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暖かいので
 暖かさに誘われてちょっと出かけてみることに。 ちょうど灯油がきれたので、買いに行くついでにというのが、出かける理由と少し矛盾しているみたいだが。

f0066555_1003561.jpg 木曽三川公園の芝生には、私たちと同じく暖かさに誘われた大勢の人がいた。
 平日にもかかわらず、親子連れが目立った。

 お父さんと楽しそうにキャッチボールをする子供も。 「そうだそろそろ春休みなんだ」と納得。



f0066555_1085477.jpg この木曽三川公園では、4月5日からチューリップまつりが開催される。
 10日も早いが、そろそろ気の早いチューリップは花を開かせる。
 まだ咲いているのはまだらだが、何組かが記念撮影。

 まつりの期間、付近は大渋滞に陥る。 特に土曜日曜は周辺住民の不便を緩和するため、生活道路では交通規制される。

f0066555_10175131.jpg 木曽三川公園から少し上流、長良川サービスセンターの河川敷に水仙が咲いている。
 今回の目的はここだったんだが、残念ながら少し花の時期に遅れてしまった。

 サービスセンターの展示の写真に拠れば、この水仙はたくさんの親子が共同して植えたものだそうだ。
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by t_ichib | 2008-03-25 20:56 | 今日もまた留守にしています
もうすぐ春
 今年はなんとジジ馬鹿としたことが、(忘れていたわけではないが)先月27日の誕生日前後に、春音に会っていない。 その日に旅行に出かけた。

 保育園の回りのお友達が次々に3才になっていく中、悔しい思いをしてきた記念に残る3才の誕生日。
 3月になって2度ほどわが家にやってきた時や、娘からのメール等でその様子が分かる。


 今の春音は保育園のさくら組、4月からはすみれ組となる。
 すみれ組では、毎日のお昼寝がなくなる。 で、今はさくら組でもそれになれるように、お昼寝をなくしている。
 でも、同じ3才でも誕生日の遅い春音は、3時過ぎになると眠ってしまうことがあるらしい。 そんな遅い時間にお昼寝をすると、夜の寝つきが悪くなる。
 まったくお昼寝をしなかった時は、家に帰ってから機嫌が悪い。 保育園で口が達者になった分だけ、母親も本気でムッとすることもあるそうだ。

 その一方、もも組さん(2才未満児のクラス)の人数が多いため、手の掛からなくなった子がさくら組のクラスに移ってきている。
 その子達に対してお姉ちゃんぶる。 (態度がでかくなる?、体はむしろ小さいくらいなのに)

 60才を過ぎた者にとって、ほほえましいくらいの大きくなることへの憧れが感じられる。
 さくら組の黄色い帽子から、すみれ組のピンクの帽子に替わることは、親にとっては「傷んでもいないのに…」との思いでも、春音にとっては大人への大切なイベント。


 その春音も、5月には本当のお姉ちゃんになる。
 春というより初夏なのだが、春音以上に私達も待ち遠しい。
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by t_ichib | 2008-03-25 10:59 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
4月の陽気
 暖か~い。 夕方のお天気キャスターによれば、しばらく「4月なみの陽気」が続くそうだ。
 で、久しぶりにオニギリとお茶、お菓子を持って出かけることに。 お弁当持参でのお出かけは去年の秋以来。

 出かけたのは、お隣の三重県員弁市の農業公園。
 3月8日~30日まで「梅まつり」が開催されており、そのホームページでも「見頃を迎えました」との案内が。

f0066555_1327725.jpg ここにはじめて来たのは2年前。 通りすがりの看板を見て立ち寄った。
 市とはいっても、町村合併で新しくできた市で、山の中の広々とした公園。

 昨年来た時はまだ土木機械が入り、新しい梅の木を追加していた。
 今年は、ようやく公園として完成したよう。 後は年毎に若い木が成長し、賑やかになっていくことだろう。

 この高台にあるあずま屋で小休止していたところ、「昨日は人がいっぱいで賑やかでしたよ」と声を掛けられた。 (昨日はお休みで、しかも暖かかった。)
 近くにお住まいの私たちよりは少し年配の女性で、毎日このあたりを散歩されておられるとのこと。

