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もう少しオーストラリアのことを
 つい先日、オーストラリアがウランの埋蔵量が世界一。 なんと全世界の3分の1を占めるとの報道を目にした。
 ただし、鉱山が発見され採掘されているのは、その内の10分の1だそうで、世界各国が鉱山探しに躍起になっているそうだ。

 旅行中、ガイドさんからこんな話を聞いた。
 オーストリアを最初に発見したのは、イギリスではなく、オランダ・ポルトガルだったそうが、彼らはそこを不毛の大地と思い、過ぎ去って行った。
 その後1770年、キャプテンクックがイギリス領を宣言。 そして、そこは地下資源の豊かな宝の山だったと。
 金、銀、銅、アルミニウムあるいは石油、石炭、天然ガスなどのエネルギー資源など。 私達がお土産に買ったオパールも。

 牛や羊などの牧畜もさかん。
 羊は羊毛の輸出でたくさんの富をもたらしてくれるが、ハエを発生させる弊害も。
 大きく口を開けて喋るとハエが口に入るので、あまり口を開けて話さない。 それでイギリス人からは、オーストラリアの英語は鈍っていると言われるとか。 …本当の話なのか。

 サトウキビの栽培も盛んで、日本が輸入している砂糖の90%は、オーストラリア産だとか。 ただし、現在では砂糖の価格も安くあまり儲からないため、栽培面積も減ってきている。
 今後、農村の風景も変わって来るのかも。

           【 帰りの飛行機から眺めたグレートバリアリーフ 】
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 資源がこんなに豊かなのに、意外なことに産業の第1位は観光。 確かに、私達が訪れた観光地でも、さまざまな国の人達を目にした。
 そして、私達が訪れたブルーマウンテン、ここの渓谷に埋蔵されている石炭も未だ枯渇していないのだが、観光の方が儲かると採掘を止めてしまった。

 以外に思ったことのもう一つが、車はすべて右ハンドル。 国の法律で右ハンドルの車しか公道を走れないとしている。
 もちろん、車は日本と同じ左側通行。 国産車もあるそうだが外国車が大半。
 シドニーのパトカーには日本車も有ったが、そう多くはない。 現地日本人ガイドは日本社を所有しているが、日本で買うより5割ほど高いといっていた。

 旅先で、面白いと思うことをたくさん目にし、話を聞いたのにすぐ忘れてしまう。 少し書き留めておくことに。
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by t_ichib | 2007-05-29 10:44
ほっと一息
 旅行から帰って3日たち、ほっと一息ついています。

 帰って最初にビックリしたのは、クール宅急便の「不在再配達」の案内でした。 日付を見ると旅行に出た翌日。 発送元はわが息子。
 親が旅行に出る日も忘れていたのかと、ちょっとあきれたものでしたが、とにかく再配達してもらいました。

 お魚などであれば諦めなければと思ったんですが、神戸○○のロールケーキ・チョコレートなどの詰め合わせでした。 美味しく食べた後、御礼のメール。
 息子からの返信では、母の日のお祝いにと送ったが、お店の方が混んでいて発送が遅れたのかも…と。 →良かった。 息子がバカでなくって。

f0066555_873353.jpg 次に驚いたと言うか、うれしかったのがリンゴの実が大分大きくなっていたこと。

 まだまだウズラの卵ほどの大きさでしかありませんが、ずいぶん丸みを帯びてきました。

 このまま、「雨にも負けず、風にも負けず、虫にも負けず」頑張って成長して欲しい。
   【 4.12 】           【 5.10 】           【  5.26 】
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 うれしくなってネットで調べてみると、青森ではまだ花の時期なんですね。

 そのほか、帰ってきてからやったこと。
 旅行前からソロソロやらなくてはと思っていた芝刈りを、目に余る雑草を引き抜きながらやった。 あわせて、妻は大洗濯。 →良かった。 2日間は上天気。
 同じく旅行前に、決めていたツルバラを買ってきて植えた。 →良かった。 その後雨が降って。
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by t_ichib | 2007-05-26 08:39 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
オーストラリア旅行6 最終日
     5月22日

