からころも きつつなれにし
 今日は、別の用があり、知立へきた。 家内の実家が豊橋なので、いつも知立は通り過ぎるだけだった。 業平ゆかりの八橋かきつばた園が近くにあり、しかも季節もよし。 カーナビを頼りにかきつばた園に向う。
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 かきつばたは、花ショウブに比べ花が小さく色も薄いように思われる。 が何故か、昔の人はかきつばたを好んだようだ。 屏風絵にもかきつばたが描かれている。 「いずれがあやめ、かきつばた」とも言われるので、近年の外来種というわけでもないと思うのだが…。

 ふと、業平は伊勢物語に自分が主人公として取り上げられる事を知らなかったんだろうと、妙なことを考える。 当時既に歌人としてもてはやされた存在だったろうが、後世百人一首に取り上げられ、現代の中学、高校の教科書に取り上げられ、受験で苦しめられるなんて考えもしなかっただろう。

 それでも、「駿河なるうつの…」やら「…いざこととわむ」やら、好きな歌を多く残した歌人で一度行って見たいと思っていたので満足。
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# by t_ichib | 2005-05-11 20:59 | 今日もまた留守にしています
久しぶりに豊橋へ
 豊橋は家内の実家、今はお姉さんが住んでおられる。 久しぶりと書いたが、今は夫婦共に働いていないので、盆、正月に5月の連休くらいと、年3回は行っている。
 以前、浜名湖で花博があった時など、浜松のホテルで1泊し、もう1泊は実家を宿代わりに使わせてもらったこともある。

 家内の兄弟たちは、私たちを除いてみんな豊橋に住んでおり、毎回出かけた時には皆で和やかに会食となる。 中には孫たちも出席したりすることもあり、今回は11名賑やかで楽しい。 (おかげ帰ると恐ろしいくらい体重オーバーとなることもある。)

 2年前に、お義父さんが亡くなっており、7月末くらいに3回忌を行う。 また、秋には京都へ納骨に行く。 そのことなどの相談もしてきた。

 毎日が日曜日という生活になってからは、5月の連休は観光地はどこも混むだろうと、出かけるのをひかえている。
 5月1日は、家内だけが関ケ原の友人の家へ、山菜取りに(私は留守番)
 2日は、赤坂のお茶屋敷のボタンを見に行く。
 そして3日~今日5日まで、豊橋にいる。
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# by t_ichib | 2005-05-05 20:27 | 今日もまた留守にしています
春音とリンゴの花
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 2月27日孫の春音が誕生。 ほぼ2ヶ月
 元気な女の子です。 誕生記念に植えたリンゴの花が咲きました。 視線はリンゴの花より抱いている母親の方を見上げています。

 実の生る木がいいという希望でリンゴにしたが、花も中々かわいいと思っています。 実が生るには最低でも3年くらいかかると言われました。 3年先に実が1個だけ生った時はどういう争いが起きるのかと、気の長い心配をしています。

 「まだあげそめし前髪の・・・」と、藤村の詩を思い出してしまいます。 そうなるには10数年かかるでしょう。 待ち遠しいです。
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# by t_ichib | 2005-04-25 10:00 | 今日もまたジジ馬鹿・親ばか
久々の能開同窓会
f0066555_17483159.jpg 私が退職した(3年前)直後、職安からの紹介で職業訓練として、東海能力開発大学校というところで、4ヶ月間パソコンの教育を受けた。 EXCELLは仕事でも使っていたが、WORDは使ったことが無かったので、受けてみることにした。
 最初はよそよそしさがあったが、さすがに4ヶ月も一緒に学んだ仲なので、終了時にはすっかり打ち解け、3ヶ月あるいは半年に1回くらい同窓会をしている。 勿論、再就職を果たして忙しく、あるいは新しい職場の方との交友の方が大事で、私たちの集まりには顔を出さない人もある。
 が、28名の同窓生のうち、17名は毎回ではないが顔を出してくれている。 これも、最年長のKさんのリーダーシップのおかげだと思う。

 直前に、幹事が都合悪くなり、そのKさんにお願いした。(私も少々のお手伝い) そしてKさんの在職中のコネで、岐阜の梅林公園のそばの中電の寮が会場。
 安い会費で美味しいお料理が味わえた。(私はまったくの下戸) お酒も美味しかったそうです。

 今回は出席者8名と少なく、同窓生の仲でも年配者のほうが多かった。(1人50才で、次に若い私が60才) 皆さんに聞いてみると、再就職された方も定年その他で辞められ、今も現役で働いておられるのは3名。 その代わり、現役の方は以前より小さい会社ながら、その経験を買われ工場長、営業所の責任者とバリバリに活躍されておられるので、私にもうれしく誇りに思える。
 今回はジジィばかりだったが、念のため付け加えておくと、ちゃんと女性も出席していただいているし、その仲には20代、30代の若い人も含まれている。 年齢も経歴も様々な私たちのこのグループが同窓会や、メールの交換などで交流を続けられることを驚きながら、楽しみにしている。
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# by t_ichib | 2005-04-24 21:30