 この近くには梅の木だけでなく、桜をはじめ色々な花の咲く樹木がある。 きっと季節季節の花を楽しみながらの散歩をされているのだろう。

f0066555_13515113.jpg 高台の反対側には観賞用の梅でなく、この写真のような実を収穫する梅畑がある。

 先ほどの女性の話では、梅の取れる季節には一般の人にも販売する。
 ただ、収穫した梅を袋詰めにして売るのではなく、直接梅畑に入らせて自分で収穫する。
 りんご狩り、なし狩りなどはポピュラーだが、その場で食べられる果物ではないだけに、(余分な人件費節約の)素晴らしい発想に思えたのだが…

f0066555_1442935.jpg この2~3年の間に整備された梅林なので、若い木が多いのだが、メインの通りに面して古木も植えられている。

 若い木に比べて花のつき方が少ないのだが、それ以上の趣きがあるように思える。
 今はまだ若い木が、年毎に良い枝ぶりになっていくのも、また楽しみ。
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by t_ichib | 2008-03-17 21:22 | 今日もまた留守にしています
兄弟旅行②
 2日目のと言うより、今回の旅行の最大の楽しみは鳴門のうずしお。
 私たち夫婦を含め、兄弟たちの多くが鳴門大橋を渡り、さらに徳島側の「渦の道」からうずしおを見下ろしたことがあったりする。
 今回は一度乗ってみたいと思っていた「うずしお観潮船」に。

f0066555_18464227.jpg でもその前に、淡路人形浄瑠璃館へ。
 演目は「傾城阿波鳴門巡礼歌の段」、上演に先立って簡単な説明がある。
 人形の手足、目などを動かす仕組みなど。

 道成寺の清姫の人形の仕掛けを操作すると、口が裂け目がつり上がる。
 「わっ」と声を上げ、小さな女の子が母親にしがみついた。 なんともほほえましい一瞬だった。
 この後、入場者の手に人形が渡され記念撮影することができる。 それっと飛び出して一番に記念撮影したのは、恥ずかしながら私達の一行の中の4人の女性。
 本番の上演時は撮影禁止。 


f0066555_19462617.jpg そうしている内に、うずしおの見られる満潮の時間に。 今日はちょうど大潮に当るそうだ。

 観潮船は淡路島(手前)側を瀬戸内から太平洋(右から左)へと進み、徳島側を左から右へと戻ってくる。
 おおよそ、1時間の乗船。

 今日の潮の流れは、瀬戸内側から太平洋へと。

f0066555_19523518.jpg 以前「渦の道」から見下ろした時は、「観潮船からだと、きっとうずしおがくっきり見えるだろう」と思ったが、実際には視線が低すぎて分かりにくい。
 私達が乗ったのは定員20名くらいの小さな船。 大きな船なら視線が高く、見やすいのかも。
 その代わり、潮の流れ・うずしおなどで大きく船が揺れるので、スリル満点ではあった。

f0066555_2083828.jpg 写真奥の瀬戸内側は凪ぎ、太平洋側は激流となり激しくうずしおができる。
 潮位の差は1mくらい。 2mに達する時もあるそうだ。

 引き潮、満ち潮の潮の流れの方向によって、うずしおができるのが徳島側、淡路島側と分かれるとか。


f0066555_20231372.jpg その後淡路大橋を渡り、こちら側へと帰りつく。
 その橋の下、舞子プロムナード。 写真のゴツゴツの骨組みでは分からないが、地上43mの遊歩道。

 1ヶ所、下が透けて見えるガラス張りのところを歩く。
 大丈夫と思いながらも、思わずそっと歩いてしまう。

 観光優先で、昼食を摂ったのはなんと4時近く。 昼食と言うより夕食? 前日の宿の夕食・朝食で、ゲップが出そうな満腹状態が続いていたせいもある。
 わが家に帰りついたのは6時少し過ぎ。 他の兄弟たちは、当然さらに1時間半くらいはあと。
 お疲れ様。
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by t_ichib | 2008-03-09 23:35 | 今日もまた旅の空
兄弟旅行①
 年1回恒例の妻の兄弟たちとの旅行。
 いつもは紅葉などがきれいな季節が多いのだが、今回は参加メンバー中唯一孫の世代の小学生が、「子供料金で行けるうちに…」との希望で、3月のこの時期に。

 そう、彼女は4月からは中学生。 中学生になったら「携帯が欲しい」と思っている様子。
 クラスの友達の中にはすでに持っている子も多いらしく、その子たちへのお土産にと、「ご当地バージョン」の携帯ストラップをいくつか買い求めていた。
 「私にも(携帯を)買って」というデモンストレーションなのかも知れない。 彼女に甘い親や祖父母たちも、携帯電話をめぐるトラブルを聞き、二の足を踏んでいるよう。
 どうなることか。 どちらにしても賢い親、賢い子供であって欲しい。


