留守にしています