 最終日は観光はありません。 ホテル出発は10:00と余裕があるので、早目に朝食を済ませ近くを散策することに。

f0066555_1185582.jpg ホテルから海岸に出て、港とは逆の方向へ。 海側は干潟、鳥たちの餌場となっています。
 海岸に沿って、遊歩道・自転車道が整備されており、たくさんの観光客・市民が散策・ジョギングをしています。
 途中、日本の高校生が港の方へ歩いていくのに会いました。 以前北京でも… 日本の修学旅行もずいぶん豪華になりました。

f0066555_11165899.jpg 干潟にはたくさんの種類の鳥がいました。
 中でもこの鳥、日本の朱鷺の仲間だそうです。
 ただし、オーストラリアでは害鳥あつかい(増えすぎて困る)で、捕まえて薬を与えたまごを産めないようにしているとか。

 そういえば、オーストラリアではカラスを見かけませんでした。
 そして、猫も。 もしかして昨日見たクイナのような鳥たちが襲われないよう、規制されているのでしょうか。

 私達のツアーの一行には、朝食の場でも散策の間にも会いませんでした。
 皆さんお疲れなのかな。 それとも、最後のショッピングで町のほうへ。

 この数日間、お話を聞くと皆さん(特に私たちより少し年配の方は)、イタリア・スペイン・北欧など色んな所へお出かけのようでした。
 またまた、妻の「行きたい」の言葉が…
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by t_ichib | 2007-05-24 11:33 | 今日もまた旅の空
オーストラリア旅行5 グリーン島
      5月21日

 この日は、初めてバス無し現地ガイド無しでの観光。 ホテルを出て、添乗員さんの案内で船着場に向かう。
 グレートバリアリーフのサンゴ礁の海を、グリーン島まで1時間。

f0066555_9331083.jpg やがて島が見えてくる。 足の早い人だと30分ほどで1周できる小さな島。
 私たちは水着を用意してこなかったが、シュノーケルを無料で貸し出している。
 島の桟橋から小魚そしてイカが泳いでいるのを見て、「水の中から眺められたら…」と少し残念。

f0066555_946313.jpg それで、グラスボートの乗船時間待ちに、波打ち際に膝くらいまで入ってみる。
 そこに、シドニーでは見かけなかった鳥が。 クイナのよう飛べない鳥。
 砂浜や藪の中をすばしっこく走り回る。 餌を取り合って、カモメに追い散らかされるくらいの小ささ。
 オーストラリアの鳥は、あまり人をおそれない。

 シドニーもケアンズも港の町なので、カモメはそこら中で見た。 海のない岐阜県に住む私には、町の公園などで鳩などと一緒にカモメがいるのは、ちょっと不思議だった。

f0066555_1043730.jpg グラスボートに乗って、眺めた魚の写真を1枚だけ。

 魚へ餌を与える時間が有り、その餌を追って船底を右左する魚の動きは早く、シャッターを押し損ねてしまう。

f0066555_10123588.jpg 船内で昼食を終えた後、グリーン島を1周。
 30分で回れる島を、ゆっくり1時間以上もかけて回る。

 この浅瀬に小魚の大群がおり、それを時々大きな魚が追いかける。
 追われた魚は、一斉に海面の上に飛び跳ねて逃げ惑う。 それをサギのような鳥が追いかける。
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by t_ichib | 2007-05-24 10:25 | 今日もまた旅の空
オーストラリア4 キュランダ観光
     5月20日

 この前日のこと、バスの太陽の光を浴びている側を「こちらが北です」と、ガイドさんが。
 言われてハッと。 「南半球なんだから当たり前」と分かっていても、身体では納得できていない。