 今回の目的地は、四国。 いつもだと旅行前日に義姉の家に泊めてもらっての旅行参加なのだが、今回は兄弟たちより1時間あまり遅く起きて、名神高速道路の養老サービスエリアで拾ってもらえる。
 1泊だけなので、小さなカバン一つ。 サービスエリアへは歩いて10分。 ラクだぁ。

 兄弟の中に「遅れるのが大嫌い」という人が1人いて、出発は予定より1時間も早い。
 途中、パーキングで小休止を取りながら、一路瀬戸大橋へ。

f0066555_17322096.jpg 瀬戸大橋を渡るのは、今回で3度目。
 四国の地を踏む前に、予島パーキングに立ち寄る。

 お昼は当然、讃岐うどん。 事前に旅情報誌で調べてきたお店の電話番号を、カーナビに打ち込むだけで、お店まで案内してくれる。
 おいしくて、安い。

f0066555_17495468.jpg 今日はかなりの距離を走行してきたので、観光はこの栗林公園のみ。
 広い庭園でもあるし、ぞろぞろのんびり園内を散策。

 私達の一行9名。
 こうした観光スポットごとに記念撮影したり、賑やかにお喋りをしながら歩き回る。


f0066555_1895368.jpg
 園内随一の景勝、飛来峰からのながめ。

 高校の修学旅行を含めると、栗林公園には4度目。
 さすがに見覚えのある所ばかりだが、季節がそれぞれ異なり、違う楽しみがある。
 今回は梅が満開。


f0066555_18192768.jpg 今日の宿は、瀬戸内海を見下ろす絶景の地、五色台に。

 写真は翌朝に撮ったもの。
 昨夜は瀬戸大橋の灯りを眺められ、幻想的な美を楽しめた。

 ゆっくりお風呂に浸かって今日の疲れを取り、明日に備える。
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by t_ichib | 2008-03-08 23:30 | 今日もまた旅の空
桂林④ 帰国までのひと時
 前日のホテル着が深夜1時すぎ、さすがに今日の出発時間を予定より1時間遅くしてくれた。

 最終日、現地旅行社のミスかホテル側の責任か、不手際がいくつかあった。
 まず、予定のモーニングコールがなかった。 私たちなどはもう一つのトラブルのため、隣室の人のノックで起こされた。
 隣室の人によると、前日の連絡どおり3階の食堂へ行った所、「ここではない、ロビーに行け」と言われた。 それなのにフロントには日本語の分かるスタッフがいない。
 昨夜に限りガイドさんの部屋の連絡がなく、どうしていいか分からないと怒っておられた。

 結局、ロビー横の喫茶コーナーの所に私達のバイキング朝食が用意されていた。
 私達の中で(ラッキーにも話が通じなくて)3階で朝食を摂った人も何人かいた。 内容はそちらの方が良かったらしい。

f0066555_10291084.jpg 今日は出発までの時間調整のようなもので、観光はこの中山紀念堂のみ。
 孫文を記念する施設は中国各地にあるが、出身地がこの地方と言うことで、紀念堂はここだけにあるとのこと。

 建物の中には、自然光をうまく取り入れた大きなホールがある。 視界をさえぎる柱は1本もない。 今では当たり前なのかもしれないが、完成したのは1931年。

 その後は、昼食とショッピングのみ。 昨日までの3日間、晴れ女の念力を使いすぎたのか、妻は今朝から体調不良。 最終日でよかった、ご苦労さま。


f0066555_10433374.jpg 車窓から撮った広州の住宅街。

 広大な国とはいえ、都市部への人工の集中のため、かなりの郊外まで鉄筋造りのマンションが続く。
 北京などでは見かけなかったベランダが、ここには有る。 あのもの凄い黄砂も、南のこのあたりへの影響が少ないのか。

 車窓からは相変わらず、前にも書いた交通マナーの悪さを目にする。 私達の一行からは思わず悲鳴が上がる。 あわや大惨事かと…

 遅れていると笑うつもりはない。 私達も経験してきたことだから。 変化が早すぎて気の毒に思う事もあるが。
 古いものが大切に残され、もの凄い発展のスピードが感じられる。 魅力あふれる国である。
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by t_ichib | 2008-03-01 11:10 | 今日もまた旅の空