北海道9日間⑦ 少しのどかな所ばかり
 北海道に着いた後の2、3日はびっくりするほど暑かったが、ようやく朝夕は半そでの上にカーデガンを着込まねばならない、北海道らしい気候になった。


f0066555_921553.jpg 釧路の和商市場

 出かけてくる前に娘・息子に約束してきたので、ここでおみやげを送る。
 届くのは、私たちが自宅に帰りつく頃。 ちょうど良い頃合か。

 ホテルを出て一番に立ち寄ったので、駐車場もがら空きだったが、帰る頃にはやや賑やかに。

 市場からすぐ目の前の釧路駅の雰囲気を味わってから、釧路を出発。


f0066555_9131256.jpg 池田のワイン城

 工場見学もできるようなのだが、あいにくの休日。
 ショールームのような見学施設で、ビデオ映像で「こうやって作るのか?」と。

 売店にある試飲コーナーはセルフサービス。
 好きなだけ注ぐことができる。 私は飲めないので、ほんの1~2ミリほど。

 工場の外側には、少しだけぶどう畑がある。 きっと大規模なのは、別の場所に。



 釧路からの道に限らず、どこも同じような風景が続く。
 それが不満ではなく、国道沿いなのにすぐそばに、広い牧場やジャガイモ・トウモロコシ・ビートなどの畑が連なり、林や原野もあるのがいい感じ。

 見晴らしの良い所では、時々車を停める。


f0066555_937353.jpg 十勝ヒルズ

 前もって調べてきたガイドブックには、「ガーデンパーク日新の丘」とあった。
 途中の道路案内には、十勝ヒルズと。

 名称が変わったのか、両方とも使用されているのか、カーナビでは「ガーデン…」で行き着いた。


f0066555_12525195.jpg ここにはレンタルファームもあり、収穫期に間近かで観光客ばかりでなく、家族連れの姿もあった。

 園内を歩き始めて、親子連れがバギーカーに乗っているのを見つけた。
 遊園地などの乗り物にくらべ、自分で運転できるのが面白そう。

 とはいえ、日頃の運動不足解消のため、少しでも自分の足で歩かなければ。



f0066555_13394726.jpg 一時有名だった愛国駅

 十勝ヒルズを目指している時偶然見つけた、愛国駅方面を示す道路案内。
 「きっとこの近くなんだろう」と、ここまで車を走らせた。

 老年にとってはつい昨日のような気がしてしまうが、ブームになったのは昭和48年にNHKで紀行番組で紹介されたのが、きっかけだったとか。

 私にとっては、芹洋子さんの明るい歌声の方が、記憶に残っているが。 それすら、娘・息子が生まれる前。

 「愛の国から、幸福へ」のキャッチフレーズで、幸福駅行きの切符は1,200万枚も売れたそうだ。
 廃線から既に25年、今も私たちのように当時の若者が、パラパラと訪れる。


f0066555_1481991.jpg 十勝川温泉の展望台から

 いつもならペンションなど小さな宿が多いのだが、今回は大浴場を持つ宿に4回宿泊した。
 二度も、三度も浸かるほどの風呂好きではないが、体を伸ばせるのはやはり良い。

 車で越えてきた橋の方などを眺めるが、旅の終盤になってお天気が少し悪く、遠くの方はかすんでいる。


f0066555_14194716.jpg 宿からすぐ近くの公園

 とりたててどうって言うこともない公園だが、周りをぐる~っと広い芝生が取り囲む。
 正面の鮮やかなものは、花時計。

 宿に入る前の時間調整くらいのつもりで立ち寄ったのだが、夕方になるとさすがに寒くなり、早々に...。
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by t_ichib | 2012-09-22 08:45
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