 そして、オーストラリアならではの広さを実感すること。
 シドニーの気温は最低10℃、最高20℃くらい。 ところがケアンズでは最低が20℃、最高30℃。
 この朝シドニーを発ちケアンズへ移動。 覚悟していたはずなのに、笑っちゃうくらい暑い。

f0066555_20442367.jpg クィーンズランド州の熱帯雨林上を、7.5Kmに渡ってゴンドラに揺られていくスカイレール。
 青い蝶ユリシスを見つけられたら、幸せになれるとガイドさんに言われ、みんな夢中で捜す。
 4~6人くらいでゴンドラに分譲する為、1~4匹とグループごとに差が有ったが、サテ…

f0066555_2111815.jpg スカイレールの終点がキュランダ村。
 ここの小さな動物園で、今回のツアーの目玉「コアラの抱っこ写真」が。

 最近では、そのことに動物愛護団体から批判も出ている。 私達もできるだけ赤ちゃんを抱くようにそ~っと。
 とは言っても、次々と10数人に赤ちゃんを抱かれたら、母親は平静でいられないかも知れない。

f0066555_21233142.jpg ここには沖縄で見るガジュマルに似た大きな樹木があり、あわせて鮮やかな熱帯の花々も。
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f0066555_21293479.jpg キュランダからの帰りは、この観光列車に。
 当初、この地の錫鉱山の労働者を運ぶために建設が開始されたが、長年を費やし完成時には鉱山は閉鎖。 観光列車として第2のスタート。

 今では道路が整備されており、車だと30分、列車では1時間半。 通勤用としては利用できない。
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 なんと16両を連結しており、私が乗った後から2両目からは先頭車両が見えない。

 ケアンズ市内に近づくにつれ、沿線は熱帯雨林から住宅地に。
 土地付きプールつきで、2000万円くらいとか。 前日行ったシドニー郊外のブルーマウンテンの別荘、そう立派でないのに6000万円だった。
 ガイドさんの言った「シドニーが東京なら、ケアンズは北海道」との言葉に納得。
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by t_ichib | 2007-05-23 22:03 | 今日もまた旅の空
オーストラリア旅行3 世界遺産ブルーマウンテン国立公園
     5月19日

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 シドニー郊外のブルーマウンテンへ。
 この丘陵地帯に生える樹木の90%は、6000種類あると言われるユーカリ。 その葉に含まれる油分が太陽に照らされ蒸発し、全体が青っぽく見えることからそう呼ばれるとか。
 せっかく着たのだから「コーヒーを買って帰りたい」という観光客がいるとか。 「ここにはコーヒーはありません」とガイドさん。 本当の話なのか、冗談なのか。

 手前の3つの岩が先住民アボリジニの伝説にある「スリーシスターズ」。
 魔物に襲われそうになった娘達を救うために、父親が岩に変えた。 父自身も難を逃れるために小鳥に変身したため、魔法の杖を振るうことができず、岩のままになってしまった。

f0066555_1521782.jpg ここには写真のケーブルカー、平均の傾斜が45度を超えるトロッコ、足元がガラス張りのスカイウェイの3つの乗り物がある。
 それぞれの距離は短いが、ユーカリの間を森林浴していると思えば…

 ティーツリーとか言う、ちょっと葉が白い高いユーカリがあり、初期の入植者(その多くは軽罪の囚人たちだった)が、お茶の代わりに飲んだという。
 初期の移住者の苦労がしのばれ、興味深い。

f0066555_15394621.jpg 再び市内に戻り、免税店へ。 ここでも頂いたマップを片手に散策。
 正面は歴史を感じさせる建物だが、シドニー病院とあった。
 中央に歩行者信号が見えるが、青で渡り始めても向うに行き着けないうちに赤の点滅に代わる。
 実に短い。 だから、点滅が静止した赤になっても、歩行者はドンドン渡る。 最初はビックリしたがすぐ慣れて、同じようについて渡った。

f0066555_15491363.jpg ホテルに戻ってから夕食までの時間に、近くのシドニー駅へ。

 市内の観光名所にはバスで、15分、20分で行きつけるところが多く、歩いて回れそうな気もする。
 帰って来た今、近くでよいからもう少し歩き回れば良かったと思う。
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by t_ichib | 2007-05-23 16:00 | 今日もまた旅の空
オーストラリア旅行2 シドニー
     5月18日

f0066555_14101799.jpg 入国審査・税関で手間取り、そして飛行機の大幅な遅れがあったのにもかかわらず、予定より1時間半くらいの遅れで観光開始。

 ミセスマッコリーズポイントを30分ほど散策した後、シドニー湾に面したお店で「フィッシュ&チップス」の昼食。

f0066555_14205338.jpg シドニーはオーストラリアでは、最もにぎやかな都市。 (首都はキャンベラ)
 湾に向かっていくつも岬のように突き出ているので、いくつかの観光名所を回ったが、何処でもこのオペラハウスを眺めることだできた。

 後方に見える橋のアーチのような部分、有料で(50ドル?)歩くことができる。
 ただし安全のため歩く練習などが必須で、それを含めると半日くらいかかるそう。

f0066555_1431885.jpg オーストラリアの初期の入植地、シドニーのロックス地区。
 歴史的建造物を保護するため、後方に近代的なビルが立ち並ぶのに、この通りは建て替えで着ない。
 お店やホテルなどに利用されている。

 私達の一行はこの中の免税店へ。
 「自由に散策してください」と周辺のマップが配られるので、他の国で経験したお店に閉じ込められ、店員に付きまとわれるような不愉快な思いはしなくてすむ。
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by t_ichib | 2007-05-23 14:48 | 今日もまた旅の空
オーストラリア旅行1 トラブルトラブル…
 昨夜遅くオーストラリア旅行から帰って来た。

    5月17日
 オーストラリア6日間というツアーに参加した。 しかし、夜19:55発で1泊目は機中泊。 実質5日間と言う所か…
 そして…、出発の2時間前と言う集合時間にさえ、充分な余裕を持ってセントレアに着いた私たちに非情なアナウンスが。 「機材の遅れの為、出発時間が23:40頃」と。
 限りなく5日間の日程に近づく。 これ以上遅れると…

 それでも、カンタス航空から1,500円のミールクーポンを貰い、すきっ腹を抱えてのイライラ状態は無くなった。
 実はこの後、機内食も出た。 さすがに完食はムリ。

 遅れが出て少し良かったのは、ケアンズからシドニーへの乗り継ぎ時間が短縮されたこと。 当初の予定では4:10着、7:00発と、3時間近くも空港で待つことになっていた。
 シドニーへの便も同じカンタス航空なので、到着まで待っていてくれた。 30分ほどでの乗り継ぎ。

 シドニーで入国手続き。 入国審査の列の後方に並んだ私の順番が来る。 1人前の妻がスーっと通過したのに、係員が私のパスポートなども持って他の係員に相談にいく。
 長~い。 私の後ろの2、3人は他の窓口へ移動、そして何事もなく通過。 そして…、何の説明もなく「通れ」という。

 「何事もアバウトな国」と事前に聞いていた。 入国審査の列が少なくなって、「ちょっと厳しく審査してやろうか…」と、そんな感じ。
 実は、ツアーの全員が無事通過できるのを確認する為に、最後尾に並んでいた添乗員さんも同じことをやられた。 私が出てきて、更に5分くらいしてやっと出てきた。

 続いて、税関での持ち込み品のチェック。 今度は妻が引っ掛かった。 添乗員さんも私もすでに通過した後だったので、事情を聞きにいけない。
 入国審査の窓口の方へ、連れ戻されていく妻を見ているだけ。

 無事出てきた妻に聞くと、入国カードに医薬品持ち込み欄にちゃんとチェックしてあったのに、入国審査の係員がスタンプを押し忘れたためだったとか。
 係員が叱られ、「貴方は何も悪くない」ということが、何とか理解できたと。
 お昼も近く、叱る方も叱られる方もパンを食べながらと言う、アバウトさ。

 いずれも私たちにはミスの無いトラブルだったが、出国時に他のツアーのミスを目撃。

 オーストラリアでは、酒タバコを含め免税品は、買ったお店でシールを貼る。
 出国時そのシールを(剥がされていないことを確認し)係員がはがす。 国内での消費をさせないためだ。 この手続きを怠ると帰国後、罰金となる。
 更に複雑になるのが、液体類を機内に持ち込めないこと。 高価なオーストラリア特産の「ほおばオイル」、酒などは、入国審査の前にシールが剥がされていないことを確認してもらった上、トランクに入れ預けなければならない。


 それなのに手荷物に入れて、セキュリティチェックも通過してしまった。 相談されたツアーの添乗員さんが現地の旅行社に、電話で相談しているのを聞いてしまった。
 その後どうなったのか…
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by t_ichib | 2007-05-23 13:44 | 今日もまた旅の空
大野町バラまつり
 隣の隣くらいの近くの町、大野町のバラ公園に行ってきた。
 今週末19、20日に「バラまつり」が、開催される。 大野町に住む知り合いから、「もうすぐですよ」とお誘いを受けた。

 残念ながら、この週末は都合が悪い。
 でも、わが家のフェンスに這わしているツルバラをもう少し増やしたい。 わが家のツルバラはすべて大野町で買った。 その兄弟か親戚達を。
 たまたま、岐阜方面へ出かけるついでがあり、午前中出かけてきた。

 この季節には今まで何度も来ているが、バラが本当にキレイに咲いている。
 大野町は大垣市、岐阜市などにも近く、ベッドタウンとなっていると思うが、「バラと柿の町」と言われているように、水田のほかに柿畑などの田園地帯という感じ。

 が、田舎町とあなどるなかれ。 青いバラ「ブルーヘブン」が、誕生した地でもある。 専門家でもない私には、それがどれほどすごいことなのかは分からないが…。
 町の人の意気込みは、道路沿いにもバラにも感じられ、道行く人を楽しませてくれる。 そしてこのバラまつりの前後2週間くらいは、会場でバラの苗を販売している。

 私達が着いて間もなく、途中で追い越してきた近くの保育園の園児たちがやってきた。
f0066555_1533233.jpg 年長の子供たちが歌と踊りのリハーサル。
 公園の中央に丸い催し物ができる広場がある。 きっとここで、まつりのイベントとして披露されるのだろう。

 思いもかけない出しものに、私たち同様たまたま居あわせた人々は、写真を撮ったり拍手を送ったり。

 さて、肝心のバラの苗。 お店の人に色々聞いたりしていた妻が手ぶらで戻ってくる。
 「明日から旅行に出る」と言ったら、「植え替えて1週間の水遣りが大事」と、旅行から帰ってからきてくださいと言われたと。
 ただ売ればよいというのではない、お店の人の優しさに感謝。
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by t_ichib | 2007-05-16 15:25 | 今日もまた留守にしています
おいしいお礼
 春音のお父さんが、殺人的な勤務(本来なら3月までに仕上げる予定の仕事の遅れ)から、4月中旬頃にやっと開放された。

 その間、春音を連れて娘が週1回くらい我家にやって来ていた。 家事育児を1人でやらなければならないストレスからの息抜きだったようだ。
 妻も妻の姉も共稼ぎで、子供を育てた。 義姉は「私なんか、双子だったし…」と。 そして2人とも「今の子はねぇ…」と、娘のいない所で言い合っていたが。

 彼の4月の残業は100時間を超えた。 80時間が労災で「過労死」と認定される基準と言われているのに。
 残業にも良い事が一つ、収入が増えること。 つらかったことを忘れ、良い思い出にするためにと、色々散財することにしているらしい。

 その一つが昨日。 「春音がお世話になったから…」と、私たちを食事に招待してくれた。
 場所は、先日今シーズンの幕を開けたばかりの鵜飼観光船の船着場の近く。 イタリアンのお店。
 娘達は2度目だそうで、その時は平日で2組だけだったそう。 今回は土曜、予約客だけで満席。

 そしてレストランウェディングもできるようで、ちょうど私達の席の板壁を挟んだ向こう側で、その打ち合わせの声が聞こえてくる。
 娘達もソレだったので、その時の思い出話で私達も盛り上がる。

 春音は、いつもならお昼寝の時間。 最初はトロンとした目つきでおとなしかったが、おなかもよくなり退屈して、テーブルの下にもぐり込んだり…と。
 それでも、わが息子が小さかった時よりずっと良い。 私たちは個室が有る所か、諦めるかしていたから。

 2時間の食事を終え、私たちにはもう一つ行く所が。
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 先日から、地元のニュースで紹介されていたポピー畑。 インターネットで調べると、昨年は近くの常盤小学校の子供たちが、休耕田を利用してポピーを育てたとあった。
 今年もそうなのか? 小学校を少し行き過ぎたところに、ぱあーっとはなやかな一面のポピーが。
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by t_ichib | 2007-05-13 10:58 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか